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水金地火木土天海冥

 「水金地火木土天海冥」ときけば、何のことでしょうか?

 正解は、太陽系の惑星の名前。内側から水星、金星、地球、火星、木製。土星、天王星、海王星、冥王星(1999年までは冥王星の軌道が海王星の軌道よりも内側にあった)の9つの惑星がある、と学校で教わったことを覚えている人も多いだろう。そんな常識がどうやら変わるようだ。国際天文学連合は16日、惑星の定義を「恒星を周回する自己重力で球形の天体」とする案を発表した。これによって「セレス」、「カロン」、「2003UB313」の3つの天体が新たに太陽系の惑星として認められるようになるかもしれない。セレスは、火星と木製の間にある小惑星の中で最大のもの直径がおよそ1000kmの岩石質の天体。カロンは、これまで冥王星の衛星とされていたが、冥王星との大きさの佐賀少ない事などもあり、今回惑星の候補になった。最後の2003UB313は、冥王星よりもさらに遠いところを回っている天体で、正式に確認されたのは2005年である。大きさは冥王星よりもやや大きいとされている。

 広い宇宙の中で、太陽系はほんの近所に過ぎない。だがその近所さえも私たち人類は十分解明できていないことがある。はるかなる宇宙に思いをはせながら星を眺める。これから涼しくなる時期にそんな夜の過ごし方もいいのではないかと思う。

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