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2006年5月の18件の記事

歯肉炎

3月から週に1度くらい通っている歯科での治療が終わった。歯根に埋まっている歯石を取って、ブラッシングの改善の指導を受けた、ドクターいわく、初めの頃に比べると歯肉の状態がだいぶよくなっているよ、ということだった。私自身、歯磨きは「まぁ、こんなもんだろう」で済ませてきた。ところが、去年から奥歯がぐらつき始め、入れ歯を使う破目になる危険を感じ、あわてて歯科に通うようになった。

 ブラッシングの正しいやり方はなかなか教えてもらえないし、知っている人も少ない。できれば、自分の歯は一生使いたいもの。気になる方は一度歯科で診察をうけてみてはいかがでしょうか?

世界のビールを飲む~GRAIN d'ORGE(フランス)~

Photo_6


【種類】        上面発酵(ケルシュ 小麦麦芽使用) 
【アルコール度数】 8%
【原料】        麦芽 コーン ホップ
【輸入業者】     重松貿易

 フランスの東部、ベルギー国境に近いロシンという町で作られている。このビールの特徴は、たいていのビールが二条大麦の麦芽を原料にしているのに対して、小麦を原料に作られていること。どっしりとした味わいの香り豊かなビールでした。アルコール度数がやや高めのなで、ビールだと思って甘く見ていると・・・・・。

(;-_-)=3 フゥ

 腰痛は相変わらずひどい。今日は、生徒の介助をできるだけ周囲に頼む破目になってしまった。とはいえ、痛み止めの注射や薬は敬遠したい。痛みをごまかしたところで、腰痛がよくなるわけではないし、痛みは身体からの警告であるから、無理に動かさないようにしたい。周りの人たちの優しさには本当に嬉しい。

 仕事を少し早く切り上げ、整形外科に言って低周波治療をしてもらおうと思った。ところが、整形外科の前まで行って気がついた。「しまった、木曜午後は休診だ・・・・・・・・・」

1週間

 秋田県で、小学校1年生の児童が殺害され、遺体が遺棄される事件が発生して1週間がたった。残念ながら、現在まで犯人の逮捕には至っていない。今回の事件での最大の謎は、4月に、同じ団地内に住む(しかも、今回殺害された児童の家の2軒隣だという)小学校4年生の児童が川に転落し遺体で見つかった。こちらのほうは、これまで事故と見られていたが、それも再び洗いなおす必要があるだろう。白神山地の麓の小さな町は、奇怪な事件に揺れている。犯人逮捕が望まれる。これまでの情報を総合すると、犯人は土地勘のある人ではないかといわれる。実際に小さな町は色々な噂が流れ、多くの人が疑心暗鬼になっているという。

 最近、子供を狙った凶悪犯罪が多い。佐賀では小学生の児童がトラックにはねられて、道路わきに放置されるという事件があった。さいわい、被害にあった児童に生命に別状はなく、犯人は逮捕された。仙台では小学生がマンションから転落して死亡した。こちらは事件化事故か現在捜査中である。最近、めっきり屋外で遊んでいる子供達の姿を見かけなくなった。子供達が安心して外で遊べない国、日本。今の状況、どうにかならないのだろうか。

腰痛

 ここ1週間くらい続いている腰痛がひどくなってきたので、整形外科に通院してきた。レントゲンを取ったら、脊椎には異常がなかったということで、とりあえず椎間板ヘルニアの恐れはないということでほっとした。とりあえず低周波治療をして、シップとコルセットをもらって帰ってきた。
 この仕事をしていると。腰痛は逃れられないものである。私はこの10年間、あまりひどい腰痛は経験していなかった。しかし、周囲の人はコルセットをしている人も多かった。私は人事だと思っている部分もあったが、気をつけないと。

『街道をゆく~台湾紀行」司馬遼太郎著

 本来なら、台湾旅行に行く前に呼んでおきたかったが、忙しさにかまけてこの時期になってしまった。できれば、行く前に読んでおけばよかった。それが何よりの感想である。

 台湾は、四千年の歴史のある中国から200キロ程度しか離れていないにもかかわらず、歴史の表舞台に出てくるのは遅かった。それまでは、マレー・ポリネシア系の人々が住んでいた。そこに、中国の(福建省を中心とする)人々、はるかヨーロッパからやってきたオランダ人、スペイン人など、外からやってきた人たちが台湾にやってきた。そして、中国の明から清への王朝の交替の時期に歴史の表舞台に躍り出た。日本人を母にもつ鄭成功の活躍もあった。清の時代、日本統治時代、中華民国時代と、台湾の歴史は揺れ続ける。日本統治時代には、霧社事件という、大規模な山地住民の蜂起もあった。中華民国初期には、2・28事件という、中華民国政府による、台湾住民への悲惨な事件もあった。私は、そのような事件があることは知っていたが、この本によって、詳しい背景を知ることができた。また、台湾の人の精神生活、とくに宗教。そして、山地に住む台湾の原住民の人たちの歴史については、新たな視点を得ることができた。本書の最後の章は、中華民国総統(当時)李登輝氏(総統在位1988~2000)との対談であった。

