儒教が今でも人々の生活に大きな影響を与えている台湾では、孔子廟は身近な存在。美しい建物である。
戦後の台湾の指導者であった蒋介石(中正)を記念して建てられた。青い屋根が印象的。衛兵の交代が最大の見ものである。
世界四大博物館のひとつ。展示品の充実度は、さすが中華文明だと感心する。現在改装工事中で、近年中には面目を一新する。
台北の夜はにぎやかだ。熱い国だからだろうか。夜になるとたくさんの人たちが食事や買い物、散歩のために町に出てくる。
台湾の名物は夜市。ここ、松山駅近くの夜市も有名。ここに行けば、台湾の庶民料理が安く、しかもおいしくいただける。
孫文(孫中山)の業績をたたえるために作られた建物。中国の革命史についての展示が詳しい。広い庭園は市民の憩いの場になっている
2006年現在世界で最も高い建物である「台北101」(505メートル)から見下ろした台北市街地。この日は残念ながら霞がかかっていた。
ここが太魯閣渓谷国家公園の入口になる。それまでの穏やかな農村風景から急に荒々しい風景に変わる。
立霧渓が、300メートル級の山から、石灰岩質の山を削り、一気に海へ流れ込む水の力が作った、天然の芸術品である。台湾の国家公園にも指定されている。
道路建設で犠牲になった人の霊を祭った祠(ほこら)。 険しい崖の途中にあり、第一級の景勝地である。
台湾中部のの台中市と花蓮市を結ぶ道路。3000メートル級の山脈を越える道路は難工事だったという。現在、台湾の人々の生活になくてはならない道路だ。
くねくねとした洞窟状の道が続く。こんなところに道を通した人々の執念が見て取れる。 現在は車道はトンネルでバイパスするようになっている。
険しい道が続いてきた東西縦貫公路の途中にある小さな盆地、まるで桃源郷のようなところです。梨を売っていました。日本では季節外れですがとても美味しい梨でした。
天祥の小高い山にある寺。さきほどの天祥の前景はこの寺の七重の塔から撮りました。
旗津夜市は海鮮料理が名高い。台湾海峡で獲れた新鮮な魚が手に入るからであろう。日が暮れると、美味しい海鮮料理を求めて人々が集まってくる。
現在高雄駅は建て替え工事をしている。日本統治時代に建てられた旧駅舎は、取り壊されることなく保存されていた。
高雄市の中心部を流れる川。一時は水質悪化がひどかったが、最近は少しずつ改善されているそうだ。川沿いに公園があり、市民の憩いの場になっている。
台湾南部や東部には、日本ではとっくに見られなくなった古い車両が残っている。20年以上前の日本の「鈍行列車」の旅がここのはある。
台南の小さな路地を歩くとたくさんの発見があった。表通りによそ行きの顔、裏通りにはその町の本当の姿があるのかもしれない。
オランダによって台湾進出の拠点として建てられた城。赤いレンガは17世紀のものが現在まで残っているという。
17世紀、オランダによって貿易の拠点として作られた建物。後に鄭成功の手に渡る。鄭成功の像があり、当時の活躍の後を今に伝えている。
台湾にはたくさんの温泉がある。ここもその1つ。90度近い温泉がここから湧き出している。
台北郊外の淡水は夕日のきれいなところとして知られる。この日は曇っていたが、だんだん暮れていく空を眺めながら旅の最後の夕方を過ごすのも悪くはない。
台北の捷運(地下鉄)で見かけたスヌーピー電車。この電車に限らず、台湾の公共交通機関はびっくりするほどの色使いの車両をしばしば見かける。
台湾ではスクーターの普及率が高い。台北の大通りがスクーターで埋め尽くされることもある。2人乗りはもちろん、3人乗りという雑技団級の乗り方も見られる。
台湾のローカル線の終着駅である内湾は、谷口に開けた小さな町です。このあたりは客家人とよばれる人々が多く住んでいて、台湾の中でも独特の文化を保っている。