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2007年2月の15件の記事

東京散歩~隅田川に沿って①

 東京の東側は水の町である。その東京の東部を代表する皮といえば、荒川、江戸川、中川、色々あるが、何と言っても隅田川あろう。第一、流れている地域がいい。中央卸売市場のある築地。佃煮発祥の地といわれる佃島、相撲の町両国、浅草寺のある浅草、下町情緒を残す向島、そして、奥州街道・日光街道の宿場町千住を通り、赤羽岩淵。見所の多い川である。私は2004年4月から2005年8月まで6回にわたりこの川沿いに歩いて風景をたどった。(ただし、向島~千住~荒川遊園~赤羽岩淵間は未執筆)その模様を3回に分けて伝えたいと思います。今日はその第1回目です。

【1 汐止・築地・佃島】

 2004年4月3日、12時少し前、私は山手線の電車を新橋で下りた。いよいよ今日から隅田川沿いの散歩が始まる。はじめは、通称「ジオサイト」と呼ばれている汐留の再開発地区を歩いてみる。新橋駅を出て、人通りの多い地下道をゆりかもめの駅の方に歩く。私は、パニック障害があるため、地下鉄、地下街、地下歩道が苦手であるが、ここの地下道は、圧迫感が少ないデザインで、ところどころに植え込みなどがあり、歩きやすい。ジオサイト地区にはSONYプラザや松下ショールームなどがあり、いずれこの地区でゆっくり過ごしてみたい。
 ジオサイトの一角に旧新橋駅が復元されている。ここは、明治5年に新橋-横浜間が開通した時の新橋駅である。東京駅が開通し、新橋駅が開通した後は、貨物や荷物輸送の拠点となっていたが、その役目を終え、現在は復元された駅を除いては再開発されて新しい建物が並んでいる。旧新橋駅は石造りの建物で、短いホームも復元されている。駅の内部はケーキ店やレストランがある。また一部は鉄道資料館になっていたが、私が取材した時には休館になっていた。

ジオサイトを離れて、浜離宮を横目に見ながら築地市場方面に進むと、東京高速道路(通称KK線)の高架をくぐる。この道路は首都高速の一部のようであって別法人の運営である。KK線は、西銀座デパートなど高架下の建物のテナント料で運営されている。朝日新聞社の前を過ぎる。建物の前には広い植え込みがあり、疲れたらここで小休止もいいだろう。
 築地市場の場内に入る。ここは東京都民の台所を預かる巨大市場である。昼近くになっていたので、せりは終わっていたようであるが、荷物を運ぶフォークリフトなどが走り回っていて、なかなか活気があった。市場の中には、玉子焼きばかりを専門に売る店、かつお節を専門に売る店など見ていて飽きない。牛丼の吉野家もここから生まれた店である。その一角のすし屋で寿司をつまみながらビールを飲んだ。ちょっと贅沢な昼食であるが、ネタがいいのかうまい寿司だった。築地市場の寿司屋で寿司を堪能すると、築地市場を出た。暖かい日で、少し眠気も覚える。築地市場を出てすぐに除波神社という神社がある。その一隅に鮨塚という石碑がある。何かと思ってよく見てみると、人間の食欲を満たすために命を落とした魚たちの霊を慰めるために作られた石碑だそうだ。罪深き私は、今日も食欲を満たすために魚たちを犠牲にしてきた、手を合わせて海のめぐみに感謝する。

 勝鬨橋に向かって歩いていき、橋のたもとに小さな建物があり、「おさかな普及センター」という看板が出ている。魚を見るのも、釣るのも、食べるのも大好きな私はさっそく入ってみる。私が取材した日には、カサゴ目の魚の展示をしていた。メバルやアコウダイなど、釣りや食卓で身近な魚が多く展示されていた。 勝鬨橋は隅田川で最も下流の端である。「かちどき」とは威勢のいい名前であるが、これは戦時中に作られた橋だからであろう。当時は中央部が跳ね上がって、船の通行に便宜を図るようになっていたが現在は跳ね上がらないようになっている。勝鬨橋を渡り、隅田川の堤防で缶コーヒーを飲みながら小休止する。隅田川の船の通行量は意外なほど多い。プレジャーボートや観光船が多いが、貨物船も時折混じっている。河原は広々として、陽の光は優しく、うとうととする。近くのビルから、真新しいスーツを着た男女が出てきた。今日は4月3日土曜日である。新入社員の研修でもあるのだろうか?みな緊張した面持ちで、まだ仲間ができていないのだろうか、ひとりずつばらばらに堤防に座ったり、タバコをふかしたり、あるいは遠方の友人にメールでも送っているのだろうか。新社会人3日目、緊張のピークであろう。頑張り過ぎないで頑張ってほしい。