 全体を通して、風土と人々、それらが織り成す歴史への司馬氏の暖かく、優しい視線が印象的だった。この書は司馬氏の最晩年の作品である。氏の歴史への視点、私も大切にしていきたい。

笑点占い

ネットでこんなものを見つけました、

笑点占いhttp://homepage2.nifty.com/sledge_hammer_web/shoten.htm

 これを見ないと日曜が終わらないという方も多いのではないでしょうか?
 


 私は「楽太郎さん」タイプだそうです。

 診断は・・・・楽太郎さんタイプのあなたは、「インテリ」で「頭の回転が速く」「世渡りもうまい」と、一見非のうちど       ころのない人間に見えます。
       しかし、その能力の高さを「鼻にかける」ところがたまにキズで、最大の弱点です。
       あなたに必要なのは「謙虚さ」。これにつきます。
       これさえ身につければ、あなたはいずれ、圓楽さんタイプの後釜になれる器といえるでしょう。
       圓楽さんタイプに謙虚さがあるかといえば無いのですが。

       このタイプの有名人:辰巳琢郎、高田麻由子
       このタイプに適した職業:コンサルタント

          だそうです。みなさんはいかがでしたか?

台湾からの手紙

 年末年始の台湾旅行で、桃園の駅前で知り合ったおじいさんから久しぶりに手紙が来た。ちょうど、台湾旅行記を編集しなおして送ろうとしていたところだった。中を見てみると、日本の食品業界の業界紙に、おじいさんのことが特集されていた記事のコピーが入っていた。記事を読んでみると、氏は戦中から戦後にかけて日本で食品加工の業界団体に勤務し、戦後台湾に帰還した後も、台湾(中華民国)政府の政府機関に勤務し、戦後の激動の世界情勢の中で、食品加工、貿易の仕事を通じて日本と台湾の架け橋となってきたようだ。とくに、戦中、戦後の厳しい時期に、植民地人→外国人として東京に滞在し、様々な辛苦を経験したようだ。

 桃園駅前のバス停で、ほんの10分程度お話をしただけだが、日本について深く理解し、日本人について深い愛情を感じたのは、そのような理由なのだと、改めて納得した。

 1919年生まれで、現在86歳。お元気なうちにぜひお会いしたい。そして、私が社会科の教師として、アジアの住人としてこれから先のあるべき道を教えていただきたい。私は、次の年末年始、再び台湾を訪れたいと思う。

みそパン

 日曜日に学習旅行の下見に行ったとき、ついでに買ってきたのがみそパン。ちょっと調べてみたら、福島だけでなく、全国各地にあるようです。福島のみそパンは、みそ味の蒸しパンというかんじのもの。素朴な味で、緑茶と一緒にいただくのが美味しいです。どちらかというとおばあちゃん御用達という感じのパンですが、久しぶりに食べてみたらやっぱり美味しかった。皆さんの住んでいる町にはどんなみそパンがありますか?

大人の遠足

 昨日、10月に予定されている学習旅行の行き先の候補地の下見に行った。行き先は県の北部の市にある自然公園と、民話や古民家を展示している公園に行った。肢体不自由養護f学校の学習旅行には制約が多い。移動の問題、段差や階段が多い場所は基本的に不可、砂利道なんていったら、車椅子はまともに進めません。トイレも、障害者用のトイレがあることはもちろん、オムツを使用していたり、導尿の必要な生徒がいたりと、制約が大きいです。また、食事でも、刻み食や(料理を包丁などで細かく再調理したもの)おかゆ食に対応してくれるところを探すのはなかなか大変です。そのため、いいなぁと思った場所でも諦めてしまうこともあります。

 今回行った場所は、生徒の活動や見学の内容としても申し分のないものでした、また、通路やトイレなども使いやすく整備されていました。このような場所が増えていくことを切に願っています。

