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花を植える

 生徒達とプランターに花の苗を植えた。サフィニア、マリーゴールドなど、育てるのが簡単な花ばかりである。しかし、土に触れ、手間をかけて世話をし、花がきれいに咲いたときの喜びを味わうことは、生徒たちにとって大きな経験になると思う。

 私たちの生活は便利になり、どんなものでも簡単にそろうようになってきた。そのため、私たちの生活から「生命」に触れる機会が少なくなっているように思われる。花を育てることは「生命」に触れることだと思う。手をかけて土をつくり、水や肥料を与え、日の光に当てることできれいな花が咲く。もし、手入れを怠れば植物は花を咲かせることなく枯れてしまうことがあるかもしれない。「生命」に接することは、大きな喜びと、責任感を生徒たちに教えて句縷々と思う、そのことは、生徒達ばかりでなく、私たちも忘れがちなことだろう。教科書の知識ばかりではなく、人間は小さな生命から色々なことを教えられるのだろう。

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コメント

なつです。遊びに来ました。
小さな「生命」が自分の手入れで育つのを見るのは、純粋に嬉しいですよね。
私は、心が元気が無いときは、花や植物にも関心が向かないけれど、少し元気になってくると、ベランダや部屋の中の植物の手入れが出来るようになってきます。そして、土を混ぜたり、花を植え替えたりして、土を触ったり太陽の陽を浴びていると、パワーを貰って元気になるような気がします。
そういう時間を積極的に作ることって、とても大切なことですよね。

 植物って、不思議な力を持っていますよね。私のアパートのミニバラが咲き始めました。その様子を見ていると、不思議と元気になってきます。学校の花の方も、生徒が一生懸命世話をしている姿を見ろと、とても嬉しいです。

 なつさん、また遊びに来てくださいね。

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