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2007年10月の18件の記事

ケッペンの気候区分

 私が持っている社会化の授業で、世界の気候区分を扱った。中学校の社会科で扱う気候区分は、世界の気候を気温と降水量をもとに、熱帯、乾燥帯、温帯、亜寒帯(冷帯)、寒帯の5つに区分したものである。温帯はさらに温暖湿潤気候、西岸海洋性気候、地中海性気候に区分している。(帝国書院の地理の教科書の場合)この気候分類は、ドイツの気候学者であるケッペンが考え出した気候区分がもとになっている。この気候区分のすぐれた点は、気候区分の基準が明確である上に、気候区分が実際の植生や風土の特性と一致している点にある。これによると、日本のほとんどが温帯の温暖湿潤気候(Cfa),下北半島や北海道南部の一部などが西岸海洋性気候(Cfb)、中部地方から東北の山岳地帯、北海道のほとんどが亜寒帯湿潤気候(DfaまたはDfb)、沖縄県のうち石垣島や波照間島が熱帯雨林気候(Af)になる。このうち問題は温暖湿潤気候だろう北は青森市から南は那覇市までを含む日本のほとんどがこの気候区分になるのだが、どうも日本人としてはしっくりこない。冬は寒く雪が降る青森と雪が降ったら異常な状態である那覇、できることなら別の気候にしてやりたいものだと思うのだが。

 ケッペンの気候区分の欠点として、アジアやアフリカの気候についてはあまり適切に区分されているとはいえない点が挙げられる。私たちだってそうだろう、地図を描けば、自分の住んでいる地域や国については詳細に書こうとしてしまうが、遠い国や地域、関心の低い国や地域ほど大雑把になってしまう。人は自分の澄んでいるところを中心に世界を見てしまう。当たり前のことではあるが注意しなければならないことである。そんなことを考えながら社会化の授業の構想を練っていた。今度、南半球の国の地南北がさかさまになった図でも見せてみようか。日本が中心にある地図を見慣れた生徒には新鮮だろうと思う、そんなことを考えてみた。

あなたの「今年の新語・流行語」

 今年も残すところ2ヶ月、今年もたくさんの新語・流行語が誕生しました。既に忘れかけられている言葉もありますが、このまま定着するかも知れない言葉もありますね。あなたはどんな新語・流行語が記憶に残っていますか?

 まずは私から
① 「どんだけ~」
 新しい感嘆詞として定着しつつありますね。
② 「KY(空気読めない)」
 日本人らしい言葉、日本人は言葉で伝えるよりも空気で伝えあうことを好みますよね
③ 「赤ちゃんポスト」
 定着してほしいようなほしくないような。しかし「親である」ことをリタイアできることで不幸な子供が減るのであれば止むを得ないのかもしれないです
④ 「ビリーズブートキャンプ」
 今年入隊した人多かったと思います。
⑤ 「鈍感力」
 これは生きるうえで本当に大事なことだと思います。

 あなたにとっての新語・流行語もぜひ教えてください。

紅葉(BlogPet)

やえもんと、クルマへ紅葉するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

真夜中のチルドレン

 スーパーマーケットの閉店直前はいろんなものが安くなっていて非常にお買い得である。私の家から自転車で行ける範囲に2軒のスーパーマーケットがあるので、気分転換を兼ねて自転車に乗って出かけることがある。また、夜中にDVDを借りに行ったり、コンビニに行くことも月に1度くらいはある。私も以前に比べるとずいぶん宵っぱりになったものである。
 そんな私がこんな書くことはおこがましいかもしれないが、最近気になることがある。21時、22時、場合によっては23時くらいになっても小学生、あるいは未就学の子供が親に連れられて外出していることである。私が子供の頃は、21時くらいになると寝かせられたものである。23時くらいまで起きていることが許されるようになったのは高校受験の頃になってやっとである。実際、昼間体を動かしていれば疲れてそのくらいには自然と眠くなるものであった。私の頭が固すぎるのかもしれないが、身体も脳も成長する子供がそんな時間まで起きていて本当にいいのだろうか?生活のリズムを形成する上で本当にいいのだろうか?子供がいない私がそんなことを言うのはおこがましいかもしれないが心配になる。