 勝鬨橋のたもとの堤防で一休みし、体が少し冷えてきたので、また歩き出す。月島は、もんじゃ焼きが有名であるが、寿司を食べたばかりなので、今回は割愛する。清澄通りと、細い通りを行ったり来たりしながら歩く、昔ながらの庶民的な住宅地とマンションが混在する町である。ここが都心から数キロも離れていないことを忘れそうになる。そんな風景も、晴海運河にかかる相生橋のたもとを左折すると一変する。大河端リバーシティ21、かつての石川島播磨重工の工場跡、さらにさかのぼれば、江戸時代の初期に、大阪佃島の漁民が、隅田川河口の中洲に土地を拝領したのが始まりである。石川島播磨の工場が無くなった後はススキの野原だったそうであるが、現在では近代的な高層マンションが立ち並び、未来都市の様相である。川沿いに遊歩道が整備され、サクラ吹雪が舞っていた。お孫さんを連れたおじいちゃん、おばあちゃんが散策していて、平和な光景である。この一角に石川島播磨の記念館があり、小規模ながらも、工場があった当時の佃島の様子や、工場で働く人々の様子を知ることができた。リバーシティを出ると、再び庶民的な住宅地に戻る。佃島の歴史の生き証人である、住吉神社がある。お参りして佃島を後にする。佃大橋を渡り、さらに、聖路加ガーデン、聖路加病院、築地本願寺を見ようと思ったが、だいぶ疲れてきたので、今日の日程を早めに切り上げ、明石町のバス停から東京駅八重洲南口行きのバスに乗っても戻ることにする。

時刻表

 今週の週末は自宅に缶詰になって仕事をしていた。黙々と仕事をしているだけでは気が滅入ってしまうので、仕事の新光予定表を「時刻表」、つまりダイヤを作った。報告書の○○の章は土曜日の19時30分、△△の章は20時50分などという風に予定を決めていった。予定より早く終われば、少し息抜きをする時間になるし。遅れれば休憩抜きで仕事をすることになる。こんな風にして気が重い仕事を少しでも楽しくやるようにしている。鉄道好きである私らしい楽しみ方だ。
 子供の頃はよく自転車の時刻表を作った。自宅前11時、○○交差点11時12分、□□神社11時27分、△△港11時38分、・・・などという風にダイヤを決めサイクリングに行った。時には特急列車のダイヤを作って、いつもよりも自転車を飛ばして走ったこともあった。
 さすがに高校生になると、そんなことをするのは恥ずかしくなったが、通学の時間だけはしっかりとダイヤが決まっていた。1年生、自宅前7時47分発、2年生、自宅前8時3分発、3年生、8時15分発だった。学年が上がるにつれて出発時間が遅くなるのは、私のせいだけではない。朝の2分間のためであった。私の家を出て3分後、橋のたもとの横断歩道に着く、ダイヤがきっちり決まれば、ここでAさんに会える。Aさんと私は同じ高校に通っていた。Aさんはスポーツの得意な娘で、私の初恋の相手。この横断歩道での信号待ちと、次の交差点までのあわせて2分間のために(他の人に見られるのは恥ずかしいので、義の交差点からは私が先行しました)、私はダイヤを組んでいた。もっとも空振りすることもたびたび会ったし、2分間だからたいした話をするわけでもない。「おはおう、今日もいい天気だね」と私、「おはよう、元気?」とAさん。あとは、テストの話をしたり、友達の話をしたり。しかし、この2分間が、朝の憂鬱な気持ちを吹き飛ばして、今日一日を頑張るためのエネルギー源になっていた。
 仕事のダイヤを作りながら、15年以上前の青臭い時代のことを思い出した。少しほろ苦く、そして甘酸っぱい青春時代のあのころを。

