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2006年3月の18件の記事

最後の雪景色

 ここ3日ほど福島は冬に逆戻りしたかのような天気です。おととい、昨日、今日と、積もりこそしないものの雪が降り続きました。3月半ばに寒の戻りがあって、それからは割合穏やかだったので、これで雪も終わりかなと内心思っていましたが、ここ3日間は霙交じりの雪でした。
 私は教室で新年度の準備の仕事をしていましたが、しばらく仕事の手を休めて雪が降る様子を見ていました。それはそれはきれいなものでした。それでも、高速道路は通行止めになるし、山のほうの人は雪が積もって大変だと思うし、喜んでばかり入られない。
 もうすぐ4月、これが最後の雪だと思います。私は静かに過ぎ行く季節を見送ることにしました。

切ない季節

 私の学校では来年度へ向けての準備の真っ最中です。職員室の机の配置も来年へ向けての配置にし、教室も、入学式・始業式へ向けて準備が進んでいる。私たち来年度もここに残る職員は来年度に向けて忙しく動き回っている。一方、転勤する人は、来年度の担当者への引継ぎを済ませてると、寂しそうにしている。私自身、1年前はそうだった。この学校に居場所が無くなるのだな、みんな来年度に向けて活き活きと動き回っている姿がまぶしかった。転勤までの数日間とても寂しかった。
 
 春は別れの季節、転勤する方々には本当にお世話になりました。新たな職場でよい出会いがありますように心よりお祈りします。

黄金街道うまい道

 最近各地を歩いて気づくことは、中高年の女性の多いこと、それに対し中高年の男性はいまひとつ元気がないようです。私の母もその例に漏れず、先月はここよ、来月はそこよと蝶々のように飛び回っています。一方父は誰かに誘われないと外に出歩くことのない出不精である。

 そんな両親にたまには一緒に旅をさせようと思って、宮城県の南三陸海岸、通称「みやぎ黄金街道」に連れて行った。私のアパート近くのバス停で待ち合わせて、東北自動車道を北へ、天気もよく高速道路も住んでおり快適だ。仙台南道路~仙台東道路と進み、仙台港北インターチェンジへ、ここから国道に降り、間もなく塩釜市に入る。父の希望で塩釜神社に参拝することになった。塩釜神社の広い境内は、梅の花も咲き始めていた。私は15年ほど前に友人ときたことがあるが、そのときの印象よりもだいぶ広かった。それにしても、いつも気難しい顔をしている父が、こんなに機嫌がよいのは何年ぶりだろうか。。この顔を見ただけでもつれてきてよかったと思った。松島を車窓から見て、奥松島に行く。奥松島とは、松島を裏側から見ることができるところで、松島に比べると人が少なく、のんびりしている。小さい入り江には波も穏やかでこの世の天国に来たようだ。さらに三陸自動車道を北に進んで、河北インターチェンジまで進む。真新しい道の駅ができていて、母は嬉々として買い物をしている。私は待っている間にあくびが出そうになるが、今日は運転手役に徹することにしているから、じっと待つことにしている。こうして午後4時前には南三陸町のホテルに着く。海沿いにありすばらしい長めだ。それにしても、広い湾にワカメ、銀鮭、牡蠣の養殖施設がずらりと並んでいて壮観だ。人間はこんなにたくさんの海産物を食べているものだと感心した。
 夕食はうまかった。アワビをバターで焼いたり、刺身も新鮮で、マンボウをゆでたものもあった。さすがに水産物の卸会社が経営しているだけのものはある。食べることが最大の楽しみである両親とも満足していた。
 朝は、5時におきて、海を見下ろす露天風呂から日の出を見る。5時半ごろ真っ赤な太陽が太平洋のかなたから昇ってきた。どうしていつも寝坊しているのだろう。こんなに美しい太陽が見れるのなら早起きをしなければ、そう思ったほどだ。

 朝食を食べ、隣町の叔父の家を訪問し、牡鹿半島を一回りする。帰り道では両親とも気持ちよさそうに居眠りをしていた。あと1時間、私もだいぶ疲れてきたが最後も出安全運転を心がけよう。

