眼病に御利益があるとされるお寺である。私も近眼・乱視・斜視の三重苦なので、少しでもよくなるようにお願いをしてきた。
明日香村を見下ろす山の上にある。朱塗りの門が美しい。奥の洞窟の中にも仏像が安置されている。
被葬者はわかっていない。なぜ石がむき出しになっているのかもわかっていない。一説には、飛鳥時代に勢力を誇った蘇我氏の墳墓だとか。色々創造をする楽しみがある古墳である。
わが国最初の大仏。顔は、飛鳥時代の政治家蘇我馬子をモデルにしたと言う説もある。栄華を極めた蘇我氏であったが、その全盛期は長くは続かなかった。
神武天皇を祀った神社。ひたすら広い境内である。 きれいに掃き清められた玉砂利、そして巨大な建物の建築が美しい。
明日香村ではひたすら歩いた。遺跡の密度が濃いから、歩いてほとんどのところをまわることができる。レンタサイクルを借りるのもまたいいだろう。
赤い農作業用の車と、彼岸花。明日香村は彼岸花で有名で、タクシーに乗ったら「彼岸花を見に来たのかい」と聞かれたほどだ。蒸し暑い日だったが、花を見ながら歩くと疲れも吹き飛んだ。
万葉集にも詠われた天香具山。決して高い山ではないが、盆地の中では目立っていた。写真奥に見える山は耳成山である。
私が訪れたときには、保存のための工事中だった。人々の努力によって遺跡は維持されていくものだ。
手前には彼岸花と古代米、奥の集落は地元の人々の努力で景観を損ねる建物が帰省されている。地元の人々の努力には頭の下がる思いだ。