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合掌造りと立山黒部アルペンルート その1

【白川郷まで 5月3日(上)】

 5月3日未明、私のアパート前に相棒がやってきた。ここから、私のクルマに乗り換えて、白川郷に向かう。国道49号線は、この時間の割には混んでいた。それでも、時速70~80キロメートルの速度で流れている。会津若松を過ぎると、だんだん空が明るくなってくる。相棒に運転を交替してもらい、私はしばらく横になる。このようにして、1時間~1時間半ごとに運転を交替しながら走るのが私たちのスタイルだ。
 
 新潟市街地に入ると、高速道路のように立派なバイパスに乗る。夜もすっかり明けて、交通量が増え始めている。今日は5連休の初日、道路は混みそうである。バイパスを下り、西を目指す。私は少し寄り道をして、寺泊を通ってみる。日本海を久しぶりに見た。相棒は、大河津分水路の大きさにびっくりしていた。日本一長い信濃川、分水路といえども水量は多い。
 柏崎から国道8号線にはいる。上越市街を過ぎるとカーブが多くなる。福島を出て6時間が過ぎ、私たちもさすがに疲れてきた。漁港の駐車場に車を停めて、仮眠を取る。

 親不知は、現在でも交通の難所だ。山が海に直接落ち込み、平野がない。この狭い土地に、JR北陸本線、国道8号線、北陸自動車道が絡み合うように走っている。近代的な交通機関がなかった頃は、一体どうやって通過したのだろうか。

 富山平野に出ると、一転してのどかな景色になる。交通量が増え始めたので、黒部インターから高速道路に入る。そろそろ空腹を覚えてきたので、サービスエリアに入るが、ここも大混雑であった。カレーを食べたが、店員さんたちの必死な様子を見ていると申し訳ない気になってくる。
 再び高速道に乗り、今度は東海北陸道に入る。山がちになり、長いトンネルが続くとまもなく終点の白川郷インターになる。

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