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「故宮~至宝が語る中華五千年」 陳舜臣 NHK取材班

 世界四代博物館という言葉をご存知ですか?イギリスの大英博物館、フランスのルーブル美術館、アメリカのメトロポリタン美術館と並び、中国の北京、そして台湾の台北の故宮博物院が挙げられている。この中で故宮博物院の大きな特徴は2つある。1つは、他の博物館が世界中から集めた収蔵品であるのに対して、故宮はほとんどが中華文明の産物がほとんどである点、もう1つは、政治的な理由で、本来1つであった故宮が、現在では、北京と台北(台北は手狭になったので、台湾中部の嘉義に分院を建設中)に分かれていることがある。
 故宮博物院の展示物は、歴代の中国の各王朝の皇帝たちが、中華文明の正当な後継者であることを誇示するために収集してきたもので、焼き物、書画をはじめ、おびただしい文化遺産が収められている。中には、北宋の徽宗のように、国を傾けてまで芸術に熱を上げた皇帝もいた。
 この本の中には、主な文化遺産の写真ばかりではなく、文化の背景となっている中華五千年の歴史について基本的な理解ができるようになっている。私は中国史について詳しいわけではないが、これを読んでなるほどと、断片的な知識がつながった。

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コメント

大英博物館、ルーブル、故宮は行って来ましたあ
あとはメトロポリタンを残すのみっ!!
っていっても所蔵品すべてを見るには
もっともっとなが~~い年月、回数行かなきゃだけどw
国内の美術館にしてもそうだよね

朝焼けのルーブルがとても幻想的で美しかったのを
思い出しました

akaneさん、お久しぶりです。いいですね、私はまだどれも行っていません。美術館や博物館に行くことはとても好きなので、これから行ってみたいと思っています。

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