11年目の春へ

 今日は学校内で来年の人事の仮任命があった。私も新しい学級、新しい校務分掌(学校内での役割分担)に駆り任命された。今まで担任したことのないタイプの生徒たち、今まで経験したことのない校務分掌。チャレンジすることの多い1年になりそうです。それでも、一つ一つのことを丁寧に進めていけば、きっといい結果がついてくるはず、そう信じています。今度の4月は私にとって11年目のスタートになります。11年目はこれまで似ないわくわくすることの多い1年になりそう。今から心がうきうきしています。一方、転出・退職する職員も発表されました。この学校に赴任して1年ですが、お世話になった方、仲良くした方がいなくなるのは本当に寂しいことです。しかし、人が入れ替わることで学校と言う組織は新陳代謝していく、そう信じています。春は出会いと別れの季節。切ないことも多いけど、また新しい出会いがある。いい出会いであることを信じてまた1年間頑張っていこうと思っています。

掃除の効用

 私の学校には寄宿舎がある。家庭に変わる生活の場だから、食堂もあれば浴室もあるし、洗濯機や物干し場まである。今日は修了式があり、寄宿舎から生徒達がそれぞれの家に帰った。主のいなくなった寄宿舎では、4月から新しい生徒を迎えるために大掃除が行われた。私も寄宿舎指導員の人たちに混じって掃除をした。私が掃除をしたのは風呂である。家庭の浴室と違って広く、指導員の介助の身体的負担を軽減するために、生徒が座ったまま風呂に入ることのできるリフトが設置されている。毎日寄宿舎の職員がきれいに掃除しているが、それでもどうしても汚れが溜まってしまう。今回は寄宿舎を手分けしてみんなで掃除したので、普段できない部分もきれいに掃除することができた。
 およそ1時間後、ようやく掃除は終わった。ぴかぴかになった浴室は、新しい生徒を迎え入れるまでしばしの眠りにつく。そして、桜のつぼみが膨らむ頃、再び活気を取り戻すだろう。それにしても、掃除するって、自分の精神衛生にもこんなによいとは思っていなかった。掃除を終えたときの心地よい気持ち、自分の家の掃除ももっとがんばらなければ。

海が好き!

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 今日の福島は、少し風が強いものの、気温も上がり、昨日とは一転して穏やかな春の日になった。私が今住んでいる町からクルマで2時間弱の故郷の町に行き、墓参をしてきた。実家には弟一家も来ていてにぎやかだった。その後、海を見たくなり、漁港を見下ろす公園にクルマを止めてあたりを歩いてきた。私は、今の街に引っ越してから、なかなか海を見ることができなくなってしまった。だから、海のある風景に対する懐かしさと言うか、憧れと言うか、そんな気持ちが強くなってきた。

 港の中は波も穏やかだった。海を覗き込むと、小さな魚達が群れをなして泳いでいた。海水はまだまだ冷たいはずだが、なんだか楽しくなる光景だ。今日は漁船もほとんど港でひなたぼっこをしている。休日のお昼すぐで、港には人の姿はほとんどいない。港町の狭い路地を歩いて神社まで行ってみた。神社に続く坂道には、ツバキ、タンポポ、梅、水仙の花が咲いていて、すっかり春の装いになっている。同じ福島県内ながら、私が住んでいる町はまだ春の気配は薄いのに。
 少し歩いて砂浜の海岸に行くと、弓なりになった海岸の向こうに灯台が見える。それにしても何と穏やかな海なのだろう。私は、四季それぞれの海が好きだが、あえて1つに絞るとしたら、春の穏やかな海が好きだ。今日の海はまさにその海だ。防波堤に腰掛け、しばらく潮風に吹かれていた。潮風の匂い、何と心地よいのだろう。