 

世界のビールを飲む~SUNTORY Malt Selection(日本)

Malt_selection

【種類】        ピルスナー
【アルコール度数】 6パーセント
【原料】        麦芽、ホップ 
【製造者】     サントリー

 最近、日本のビールの世界でも二極化が進んでいます。一方は発泡酒や「第三のビール」(その他の雑酒)、もうひとつは、各社が力を入れているプレミアムビール。今日はそのうちの1つのサントリーのMalt Selectionを飲んでみました。実はこのビール、職場の同僚に勧められたものです。早速飲んでみると、豊かな香りと柔らかなのど越し。ビールはのど越しと思っている方も多いと思いますが、このビールは炭酸を弱めにしているようです。カナダ産麦芽の豊かな香りが広がっていきます。ぐいぐいじゃなく、じっくり味わってほしいビールです。

光を着替えました

 昨日の夜、リビング兼ダイニング兼書斎として使っている部屋の蛍光灯が突然暗くなってしまいました。初めは停電?と思うほどの伊減光で、さすがにこれでは支障をきたすので、仕事帰りに蛍光灯を買って帰りました。今度の蛍光灯は、これまでの昼白色ではなく、電球色の蛍光灯にして見ました。
 家に帰って早速新しい蛍光灯を装着。初めは少し暗く見えましたが。慣れると部屋が少しだけシックになった感じです。昼白色の蛍光灯が青白い光を放つのに対して、電球色の蛍光灯は白熱電球に近い、ややオレンジのかかった光です。アイボリーの壁面が、かすかにオレンジ色がかかって見えます。全体的に部屋全体が落ち着いた感じです。リラックスするのにはこの方がいいのかもしれません。
 私自身、これまで場所によって蛍光灯を使い分けるという発想はありませんでしたが、リビングルームやベッドルームには温かみがあり落ち着いた光を放つ電球色、キッチンや子供部屋には涼しげで白い光を放つ昼白色などと使い分けてみるのもいいのかもしれません。和室にはどんな蛍光灯が似合うのでしょうか。こちらも試してみたいと思います。

異変

 今年の冬が暖冬なのは今に始まったことではないが、それにしてもあきれるほどである。以前述べたように、雪が多い地方ではないものの、これまでの積雪が1度きりというのも相当異常な状態だし、今日の教室は、強い日差しで暑いくらいだった。職員室には、半袖ポロシャツ1枚で過ごしている人もいたくらいだし(決して暖房を強くかけているわけではないのに)。やっぱりおかしい。
 悪い予感がする。数十年後、冬という言葉は死語になり、1月に梅の花は咲いて、3月初めには桜の花が咲く。本州でスキーができたことは語り草になり、子供達は「雪」という言葉さえしらない。鹿児島県や宮崎県はバナナの産地になり、みかんの産地は愛媛県、和歌山県、静岡県から、茨城県、福島県、宮城県に移る。軽井沢は既に避暑地ではなくなる。コレラや赤痢、マラリアが流行する。夏はたくさんの人が熱中症で死亡し、台風が来ると東京、大阪、伊勢湾岸の低地は水浸しになる。…

恐れていたこと

 今朝、大阪府吹田市の府道で、スキー客を乗せた大型観光バスが、道路右側橋脚に衝突し。乗客25人と乗員2人の計27人のうち、アルバイト添乗員(16)が死亡、運転手と乗客24人全員が重軽傷を負った。

 バス業界の状況には、かねがね不安を持っていたので、その不安が的中した格好になった。去年、全国でバスの出火事故が相次いだ。長距離路線バスで酷使されたバスが、貸切バス業者に販売されて、さらに酷使される。零細なバス業者の中には、バスの保守体制が十分でないことも多く、それが出火事故の引き金になった。また、団体旅行の減少などにより、貸切バスは不振にあえいでいる。また長引く不況で、貸切バスはダンピング状況になっているという。実際、旅行会社がバスを借り上げて、東京~大阪間などに走らせているツアーバスは、信じられないほどの安値で運行されており、利用者にとっては嬉しいことなのだろうが、その陰では、バスのメンテナンス、乗務員の労働条件などで現場にはかなりの無理がかかっていることが想像される。