高山烏龍茶

 私は暑がりで、夏の間は冷たい麦茶を愛飲してきたが、10月に入り涼しくなるとやっぱり熱い飲み物が恋しくなる。コーヒーも紅茶も緑茶もいいけれど、私がここ2年ほどマイブームになっているのが台湾茶、凍頂烏龍茶や高山烏龍茶をのんびり飲むのが私の楽しみになっている。2年前に台湾旅行をしたときに烏龍茶を買ってきて飲んでみたら、爽やかな香りと後味のよさが気に入って、今や私にとってお茶といえば台湾産の烏龍茶と言っていいくらいになっている。緑茶よりやや多めに急須に茶葉を入れる。急須や湯飲みをよく暖めて、最初の1杯は灰汁を出すために捨ててしまう。お湯は緑茶と違って95度くらいの暑いお湯がいい。これだけの事を守れば誰でも美味しい烏龍茶を楽しめます。最近では日本でも手に入りやすくなったので、皆様も一度試してみてはいかがでしょうか。とくに食後の1杯は格別です。

紅葉の渓谷

 猛暑だ、猛暑だといっていた先月までとうってかわり、10月になると朝晩は寒さを感じるようになってっきた。山はすっかり色づき始め、私も紅葉を見に山に入って言った。今日は日曜日と言うこともあって山に入る人は多かった。1700メートルもある山の中腹で、風が強かった。昨日まで雨が降っていたので道はぬかるみ、足元に神経を集中しながら歩く。緑の葉の中に赤や黄色の葉が混じり美しかった。山全体が燃えるようになるのももちろん美しいが今日のように色合いのコントラストを楽しむのもいい。一時間ほど山を歩いたらお腹が空いてきたので、クルマに戻り、家から持ってきたおにぎりで昼食にする。食後はクルマの助手席のシートをリクライニングして本を読む。こんな休日の過ごし方もなかなかいいと思う。

写真を追加しました

 「近代日本の青春時代へ」の写真を追加しました。本文、写真ともこれで全て掲載しました。ずいぶん長い文章になってしまいました。もしずべて読まれた方がいらっしゃれば、心から御礼申し上げます。また、写真もぜひご覧ください。

おすすめ(BlogPet)

きのうはおすすめしたいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

近代日本の青春時代へ11

11 曲がり角の日本人へ~はるかなる時代を生きた人々より  (2007年8月11日)

 17時を過ぎても松山の町には熱い風が吹いていた。私は松山駅の小さなステーションビルの中でお土産を買い足したり、待合室でテレビを見たりして過ごした。発車30分前、改札を通る。今晩の宿となる寝台特急「サンライズ瀬戸」は側線に大柄なボディを休めていた。私は、駅弁とビール、おつまみを買い込んで東京までの13時間の旅に備えた。
 発車10分ほど前いよいよプラットホームに「サンライズ瀬戸」が入線してきた。一部を除いて2階建てで、車体上部をローズレッド、下部をベージュに塗りわけ、その間にはゴールドの細い帯を入れ、これまでの寝台列車とは一線を画したデザインとなっている。サービス面でも、プライバシーに配慮し、寝台車は全室個室で、トイレや洗面所なども清潔感のあるように設計されている。また、これまでの機関車牽引の列車に比べて、電車方式である「サンライズ」は速度が速く、旅先で有効に時間を活用できるようになった。