 下見が終わったら、温泉に行って一風呂浴びました。滝や渓谷を見下ろしながらの温泉は最高の気持ちでした。温泉の後には、コンニャクアイスクリーム。ぷるるんとした不思議な食感のアイスクリーム。こんな「大人の遠足」私は大好きです。このまま「ひとり上手」になっていくことには不安もありますが。

交通博物館閉館

 東京の秋葉原といえば、これをお読みの方は何を連想されるでしょうか?オタクの町、それとも電気街の町でしょうか。私にとっての秋葉原は、交通博物館のある町を連想します。

 私にとって、はじめての東京体験が何歳だったのかは、今となっては思い出せない。それでも、東京で見た景色は強烈に印象に残っている。常磐線の急行列車で上野に向かった。図鑑でしか見ることのできない色とりどりの電車を見て興奮していた。その当時の私は、何より鉄道が大好きだった。常磐線快速電車、常磐線緩行~地下鉄千代田線電車、東武伊勢崎線、地下鉄日比谷線、京成電鉄、そして、東北本線、高崎線、山手線、京浜東北線。上野駅について、上野駅前の人ごみ、あの頃は上野駅も、上野駅前も今よりはるかにごちゃごちゃしていた。上野動物園ではじめて見る動物達。何よりも嬉しかったのが、交通博物館にいけたこと。鉄道少年の私にとって、精緻に言ったような気持ちになった。電車のドアを開閉するボタンを何度も押してみたり、蒸気機関車の仕組みに感心したり、新幹線のシートに座ってみたりして、大興奮の時間を過ごした。

 その後も、数回交通博物館を訪れた。最後に訪れたのは2年ほど前だった。大人になり、クルマを運転したり、飛行機に乗ったりするようになし、他の趣味も増えたから、昔ほど鉄道に熱心なわけではない。それでも、やっぱり楽しかった。列車を見るだけで興奮していた少年時代の私に戻ることができた。閉館の報を聞いたのは、それから間もなくのことだった。

 私のハンドルネームである「やえもん」とは、阿川弘之氏の絵本「機関車やえもん」からとったものだ。この「機関車やえもん」のモデルが、交通博物館に展示されている1号機関車だ。この機関車は、明治5年の新橋(現在の新橋)~横浜(現在の桜木町)間の鉄道開業時に輸入された機関車で、後に九州の島原鉄道に払い下げられた。わたしも、この「やえもん」に会うことが交通博物館に行く大きな楽しみであった。

 交通博物館は閉館するが、来年の10月14日(鉄道記念日)に、さいたま市大宮に鉄道博物館としてよみがえる。そして、「やえもん」も、きっと展示されるだろう。また「やえもん」と会えることを楽しみにしている。鉄道少年の私に戻って。

合掌造りと立山黒部アルペンルート その4

【乗り継ぎ乗り換え、黒部ダムに至る 5月4日(下)】

 室堂ターミナルの外に出てみる。立山の山頂(3015メートル)が、すぐ手が届きそうなところにある。空の色が青い、宇宙に届きそうな空である。思ったほどは寒くない。再びターミナルに戻り、ここからトロリーバスに乗る。トロリーバスとは、ディーゼルエンジンの変わりに、トンネルの天井に架線を張り、パンタグラフで集電して、モーターで走るものである。かつては東京や川崎でも走っていた。電車とバスの中間のような乗り物だ。発車すると、狭いトンネルを猛然と走り出す。バスが1台やっと通れるくらいの道幅だが、運転手はよほど慣れているのであろう、こともなげに走っていく。大観峰までおよそ7分。

 大観峰ターミナルは、立山から黒部渓谷まで一直線に落ちていく急斜面の途中にある。よくこんなところに作ったと思う。資材はヘリコプターで運んだのだろうか?これが作られたのは昭和40年代、日本が勢いのあるころだった。今だったらこのような計画を実現するだけの元気があるのだろうか?それにしても絶景である。後ろには立山、前には、黒部ダム、その向こうには針の木岳、いずれも雪をかぶっている。

 ここから黒部平までのロープウエィは、他の乗り物に比べて定員が少ないためだろう、しばらく待たされる。ここまできたら急いでもしょうがない。じっくり待つ。30分くらいだろうか、満員のロープウエイに乗り込む。ぐんぐん高度を下げる。10分ほどで黒部平に着く。ここは、ちいさな山の山頂になっている。すぐにケーブルカーに乗り換え、黒部湖に着く。駅は地下になっているが、トンネルを抜けるとする黒部ダムになる。