 今回の事故も、21歳の運転手。18歳で普通免許を取得したとしても、大型二種免許を取得で切るできるのが早くても21歳、つまり、経験1年未満の運転手にひとりで長野県の白馬から大阪まで一人で運転させていたことになる。そして、添乗員は16歳、18歳未満のものの深夜の業務はいつ解禁になったのだろうか。(労働基準法第61条・・・使用者は満18歳に満たないものを午後10時から午前5時の間においてしようしてはならない)いずれにせよ、無茶苦茶な話である。バス会社には重大きな責任があることは言うまでもないが、ツアーを企画した旅行会社も運行実態を把握していなかったことで、大きな責任がある。

 近年、「規制緩和」「自由競争」が叫ばれている。また「価格破壊」で、以前なら信じられなかった価格で商品やサービスが提供されることが多くなった。いずれも、消費者にとって利益の大きいことではあるが、例えばバスのような人命を扱う業種にも「規制緩和」「自由競争」が適しているのであろうか。現場で働く人たちの無理や、安全性の軽視によってもたらされる「価格破壊」は一体誰のためなのであろうか。もう一度立ち止まってじっくり考える必要があるのではないか。そうしないと、もっと大きな事故がおきる危険性があると私は思う。

新車でGo!

 なかなかすっきりと治らなかった風邪も、今日の昼過ぎにはほぼ完全に治った。久しぶりに外出したくなった。スキー場は病み上がりの身には少々きついし、ドライブもいいが、私はしばらく電車に乗っていない。幼子の頃からの鉄道好きの血がそろそろ電車に乗りたいと騒ぎ始めた。そこで、駅前での買い物を兼ねて電車に乗りに行くことにした。

 私の住んでいる町は、地方都市の割には駅周辺の駐車場事情が悪い。その上、自宅から歩いて10分ほどのバス停からは昼間なら1時間に2本、朝夕は3~4本のバスが出ている。地方都市としてはなかなか充実した交通事情である。だから、駅前方面に行くときには、クルマは使わずにバスで出かけるようにしている。有料駐車場を使うことを考えればバスのほうが経済的だ。それに、クルマよりも少し高いところから見下ろす景色はなかなかいい。少しだけ地球にいいことをしてると言うのは気分がいいものだ。
 昼下がりの駅前は、人通りもまばらだった。郊外型のショッピングセンターの駐車場がクルマでいっぱいだったのとは対照的だ。クルマは地方においては魔法の杖のような便利なものだし、スーパーマーケットやショッピングモールは1ヶ所で何でもそろって便利だが、この便利さと引き換えに、地方都市が金太郎飴のように没個性化していく。そういう私自身、日常的な移動はクルマだし、買い物もスーパーマーケットやショッピングモールで済ませているから、えらそうなことは言えないけれど、たまには電車やバスで駅前に出て、商店街で買い物をして見るのも面白いと思う。
 
駅に入って、雪でも見ながらのんびり電車に乗ろうと思ったら、見慣れない電車がホームに止まっている。ここで、鉄道好きの血が騒ぎ出した。東北本線に入った新型電車、これはぜひ体験したい。雪景色はとりあえずおいておいて、新型電車体験ツアーに出発することにした。降ろしたての電車は、ステンレスの車体をキラキラと輝かせていた。傷1つなく輝いている車体は、、水族館で見たサンマの群れを思わせる美しさだった。東北地方の電車特有の押しボタンを押してドアを開ける。JR東日本では、1990年代にロングシート(東京や大阪の通勤電車のようなベンチシート)の電車を東北地方の各路線に投入したが、乗客の評判が悪く、この電車では、ボックスシート主体に戻した。肝心のシートのかけ心地は、最近宇都宮線や常磐線に導入した電車と同じく、固めのかけ心地、初めのうちは違和感があるが、背筋を伸ばして座るとしっくりとくる。窓際には、飲料の缶やペットボトルを置くことができるくぼみが付けられたのは嬉しい配慮。たぶんに、観光t路線への投入も考えられているのだろう。ボックスシートも、以前の車両に比べると広めに作ってある。向かいに座った人と膝がぶつかる心配も以前よりはいらないだろう。窓も大きく眺めがいい。内装のパネルに木目調の化粧版が使われるが、嫌味にならない自然な感じの木目で好感が持てる。走り出すと、軽快な加速、なかなか気持ちがいい。30分ほど先の駅で降りて、しばし町を歩く。この町も駅前の空洞化がひどい。何とかならないものか。帰りはすっかり暗くなった。半日だがなかなか楽しい休日であった。