 列車に乗り込み、個室に入ると、これから13時間、誰にも邪魔されない隠れ家が完成する。広さはたたみ一畳ほどだろうか。狭いが、ベッドの他に、カップホルダー、小さなデスク、ハンガー、BGM装置、冷房の強さを個人で変えることができるのも個室だからできるサービスだろう。既に列車は松山駅を発車していた。駅弁をあけ、缶ビールの蓋を開けちびりちびりとやる。残念ながら海側の個室ではなかったが、その代わりにすれ違う列車を見ることができる。壬生川に停車中に周囲は真っ暗になってしまった。私はベッドの上に横になり、MDウオークマンから流れるポップスを聴きながら目を閉じる。
今回の旅は、幕末から明治時代の末期、日露戦争の頃に活躍した人の足跡をたどることが目的だった。坂本龍馬、板垣退助、ジョン万次郎、幸徳秋水、正岡子規、夏目漱石、秋山好古、秋山真之。それぞれ、経済・政治・語学・文学・軍事の分野で先駆者として活躍した人たちである。坂本龍馬はいちはやく海運と貿易の重要性に目をつけ、大胆な発想で明治維新の立役者となった。板垣退助は全国に自由民権運動が広がり、組織化するにあたって重要な役割を果たした。ジョン万次郎は英語を話せる日本人がほとんどいなかった時期に、日本とアメリカの架け橋となって活躍した。幸徳秋水は日本の資本主義の発達に伴って起きた矛盾を、社会主義を持って解決しようとした先駆者であった。正岡子規は短い生涯をかけて俳句の革新運動に取り組んだ。夏目漱石は近代人の抱える問題に深く切り込みすぐれた小説を残した。秋山好古と真之は、陸海軍でロシアとの困難な戦争を勝利に導くために大きな働きをした。彼らに深く共通するのは、開国し、国際社会の中で地位を確立したいと願うよちよち歩きの近代日本が持っている危うさと可能性をしっかりと認識し、それぞれの分野で先駆者であろうとしたことだろう。彼らの生きた地を歩き、彼らの残した足跡を見つけた。私たちが今生きている時代は、ひょっとしたら日本にとって大きな曲がり角なのかもしれない。そんな時、人は歴史から学ぶことがもっと重要になるだろう。近代日本の青春時代に生きた彼らがもっと光り輝くときが来るのかもしれない。

列車は高松駅に着いた。20分近く停車するので私もプラットホームに降りる。讃岐うどんの店は既に閉まっていた。歩き回っている間に発車時間になった。15分ほどで坂出、まもなく瀬戸大橋を渡る。坂出の街灯りがだんだん小さくなる。やがて真っ暗な海の向こうに小さく見えるだけになってしまった。旅の終わりは近い。

飛行機 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 飛行機
「飛行機に乗るのは好きですか?また機内でどんなことをして過ごしますか?」
 飛行機に乗った経験がまだ少ないですが。鹿児島→羽田 福島→伊丹→福島 成田→台北(桃園)→成田【2往復】 のみですが、飛行機に乗ることは好きです。機内では外を見ていることが多いです。空からながめる景色は、地図を見ているようで楽しいですよ。夕暮れの空もきれいです。

世界のビールを飲む~JW DUNDEE`S HONEYBROWN(アメリカ)

Jw_dundees

【種類】        ピルスナー
【アルコール度数】  4.5パーセント
【原料】        麦芽 ホップ 糖類 蜂蜜
【輸入業者】     コルドンヴェール(株)

 材料の一部に蜂蜜を使ったビール。そのためか、濃いブラウンの独特の色をしています。苦味も炭酸も弱めなので、ビールの苦味や炭酸はちょっと・・・という方でも飲めるビールです。

私の三連休(下)

