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星と音楽の夕べ ~銀河鉄道の夜

 私の市のプラネタリウムで、金曜夜に行われる「星と音楽の夕べ」今月のテーマは「銀河鉄道の夜」でした。宮沢賢治作の小説をモデルに、デジタルファインアーティストのKAGAYAが、コンピューターグラフィックと音楽をつけました。
 「銀河鉄道の夜」は、宮沢賢治の小説の中で、私が特に好きな小説です。ジョバンにとカンパネルらが銀河鉄道に乗って旅をしながら、人にとって「ほんとうのさいわい」とは何かを問いかける作品です。重い主題ですが、賢治が想像する宇宙の景色が描かれていて、幻想的な中に物語が進んでいきます。
 今回コンピューターググラフィック化したKAGAYA氏は、物語に忠実に描くことに最大の努力を払ったそうです。私が見ても、美しく、物語の雰囲気がよく描かれていました、小学5年生のとき、始めてこの小説に触れた私は、ただただ銀河鉄道に乗ってみたかったことを思い出しました。そんな子供時代の私のことを思い出させてくれました。

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コメント

おととしの修学旅行で花巻のイーハトーブ館?だっけな、宮沢賢治の物語をあらわした博物館?に行ってきました。童心に帰れわくわくしながら園内を回ったことを思い出します。
銀河鉄道の夜のコーナーは確かまるで自分が宇宙にいるかのような感じになれました。
宮沢賢治は結構好き(あまり物語りは分からないけど)だけどイメージ的には『雨にも負けず』とか『永訣の朝』と言うところが強かったので新鮮な感じがしました。

 私も、宮沢賢治の詩、好きです。「永訣の朝」「雨ニモマケズ」いずれもとてもいいと思います。

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