雪景色

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 今日は今年の冬初めての本格的な雪景色になった。昼前に降り出した雪は、夕方前から積もりだし、夜には10センチ近くの積雪になった。道路は積雪で走りにくいし、歩けばたちまち濡れるし、明日の朝は道路が凍結して通勤通学の足が乱れて、雪が降っていいことはあまりないのだが、数少ない降雪時の楽しみは雪景色の中を歩くことだ。
 私は雪景色が好きだ。その中でもとくに、夜の雪景色が好きだ。白一色になった町並み、醜い看板も白く塗りつぶされている。青、赤、グレーと不空稲屋根の色も白一色だ。普段の町並みが色の洪水だから、雪景色のシンプルながら人の心をひきつける美しさが一層引き立つ。
 私は寒いのを我慢して、雪景色の住宅地をしばらく歩いた。物音ひとつしない住宅地、まるで私しかいないかのような錯覚に陥る。白一色の美しさ、清楚で、凛として、その中に妖しさも秘めた雪景色。私は雪景色が好きだ。疎ノン科でも夜の雪景色が好きだ

男性脳?女性脳?

 身体に性別があるように、脳にも性別があります。しばらく前の本に「話を聞けない男、地図の読めない女」と言うものがありましたが、男性脳の特徴として、空間認知能力にすぐれ、女性脳の特色として、言語処理能力にするれています。また、「行為を紡ぐ」のが男性脳、「言葉を紡ぐ」のが女性脳という見方もできるかと思います。

 こちらのサイトでチェックしてみてはいかがでしょうか?
http://www.chaoo.net/sindan/

 あなたのポイントは -5ポイントです。 (男脳度数:52.5%/女脳度数:47.5%)
       ・・・数字がマイナス側だと男性脳傾向が、プラスだと女性脳傾向が強くなります。

 あなたは、極端な考え方をせず中性的な考え方を持っており、融通が利くため、問題解決の時とても役に立ちます。冷静で論理的に物事を考える男性的な部分と、感情豊かにコミニュケーションをとれる女性的な部分を、両方持っており、また、考え方が理解できるため、異性、同姓を問わず、たくさんの友達ができます。ただし、恋愛に関してはポリシーをもって友達で終わらないように注意しましょう。

連休が・・・

 昨日から風邪をひいて寝込んでいます。熱は微熱程度ですが、身体のだるさと咳がなかなか収まりません。連休中、やろうと思っていたことがたくさんあったのに・・・もうすぐ連休が終わります。この連休中にしたこと、家にある漫画を片っ端から読んだこと。やれやれ・・・・
 明日からは仕事です。気持ちを入れ替えてがんばろう。皆様も風邪にはどうぞお気をつけください。

