世界遺産に指定されている合掌造りの郷です。山の中の小さな集落にたくさんの合掌造りの家があります。
私が行ったときには、さくらがちょうど見ごろでした。歴史ある合掌造りの村を、桜色にやさしく染めていました。
白川郷と同じく合掌造りで知られる五箇村。面白い形の小河川を見つけました。笑っている小人のような形です。
立山のふもとを流れる常願寺川は、治水の難しい川です。上流のたくさんの砂防ダムを管理するためのトロッコ列車です。通常の列車に比べて相当小さいです。
立山黒部アルペンルートは、様々な乗り物が楽しめます。ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバス。乗り物好きにとっては大きな楽しみです。
立山の中腹の美女平から頂上近くの室堂まで走る高原バス。今年は例年より雪が多く、バスの両脇には高い雪の壁ができていました。
標高2450メートルの地点にある室堂。高原バスとトロリーバスの乗り換えのターミナルである。まだたくさんの雪が残っていた。はるかに富山平野を見下ろすことができた。
私が行ったときには、湖面は凍り付いていた。6月からは遊覧船が湖面を行き交うようになる。
歴史に残る大土木工事であった。このダムができるまでは、たくさんの人間ドラマがあった。NHKテレビの「プロジェクトX」などに詳しく描かれている。
合掌造りには、先人達の知恵が詰まっている。豪雪に耐え、長持ちするように様々な工夫がされている。