 黒部ダムは、昭和31年から7年の歳月をかけて作られ、貯水量2億立方メートル、想像を絶する規模である。このダムの建設に数々の困難が会ったことは、NHKの「プロジェクトX」や、映画「黒部の太陽」(主演、石原裕次郎)などでご存知の方も多いだろう。この下流にある黒部川第四発電所は、100万世帯分の電力を起こすことができるそうだ。とにかく、高度成長期の日本の発展のために、命をかけて建設に当たった人たちの苦労が偲ばれる。いまは、湖の湖面は低く、凍結している。これが、6月になれば雪も融けて、観光客向けに法数するくらいの余力になる。この雪があるからこそできることなのだ。

 私達はここから引き返す。帰りのロープウエィは、黒部平駅で2時間くらい待たされた。室堂では、展示館を見て、雷鳥の生態について知ることができた。立山近くの駅近くの温泉に入り、すっかり暗くなるころ、福島に向かって走り出した。あと12時間、明日の早朝には福島に着くだろう。

合掌造りと立山黒部アルペンルート その3

【立山へ 5月4日(上)】

 5月4日朝7時半、立山黒部アルペンルートの富山県側の入り口である、富山地方鉄道館山駅前の駐車場はすでにクルマでいっぱいだった。標高500メートル、今日はここから標高2450メートルの室道を経て、黒部ダムを往復する。すでに、美女平へのケーブルカーのチケット売り場にも、室堂へのバスのチケット売り場にも長い行列ができていた。私達は行列がやや短いバスの行列に並んだ。まもなく係員がやってきて、整理券を渡す。見てみると、およそ2時間後である。整理券だけでは乗れないので、チケットを買うために並ぶ。その行列も相当長いので、私と相棒が交代で朝食を食べに行く。観光地らしく、変哲のないカレーライスが750円もした。

 チケットを買ってもまだ時間があるので、あたりを散歩する。常願寺川の河原近くに小さな駅があって、かわいらしい貨車が並んでいる。これは、常願寺川上流にある砂防ダムのメンテナンスを行うための列車である。この川は、土砂崩れや鉄砲水などの災害が多く、治水の難しい川であった。そこで、たくさんの砂防ダムをつくり、災害を防ぐ取り組みが続いていた。一角には、プレハブの小屋みたいなものがあって、中に入ると、土砂崩れの怖さと、砂防ダムの必要性をPRする映画を上映していた。私たちも見てみた、土砂崩れが起きるときには、小屋全体が大きく揺れた。地震の体験装置のような仕掛けになっているのだろうか。普段は、技師で、対人サービスになれていなさそうなおじさんたちが、一生懸命に接待しているのが、なんだかかわいかった。

 バスは館山駅を走り出すと、川に沿って登っていく。まもなくバス専用道路に入るとぐんぐん坂を上っていく。このバスだけで1900メートルほど登っていく。まもなく、下の風景が見えてくる。ときどきはるか遠くに富山平野が見えてくる。美女平駅前を過ぎると道路の両側に雪が積もり始める。バスはなおも登っていく。だんだん、樹林から、ハイマツなどの疎林に変わっていくとともに、雪も高くなっていく。すでに、バスの車高を越えた。一番高いところでは10メートル以上あっただろうか。だんだん、目の前に立山が大きく見えてきた。雪をかぶって真っ白だ。立山駅を出ておよそ1時間10分で日本一高い場所にある駅、室堂ターミナルに着く。

連休明け

 ゴールデンウイークが終わり、今日からまた授業が始まった。生徒達は学校へ来るなり、楽しかった思い出を(一部ドキドキした思い出を含みます)口々に話してくれます。みんな、自宅で、あるいは近所で、または遠出して、良い思い出を作っていたようです。新年度が始まっておよそ1ヶ月、少し疲れが出てくる頃に連休を設定したのは(偶然の成果かもしれないが)あまりにもいいタイミングだと思う。ゴールデンウイークが終わると、学校行事が本格的に始まる。これから7月半ばの終業式まで、生徒達も私たち教師も走り始める。慌しくなるけど、頑張っていきたい。

合掌造りと立山黒部アルペンルート その2

 【白川郷と五箇山 5月3日(下)】

 白川郷のインターチェンジを降りると、まもなく白川郷の合掌造り集落に入る。世界遺産に指定されてから観光客が増えたのだろう。駐車場には長い列ができていた。私達は、駐車場にクルマを止めるまで20分近くかかった。