取り越し苦労

 昨日、学校で水治訓練(簡単にいうとプールの)指導中、耳に水が入った。そのときにはさほど気にしていなかった。どうせ2,30分もほおって置けば体温で水が蒸発して元に戻るだろうと高をくくっていた。ところが、30分たっても、1時間たっても、相変わらず左耳の奥がふさがっているようで気持ちが悪いし、聞こえも悪い。あまりにも気味が悪いので、生徒を下校させた後、インターネットの医学辞典で、該当する症状を探してみた。すると、突発性難聴の症状がぴったり来る。夕方になっても夜になっても症状は改善せず、結局その夜は不安を抱えたまま、眠れない夜を過ごした。
 朝一番に耳鼻科に行くつもりであったが、なんとなく気がすすまず、結局家を出たのは9時半過ぎ、10時少し過ぎに耳鼻科に行くと、既に空いていた。待つほども泣く看護士さんが来て症状について色々聞かれるが、よく聞こえないので私も十分こたえることができない。いよいよ不安になる。診察の順番になって、医師の前に出て、自分の症状を説明する。すると医師は、うなずくと、後ろのベッドに横になるように促す、医師が私の耳を除きながら、何か機械を耳の中に入れる。すると不思議なことに、聞こえの悪かった左耳がたちまち息を吹き返した。何のことはない、耳垢が溜まっていて、それがプールの水に溶けて、鼓膜にぴったりと貼り付いて耳栓の役目を果たしていたそうだ。そういえば、去年耳掃除をしていて外耳を傷つけて、しばらく耳掃除をしていなかった、それだけのことだったのだ。あまりの恥ずかしさにそのまま逃げ出したい気分になった。まぁ、悪い病気じゃなかったのだからよかったのだが。

生徒会役員デビュー

 私の学級の生徒2名が、生徒会役員としてデビューした。初めての役員会では、生徒会総会に向けた話し合いが行われた。選挙に立候補する前に、私は口がすっぱくなるほど、「生徒会役員は、みんなのためにどうしたらいいか考えることが仕事だ」と言っていましたが、改めて役員デビューして、自分の仕事の大変さに戸惑っているようです。
 もちろnはじめてのこと、必死にがんばっている姿は、心から応援したくなります。それでも、私の学級の生徒達の生徒会役員としての強みは、生徒の実態が多様な本校のような学校において、どの生徒ともうまく付き合っていけること。いろんな生徒の意見を吸い上げて、生徒会活動を充実させる原動力になってほしいと思っています。がんばれ!

維新の風に吹かれて~山口紀行⑦

【13 関門海峡】

 壇ノ浦の古戦場のすぐそばに、関門国道トンネルの人道口がある。歩いて、または自転車で九州に渡れるのだ。エレベータを降りて地下に入る。思ったよりも明るいが、幅は狭く、3メートルくらいだろうか。人通りは多い、どういうわけか、布刈から壇ノ浦へ歩く人は多いが、私のように壇ノ浦から布刈へ歩く人は少ない。ちょうど中間付近に山口県と福岡県の県境があり、プレートがある。向こうから来た熊本の大学生カップルとお互いに写真を撮りあう。再びエレベータを上ると、今度は北九州市の布刈である。このあと、重要文化財になっている門司港駅を見て、電車で下関に戻った。