 私にとって海は大きな存在。またあなたからエネルギーと優しさをもらいに行きますね。

冬の嵐

 しばらく穏やかな日々が続いていたのに、昨日から急に冬を思わせる暴風と霙(みぞれ)になりました。とくに、風は私でさえまともに立っていられないというか、生まれてはじめて風に吹き飛ばされるのではないかという恐怖感を感じ、車を運転すれば、高架橋から転落するのではと思うほどの強い風、台風がめったにやってこない福島ではこのような風は珍しいです。
 明日は春分の日。今年は春の訪れが早いかと思っていたのですが、東北のこの地に本格的な春がやってくるのはもう少し先のことかもしれません。そういえば、高知では桜が咲いたそうですね、一方、北海道にはまだ流氷が海岸を埋め尽くしているそうです。日本列島狭いようで以外と広いものです。

卒業式

 昨日、私の勤務する学校で卒業式があった。天気は雨、前日から天気が悪くなることはわかっていたから、黒板には青空の下、大きな満開の桜の絵を描いて貼っておいた。お世辞にも上手な絵ではないが、私から生徒へ、門出を祝福する気持ちをこめて書いた。生徒達は元気に登校をした。卒業式は長い時間だったが、みんな表情もよく、祝辞やはなむけの言葉を静香に聞いていた。身体の緊張が強く、姿勢が崩れやすい生徒も今日はそんなに緊張せずに卒業式を終えることができた。教室に戻って、生徒と保護者の皆様に、私たちからお礼の言葉を述べた。本当に生徒達の頑張りと、保護者の皆様のご協力とご理解には頭が下がる思いです。あっという間に時間が過ぎ、生徒達が下校する時間になった。生徒達を見送って教室に戻る途中、いつの間にか、涙が止まらなくなった。1年間、本当にあっという間だった。私は彼らにしてあげられたことがあっただろうか?私が彼らからたくさんのものをもらった1年間であったと思う。
 生徒達のこれからの健康と、たくさんの人たちとの出会いがあり、実り多い人生になることを切に願う。

カレーうどん

 今日は、日曜日に作ったカレーをカレーうどんにして食べた。インドで生まれた各種スパイスを使った料理が、大航海時代に船に載ってイギリスに渡った。イギリスにそれまであったシチューなどの各種煮込み料理の伝統と合わさり、さらに、スパイスを使い慣れていないイギリス人のために、カレー粉が発明された。それが、文明開化の波に乗り日本にやってきた。日本には元々汁かけ飯があったので、カレーライスはそれほど時間がかからずに日本人の好きな料理になった。また、海軍で簡単で栄養のあるメニューと言うことで採用されたことがカレーが普及した菊花になったという。現在の海上自衛隊でも金曜日はカレー曜日だそうだ。そのカレーをうどんにかけるという、インド人もびっくりの食べ物は、多分日本以外ではみられないだろう。
 カレーうどんを食べながら、日本人の、いや人類の食にたいする想像力の豊かさというか、好奇心の豊富さというか、そんなものを見たような気がする。ひょっとして、食べ物のことを自由に語り合ったあと、外交とか、経済とか、難しい国際会議をしたらお互いの共通点を見つけあい、文化や政治体制の違いを超えてお互いを理解しあえるのではないか。カレーうどんを食べながらそう思った。

サクラサク

 今日は福島県内の高等学校・盲・聾・養護学校の高等部の二期選抜の合格発表日(盲・聾・養護学校は一期選抜は行っていない)であった。私の学級の生徒達も、今日が運命の合格発表日。給食の準備もそこそこに、合格者の番号が貼りだされる玄関前に向かう。みんな落ち着かない様子である。
 そして12時、いよいよ発表の時間がやってきた。結果は・・・・・・「サクラサク」。入試前の模試・面接の練習、そして入試、緊張の連続だった生徒達にとって、これまで頑張ってきた甲斐があったものです。さっそく合格者の番号が書かれた紙をバックに記念撮影。私たちも子供に帰ったように大喜びでした。初めての受験、新しい環境への順応の難しい生徒達ですが、この経験が将来にいきるように、そして、高等部でいい経験や、いい出会いがあるように、心から願っています。

