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美麗之島~台湾紀行 その12

【1月5日 再見!美麗乃島】

 1月5日、昨日の疲労が嘘のように体調がいい。朝食に和食を食べる。味噌汁、漬物、鯖の塩焼き、生野菜のサラダ、そして白いご飯。台湾の食事は美味しかったが、そろそろ和食が懐かしくなってきた。とくに、ご飯と味噌汁の美味しいこと、やっぱり私にとってのソウルフードなのだろう。今日は、疲れが残っていたら10時くらいまでホテルで休養して、ホテルのすぐそばのバス停から空港行きのバスに乗ろうと思っていた、しかし、ここに来て欲が出てきた。まだ2つやり残していたことがあった。ひとつは、孫文が台北に滞在した際に宿泊した旅館が「国父史跡記念館」として残っている。台北駅のすぐそばなので、ぜひ見ておきたい。もう1つは、台湾の鉄道のうち、日本の座席指定の快速列車に当たる「復興号」に乗っていないので、空港に近い桃園駅まで乗ってみたい。台北駅前息のバスに乗る。この道は中山北路といって、初日空港から台北駅行きのバスで通った道だ。その後、歩いたりバスに乗ったりして何度も通った道だ。この風景ともしばらくお別れになる。目頭が熱くなる。初めての海外旅行、そして、後半は一人旅、言葉が通じない国であるが、この国の人々も、この国の自然も私を優しく受け入れてくれた。本当にいい旅だったと思う。

 国父史跡記念館は閉まっていた。開館時間まで待っていては日本に帰る飛行機に乗り遅れてしまう。次回の楽しみにとっておくことにし、台北駅に向かう。今日も台北駅は混雑していた。私は9時10分発の復興号の乗車券を手に入れた。発車まではあと30分くらいあるが、早めにプラットフォームに下りて、行き交う列車を見ていた。
 復興号は数分遅れてやってきた。大分古い車両であるが、座席は少しだけリクライニングして、なかなか快適であった。復興号は空いていた。料金こそ安いが、速度が遅いためであろう。もっと遅く走れ、心の中で念じた。この国の風景を心の中に刻み付けたかった。

 桃園駅で列車を降りた。バスの場所がわからなかったので、中学生くらいの男の子に教えてもらった。目指すバス停はセブンイレブンの目の前にあった。次のバスまで20分くらいあった。その間におじいさんと話をした。戦前の日本に住んだ経験があり、その後も貿易の仕事で日本と台湾の架け橋として活躍された方で、日本のことを深く理解されている方だ。短い時間であったが、本当にいい方と出会った。手紙を送るから住所を教えて欲しいとおっしゃった。(その後本当に手紙をいただきました、2月17日のブログを参照してください)
 桃園駅からのバスは、郊外の住宅地を走る。30分ほどして、中正国際機場が見えてきた。私の旅もいよいよ終わりが近づいてきた。
 成田行きの飛行機は混んでいた。中正国際機場を離陸すると、すぐに雲の中に入って、地上の様子が見えなくなった。この旅で出会った人々の顔が思い出される。花蓮の英語の堪能な女性タクシードライバーは、今日もフレンドリーなお客を乗せて大魯閣渓谷を往復しているだろうか。高雄のホテルのお兄さんは今日も日本人客の下手な英語を必死に聞いているだろうか。私にバス代をおごってくれた女子大生3人は、今日は台北の大学のキャンバスで勉強しているだろうか。台南のにぎやかな銀髪長者のみなさまは、今日もウンジャンと大声でおしゃべりしているだろうか。そして、今日のおじいさん。
 本当に楽しい思い出をありがとう、美麗乃島、そしてこの国の皆様、再見!(さようなら)そして、謝謝!(ありがとう)                                                

※ 長い文章で、ところどころ読みにくい箇所もあったと思います。読んでくださった方には心より御礼を申し上げ  ます。よろしければ感想をいただければ幸いです。

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コメント

お疲れ様。そして、素敵なおみやげ話をありがとうございました。

楽しく読ませていただきました。読んでいると、近いとは言っても、やはり異文化の外国なんだなと思えました。一方で、日本と同じアジア圏の国なんだな、という印象も受けましたね。
私も実際に行ってみたいものだと思います。それと、文中の「美味しいもの」のいろいろが、とても羨ましかったですよ(笑)。

 みかん様、呼んでくださって本当にありがとうございました。今回は、なによりいい人々と出会えたのが成果でした。みかん様もぜひ1度行ってみるとよいと思います。挨拶程度で良いので、中国語ができるとより楽しめると思います。

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