 【終章 寝台特急「あさかぜ」】

 下関駅は立派なつくりだ。かつては、関釜連絡線(下関~釜山(現在 プサン)を通じて、京城(ソウル)、平壌(ピョンヤン)、中国各地、そしてシベリア鉄道を経てヨーロッパ各地への玄関であった。そんな栄光の時代があったことを駅舎は今でも語っているようだ。下関駅のホームに、寝台特急「あさかぜ」の発車30分くらい前に入ってみる。すでに、カメラを持った鉄道ファンが多く集まっていた。このたびに出る直前、寝台特急「あさかぜ」の廃止が発表されたばかりだ。やがて、青色の電気機関車に牽かれた「あさかぜ」がホームのひとつ向こうにやってきた、しばらく停車し、いったん駅を通り過ぎるとゆっくりバックで入ってきた。たくさんの人の注目を浴びて、黙々と長距離を走り続けた古びた客車は何を思っただろうか。
 ドアが開き、私はシングルデラックス、3番個室の住人になる。シングルデラックスは、ちょっと値は張るが、誰にも気兼ねなく一晩を過ごすことができる。洗面台、オーディオ、ビデオの設備と、洗面道具などのアメニティキットがあり、列車の中ということを考えれば十分なサービスだろうと思う。
 列車は静かに下関駅を離れた。車掌がカード式のキーを渡した。ベッドの一方が45度くらい持ち上がるようになっており、読書をするのに都合がいい。音楽をひくくかけ、しばらくうとうとする。
 気がつくと、宇部を発車していた。隣の車両はラウンジカーである。ソファーが並んでおり、ビデオが流れている。窓際のソファーに腰掛け、流れ行く景色を楽しむ。新山口、防府、だんだん外が暗くなってきた。旅の終わりは物悲しい、久しぶりの長期の旅行で気を張っていたのが、昨日の夕方からぷつりと切れてきたようだ、夕暮れの景色がひときわ心にしみる。
 部屋に戻り、照明を全部落とし、カーテンを開けて、流れ行く町の明かりを見ながらいろんなことを考えていた。これからのこと、これまでのこと、普段は何も考えていない人間なのに、旅に出るとどういうわけか内省的になってしまう、寝台特急のスピードがそうさせるのかもしれない。徳山、岩国、広島、尾道、福山そうしているうちに眠くなってきた。岡山に着いたのは覚えていない。
 明日の朝は東京だ、私の旅ももうすぐ終わる、そして、寝台特急「あさかぜ」ももうすぐその歩みを止める。この列車はたくさんのものを運び続けた。昭和から平成にかけ、日本の高度成長を担ったビジネスマンを、たくさんの旅人達の夢を、そして多くの人々の人生を。

ミニドライブ

Photo_32

 久しぶりにいい天気になった。太陽に誘われるように久しぶりに県内のミニドライブに出かけた。はじめは福島空港に。私にとって飛行機はまだ特別な日の乗り物です。だから、空港は非日常への扉のような特別な場所です。早速展望デッキに上がります。ちょうどソウルからのアシアナ航空便が到着したところでした。折り返しまでは少し時間があるので、空港内の売店に行きました。ちょうど全日空の特製レトルトカレーがあったので、カレー好きの私はさっそくビーフカレーとシーフードカレーを購入しました。機内で出しているコンソメスープを使ったカレーと言うことで、後で食べてみるのが楽しみです。そうしているうち、大阪からの日本航空機が到着する時間になったので再び展望デッキに、大きな機体のアシアナ航空機と違って、日本航空機はかわいらしい50人乗りのポンパルディアCRJでした。そうしているうちに、アシアナ航空機がソウルに向けて折り返す時間になりました。大きな機体がゆっくりと誘導路を進むさまはユーモラスですが、滑走路を全力疾走して、離陸する姿は紛れもなく美しい、空港上空でくるりと向きを変え、やがて見えなくなるまで行方を追っていた。
 この後、隣町の石川町にある猫啼温泉に行って昼風呂にした。この温泉は、和泉式部の飼い猫を癒したと言う言い伝えのある温泉で、泉質は放射能泉。見た目はさらっとしたお湯である。にぎやかなおじさんたちと一緒に露天風呂に入る。おじさんたちが上がるとすっかりお湯の量が減っていて少し寒い。
 
Photo_33

 次いで中島村に行く。この村の童里夢公園には、小室哲哉が寄贈したからくり時計があり、近くまで来たついでにどんなものか見てみようと思った。小室哲弥の祖父が中島村出身で、その円で寄贈したという。ちなみに現在の村長も小室氏である。和風なつくりのからくり時計には、3時が近づくとだんだん人が集まってきた。3時になると曲が流れてきた聞いたことのない曲だが、これは地元に伝わる曲を小室がアレンジしたものだそうだ。この後は、白河ラーメンの有名店、とら食堂で遅い昼食にする。コクのあるスープ、手打ちのコシのある麺、さすがは白河ラーメンの元祖の味だった。

世界のビールを飲む~PERONI(イタリア)

Peroni_1

【種類】        ピルスナー
【アルコール度数】 5.1パーセント
【原料】        麦芽、穀類、ホップ 
【輸入業者】     日本ビール

 アメリカや日本のピルスナーに近い、すっきり系の味わい。苦味もほどほどで、ビールに慣れていない方でも楽しめそうなビールです。イタリアとビールのイメージはあまり結びつかないのですが、なかなか美味しいビールでした。

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