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突然、秋

 私は毎晩、寝室の窓を少しだけ開けて寝る。アパートはあまり風通しがよくなく、夏は寝苦しいことが多い。しかし、昨日の晩は肌寒くて目が覚めた。いつもは、薄いタオルケット1枚だけだが、もう1枚出して上にかけた。
 昼食を買いにスーパーマーケットに行ったら、梨を売っていた。私は、数日分買いだめすることが多いから、もしかしたら数日前から店頭に並んでいたのかもしれない。
 夕方、自転車に乗って家の近所を散歩していたら、夕日が山の端を茜色に染めていて、その空の色が何ともいえずきれいだった。しばらくの間、夕日が山の向こうに沈んでいくのを眺めていた。
 今日は、夏が終わり、秋が訪れるのを実感することがいくつも続いた。日本には四季があるが、夏が明るく、エネルギーに満ちた季節であるために、秋の訪れは私にとっては、毎年突然だ。秋は、どちらかといえば静かで、人を内向的にする季節である。秋の夕暮れはひときわ寂しさがつのる時間だ。それでも、この季節なりの楽しみも多い。今年の秋は何をしようか、どこへ行こうか、誰と会おうか。

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