Photo

翌日、雨が降っていた。私達は仙台市の北隣の利府町に梨狩りにいこうと思っていたが、この天気ではどうしようもない。その代わりにどこかに行こうという話しになり、結局石巻市にあるサンファン館に行くことになった。友人2人と私の3人で出発し、利府から三陸道に乗った。三陸道に乗れば石巻まではあっという間である。市街地の東にある牧山をトンネルで抜け、牡蠣の養殖が盛んな万石浦の入り口を短い橋で渡ると間もなくサンファン館がある。ここには、戦国時代を生き延び欧州の覇者になった伊達政宗が大いなる野望を抱き、慶長遣欧使節として支倉常長(1571~1622)を乗せたサン・ファン・バイティスタ号が復元され、展示されている。
 政宗の野望とは、まだ体制が固まっていない江戸幕府に代わり天下を取ろうとしたものだ。そのためにスペインと貿易関係を結び、そこから得られる利益を天下取りの為の資金にしようと考えた。そのためにスペイン人宣教師ソテロと支倉常長を使節として派遣した。困難な航海を経て常長たち一行はメキシコのアカプルコを経てスペインに着いた。しかし、この頃から幕府によるキリスト教の禁教が本格化したこともあり、交渉はうまくいかなかった。状況を打開するためにローマ法王パウルス5世に謁見したが、うまくいかなかった。1620年目的を果たせず帰国し、間もなく失意のうちに常長は死んだ。
 復元されたサン・ファン・バウティスタ号は、内部にわたるまで精密に再現されていた。日本初の西洋式帆船であったが、細かい装飾に和風の意匠が見られた。このタイプの船(ガレオン船)は、それまでの帆船に比べると大幅に性能がよくなったとはいえ、太平洋横断には大きな危険が伴っただろう。居住性だって個室を与えられたのは船長とソテロ、常長のみ。残りの180名の一行のほとんどが雑魚寝で乗り組んだ。缶詰や冷蔵庫のような便利なものはない、硬いビスケットや干物ばかりの食事、水だってすぐに腐ってしまうだろう。幸い、この時代の航海の大きな問題だったビタミンCの不足による壊血病は、仙台味噌を持ち込むことによることで解決したことは幸運だった。
 それにしても、帆船は美しい。高くそびえるマスト、船体が全体として弓なりにそり、いかにも船足が速そうだ。こんな船に乗って旅をして見たいなと思った。
 結局、慶長遣欧使節団の派遣は失敗に終わったが、実は小さな種を残した。数人の日本人がスペインに残り、その子孫がハポンさんとして、スペインの大地に根を下ろし、今ではスペイン全土に1000人以上のハポンさんがいるのだという。中には、1996年にミス・スペイン選ばれたハポンさんもいるという。ちなみに、ハポンとはスペインで日本を意味する。サムライの子孫は、スペイン社会の中で一定の地位を築いているようだ。天国の常長も、微笑んでいるのかもしれない。
 私達は、サン・ファン・バウティスタ号の形をしたパズルをしたり、ウニご飯をいただいたりして楽しく過ごしたが、じつは常長の旅の様子を再現した映画を上映したシアターではひそかに涙を流していたことは友人2人には内緒である。決してそのシアターが揺れたからではない。

きょうは紅葉された(BlogPet)

きょうは紅葉された。

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

私の三連休(上)

 私は三連休、学生時代の友人に久しぶりに会ってきました。今回は友人宅に泊めてもらい、同じ市内に住む別の友人も来てくれました。不思議なもので、久しぶりにあってもすぐに学生時代に戻ったような懐かしい気持ちになれます。卒業から10年以上がたち、それぞれが別の地域に住み、別の仕事をしているのに、それでもどこかで根っこがつながっているような気がします。

 夜はお酒を買い込んで、懐かしい部屋のみです(もっとも、私が圧倒的に飲兵衛でしたが)飲みながら、今日来ていない友人に電話したり、その友人の過去の悪行を暴露しあったり、夜が更けるまで楽しく過ごしました。

 こうやって会える距離にいいる友人はもちろん、会えない友人も、どこかの空の下できっと、元気にすごしていることと思います。職場ではひょっとしたら中間管理職くらいになっている人もいるかもしれない、家庭ではよき父母になっているかもしれない、ひょっとしたら両親の介護に奮闘している人もいるかもしれない。会える友人も、会えない友人も、全ての友人の健康を祈っています。そしていつかは元気な姿に合えることを願っています。

