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「両さんと歩く下町」 秋本治著

 「こち亀」で有名な、秋本治の著書です。「こち亀」(こちら葛飾区亀有交番前派出所)は、「週刊少年ジャンプ」に連載されているマンガで、おそらく20年以上は連載されているマンガです。主人公の両津勘吉(両さん)は、警視庁葛飾署亀有公園前派出所に勤務している警察官という設定で、両さんと周りを取り巻く人々を描いた作品です。一時期、これを読みたいがために毎週「週刊少年ジャンプ」を買っていた時期もあるほどです。

 作品の主な舞台は、葛飾区の亀有・金町、ほかに、浅草、神田など下町が多く出てきます。もとろんこれは、作者の生まれ育った下町への思いがあるのだと思われます。

 この本では、秋本治の下町への思いが、「こち亀」の扉絵に描かれた下町の風景とともに語られています。浅草・上野・神田・築地など、私も大好きな(というか、「こち亀」の影響が多分にあるのだと思います)下町について私の知らなかったこと、街の様子の変化など、面白くて、一気に読んでしまいました。

 最後に寅さんで有名な「男はつらいよ」の山田洋次監督との対談がありました。寅さんの思い出を語りながら、東京の下町への熱い思いを語り合っていました。ここに、寅さん役の渥美清がいたらもっと楽しいだろうに、と思ったのは私だけではあるまい。

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