新しいアルバムです

 少し古い写真ですが、2004年の秋に奈良県の飛鳥地方に行ったときの写真を掲載します。ちょうど彼岸花が見ごろの頃でした。タクシーの運転手さんも、お土産やさんも、親切な人が多かったです。日本の古代史の遺跡がたくさんあります。狭い地域にたくさんのお寺や古墳が集まっているので、これから暖かくなるのでゆっくり歩いてみてはいかがでしょうか。

八幡秋田神社再建事業

 私の秋田の友人、このブログでも何度か取り上げているので、ご存知の方もいると思います。その友人から、この問題について、多くの人にひ知らせてほしいという依頼がありました。

 2005年(平成17年)1月9日早朝、秋田県秋田市の千秋公園(旧久保田城・・・秋田藩佐竹氏の居城)にある八幡秋田神社(秋田県指定重要文化財)が放火で全焼した。賽銭を盗もうとした男による犯行であった。
 佐竹氏は平安時代後期より常陸国(現在の茨城県)に勢力を持っていた大名で、戦国時代には常陸太田(水戸黄門で有名な徳川光圀の隠居場である西山荘のあるところです)に城を構え、伊達政宗と激しく争った。後に関が原の合戦に参加しなかったことが理由で、出羽国秋田に転封になった。常陸国以来の佐竹家の氏神である八幡神社と初代秋田藩主義宣公、九代藩主義和公、十二代藩主義堯公を祀る秋田神社が明治40年に合祀され、現在の八幡秋田神社になった。
 明治時代になり、廃藩置県になり、久保田城跡は千秋公園として整備された。市街地を見下ろす小高い丘にあり、秋田市民の憩いの場として親しまれてきた。季節ごとに、サクラ、ツツジ、サツキ、ボタン、ハスの花が咲き多くの人を楽しませてきた。八幡秋田神社はその一角にある。神社の歴史的・文化的価値の高さはいうまでもなく、秋田の人々に親しまれてきたこの神社の再建が待たれるが、現在の経済状況の厳しさなどから、なかなか資金的には十分とはいかないようだ。
 歴史的な文化財は、一度失われたら復元とは言っても、完全に歴史的な価値が戻るものではない。このようなことが二度と起こらないことを切に願う。
 この問題について関心をもたれた方は、一度現地を訪れてみてはいかがでしょうか。また、再建のことについて、詳しくは八幡秋田神社に問い合わせてください。

  【交通】
    JR秋田駅から徒歩15分 千秋公園内

  【連絡先】
    秋田県秋田市千秋公園1-8
    ℡ 018-832-2066

   八幡秋田神社の住所・電話番号は関係者の許可を得て掲載しています。

入試当日

 今朝の福島は暖かく、天気も上々、しかも、朝は虹が出ていた。最高の入試日和であった。生徒達は元気に登校してきた。昨日も、食欲があり、ぐっすり寝てきたそうだ。いいぞいいぞ、いつもの調子でやれば大丈夫だから、生徒にも自分にも、そう言い聞かせた。試験が始まると、私は試験場に立ち入ることはできない、職員室から祈るのみだ。緊張していないか、慣れない人の中で実力が出せるか、そんなことばかり考えていました。そして試験の終わりの時間、保護者とともに生徒の帰りを待っています。そして、やっと戻ってきました。受験を終えた生徒の中には、私たちの姿を見つけると、泣きそうな顔をしている生徒もいました。きっと、なれない人の中で必死に頑張っていたのでしょう。大丈夫だよ、よく頑張ったね、そう声をかけました。
 合格発表は来週。それまでは不安な日々かもしれません、しかし、たくさんのことを乗り越えてきた生徒達、きっといい結果が待っていることを信じています。

入試前日

 明日は高等部の入試、午前中は卒業式の練習であわただしかったけれど、午後はのんびりと過ごしました。生徒達にとってはこのような受験をするのは一生に一度のことになるかもしれません。私たちも緊張していますが、生徒達はもっと緊張しています。もちろん、一流大学の入学試験やら、有名幼稚園のお受験に比べれば養護学校の入学試験は何てことないものかもしれません。それでも、入学試験、これまで頑張ってきた成果を発揮して、正々堂々頑張ってほしい。入学試験でいい成績を取ることはもちろん大事なこと、それよりも大事なことは、1つのことのために一生懸命に頑張ること。入試のために頑張ったことが、これから生きていくうえで大きな力になってほしい。心からそれを願っています。明日1日はあわただしく、大変かもしれません。4月には高等部の1年生として「サクラサク」になってほしいと思います。