 白川郷はちょうど桜の季節だった。たくさんの人が町並みを歩いていた。ここの集落は、川を挟んで両側に広がっている。河にはコンクリート製の吊橋がかかっている。珍しい形状の吊橋だ。内部を公開している合掌造りの家があったので入ってみる。元気のいいおばあちゃんが色々と説明してくれた。囲炉裏の煙は、屋根の蚊帳の虫を退治する重要な役目を担っていること、屋根を支える柱は、しっかりと固定していないで、地震などの揺れがあるときには、人間の股関節のように動いて衝撃を吸収するつくりになっていること、合掌造りの家が同じ方向を向いているのは、風通しを良くして、家を長持ちさせるためなど。なるほど、昔の人々の知恵は大したものだと思う。それししても、柱や筋交いに遣われている杉の木の立派なこと。今どき、このくらいの太さと長さを持つ杉材を求めようとしたらいくらかかるだろうか。合掌造りの家は、豊かな自然に支えられているのだ。
 一回りして、小腹が空いてきたので、飛騨牛の串焼きを食べる。少しかたいが、味の良い牛肉だ。相棒はお土産に日本酒を選んでいる、私は朴葉味噌にした。
 
 白川郷を離れて、五箇山に向かう。国道156号線は特に狭いところもなく、快適に走る。間もなく県境を越え、富山県に入る。五箇山の合掌造りの集落は数箇所に分かれている。そのうちの2箇所を訪ねた。実際に生活の場所になっていて、合掌造りの家から女の子が出てきて隣の家に遊びに行ったり、おじいさん達が日向ぼっこをしながら世間話をしていた。貴重な文化遺産の保護と、快適な生活を享受する権利、なかなか両立することは大変だろう。私達は、せめて見学時間の指定(午前8時~午後5時)を守るなど、マナーを守るようにしたい。
 
 段々陽も落ちてきた。今夜の宿泊は富山市にしようと思っている。ビジネスホテルなら何とかなるだろうと、予約しないで来た。今回の旅行も直前で決まったから、準備する暇がなかった。完全に暗くなる前に富山市内に入りたい。私達は、国道を富山市へと急いだ。

合掌造りと立山黒部アルペンルート その1

【白川郷まで 5月3日(上)】

 5月3日未明、私のアパート前に相棒がやってきた。ここから、私のクルマに乗り換えて、白川郷に向かう。国道49号線は、この時間の割には混んでいた。それでも、時速70~80キロメートルの速度で流れている。会津若松を過ぎると、だんだん空が明るくなってくる。相棒に運転を交替してもらい、私はしばらく横になる。このようにして、1時間~1時間半ごとに運転を交替しながら走るのが私たちのスタイルだ。
 
 新潟市街地に入ると、高速道路のように立派なバイパスに乗る。夜もすっかり明けて、交通量が増え始めている。今日は5連休の初日、道路は混みそうである。バイパスを下り、西を目指す。私は少し寄り道をして、寺泊を通ってみる。日本海を久しぶりに見た。相棒は、大河津分水路の大きさにびっくりしていた。日本一長い信濃川、分水路といえども水量は多い。
 柏崎から国道8号線にはいる。上越市街を過ぎるとカーブが多くなる。福島を出て6時間が過ぎ、私たちもさすがに疲れてきた。漁港の駐車場に車を停めて、仮眠を取る。

 親不知は、現在でも交通の難所だ。山が海に直接落ち込み、平野がない。この狭い土地に、JR北陸本線、国道8号線、北陸自動車道が絡み合うように走っている。近代的な交通機関がなかった頃は、一体どうやって通過したのだろうか。

 富山平野に出ると、一転してのどかな景色になる。交通量が増え始めたので、黒部インターから高速道路に入る。そろそろ空腹を覚えてきたので、サービスエリアに入るが、ここも大混雑であった。カレーを食べたが、店員さんたちの必死な様子を見ていると申し訳ない気になってくる。
 再び高速道に乗り、今度は東海北陸道に入る。山がちになり、長いトンネルが続くとまもなく終点の白川郷インターになる。

あたらしいフォトアルバムです

 5月3日~5日にかけて、岐阜県・富山県の白川郷、五箇村、立山黒部アルペンルートに行ってきました。フォトアルバムを作りましたので、どうぞご覧ください。

行ってきます

 明日の未明、旅に出ます。今回は相棒と2人での旅になります。クルマでの長旅なので、早めに寝ます。旅先からブログの更新をしたいと思います。皆様もどうかよい連休をお過ごしください。

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