グッドニュース

 学生時代の友人から電話があった。6月に結婚するそうだ。相手はやはり私と友人の共通の友達。学生時代、一緒に学び、一緒に遊んだ仲間たちである。卒業して、2人は同じ職場に就職した。苦労の多い職場であったが、その中で一緒に仕事をしていくうちにお互いの理解が深まったのだろう。むしろずいぶん時間がかかった気がする。ふたりともとてもまじめで一生懸命な人で、きっといい家庭を築いていけると思うし、お互いに切磋琢磨できる夫婦になると思う。
 私にとってはしばらくぶりのグッドニュース。6月には2人の前途を大いに祝いたいと思う。そして、懐かしい仲間たちに会える。私にとってもとても楽しみになってきた。

ケーキで景気付け

 おとといはひなまつり、私の学級では誕生会を兼ねて、ホットケーキ作りをしました。とにかく食べることが好きな学級、朝の登校時からみんなそわそわしていました。聞くと、昨日から嬉しくて家でも大喜びしていたそうです。朝の会もなんだか上の空、「まぁ、しょうがないか」私も苦笑いするしかありません。生活訓練室に移動して調理開始、はじめはイチゴのへたを取ります。普段の学習でこんなに意欲があったのならなんてすばらしいのでしょう、そう思うくらいの勢いで取り組んでいます。粉を混ぜ、いよいよ焼きます。しばらくするといいにおいが漂ってきます。片面が焼けてきました、ひっくり返すの時には生徒達の視線が集まります、普段私の失敗を笑っている生徒達も、もしホットケーキを床に落としてしまったら、笑っては済ましてくれないでしょう。焼きあがったら、2段にして、一番上には生クリームとイチゴ、間には生クリームに桃とみかん(いずれも缶詰)をはさんで、ちょっと豪華に盛り付けました。給食の時間に、一緒に給食を食べている近隣の学級の人にもおすそ分けして一緒に食べました。ちょっぴり甘い、そしてちょっぴり笑顔がいっぱいのささやかなひなまつりパーティ、そして誕生会になりました。来週は高等部入試、フルーツのビタミンパワーで風邪をひかずに入試を乗り切りたいものです。

足音

 私はアパートの中庭にプランターを置いて草花を栽培している。ミニバラ、カーネーション、ペパーミント、ゼラニウム、チューリップ、パンジーを栽培している。元々コンクリートの上と言う苛酷な環境で、私自身そんなに熱心に世話をしているわけではない。今年はひときわ寒い冬で、ゼラニウムは室内に取り込むタイミングを逃してしまって、残念ながら枯らしてしまった。ところが最近の暖かさで、カーネーションの葉が少し伸びてきて、ミニバラにも小さな芽が出ている。チューリップも小さな芽を土の上に出すようになった。植物達は敏感に気候を察して、春が来たことを私に教えてくれた。今度の週末はじっくりと世話をしてあげよう。そして暖かくなったら、私を楽しませて欲しい。

3月のスタート

 今日から3月。季節はいよいよ本格的な春になる。今年の福島は、12月から1月のはじめにかけて記録的な寒さと豪雪に見舞われたが、1月末から温かい日が多くなり、早くも冬が終わってしまいそうな状況です。

 3月は別れのつき、気温は暖かくなり、草木が芽吹き始める時期で、本来なら心が浮き立つはずなのだが、卒業式があり、人事異動がありで、落ち着かないまま時が過ぎてしまう。そんな月になってしまう。とくに今年は卒業学年だから尚更だろう。そんな中でも、生徒達と過ごすことのできる時間を楽しみ、休みの日には好きなことをできるようにしたい。春になり、新しい葉が芽吹くように、私も新しい何かを発見したい。

 春の季節に合わせてブログのデザインも変更してみました。いかがでしょうか?

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