近代日本の青春時代へ 10

9 坊っちゃんと歩く松山(下) (2007年8月11日)

 夏目漱石の代表作の1つに「坊っちゃん」がある。江戸っ子で正義感が強く気が短い主人公が四国の中学校(旧制中学校、現在の高等学校に相当する)に赴任し、そこで織り成す人間模様を描いた作品である。作品中に舞台が松山であるとはっきり書かれている部分はないのだが、漱石が実際に赴任したのが松山の中学校であること、作品中の記述から舞台は松山であると言われている。そのためか、松山名物は坊っちゃん団子、高松と松山を結ぶ高速バスは「坊っちゃんエクスプレス」(ちなみに、岡山と松山を結ぶ高速バスは「マドンナエクスプレス」マドンナも「坊っちゃん」の登場人物である)、球場は「坊っちゃんスタジアム」と、坊っちゃん尽くしである。

 今日は快晴、猛烈な暑さになりそうである。1日のエネルギーを補給すべく、朝食をしっかりと食べる。サワラの塩焼きが美味しい、東北ではあまりなじみがない魚であるから、旅に出た実感を改めてかみしめる。松山駅前から市街地の北部を循環する路面電車に乗る。上一万で道後温泉息の電車に乗り換える。松山駅前から乗り換え無しに道後温泉に行ける電車もあるのだが、今日は松山の路面電車全てに乗っておこうと思ったのでこのような面倒なルートにした。
 道後温泉駅は白い壁の洋風建築である。路面電車の駅としては立派な駅で駅の中には売店がある。駅から続く商店街を進むと椿の湯という公共浴場があり、安い値段で入ることができる。まだ時間が早く観光客は少なく地元のおじいさんが多い。道後温泉は古代から続く歴史のある温泉で、日本三古泉といえば、この同語温泉と有馬温泉(兵庫県)に、伊豆山温泉(静岡県)、白浜温泉(和歌山県)、いわき湯本温泉(福島県)のいずれか1つを入れるのが通説になっている。ふるくは「にきたつの湯」とよばれ、聖徳太子が病気療養のために滞在したと言う伝承もある。私も大きな浴槽に入り手足を伸ばした。アルカリ性の泉質なので、しばらく浸かっているうちに肌が滑らかになってきた。
 椿の湯を出て温泉街を歩く。間もなく「坊っちゃん」にも出てくる道後温泉本館がある。木造の堂々とした建物で、「千と千尋の神隠しの」湯屋を思い浮かべていただければ大体当たりである(実際、モデルになったとも言われている)。坊っちゃんはここの大きな浴槽を泳いだそうだ。今でも浴室には「坊っちゃん泳ぐべからず」との看板があるらしい。さらに温泉街を歩き、長い階段を上り伊佐爾波神社を参拝した。温泉につかって体が温まっているところに階段を上がったものだからこれはこたえた。
 道後温泉のすぐそばに、鎌倉時代から戦国時代にかけての伊予国の雄、河野氏の居城である湯築城址がある。今は城跡の面影はほとんどなく、堀と小高い丘が残るのみである。公園になっているが、さすがにこの暑さでは歩いている人も少ない、それでも高校生くらいの男女のグループがダンスの練習をしていた。あついので水分補給だけはしっかりとしてください。この公園に正岡子規博物館がある。正岡子規と周りの人々の様子についての展示が充実していた。正岡子規という人は本当に面白い人だ、学生時代に時分や周囲の友人(その中に先ほどお話した秋山兄弟の弟のほうの真之も含まれる)を採点した一覧表を作ったり、当時は死の病と言われた結核にかかり喀血してもなお衰えることのない情熱で俳句の革新運動にまい進したり、野球が大好きで、野球用語の中には子規が翻訳した用語のうち、「直球」「四球」「飛球」「打者」「走者」などは今でも使われている。一時期は時分の雅号を「野球」にしてしまったほどである。そして、子規の衰えることのない食欲、とくに果物、なかでもみかんと柿を好み、みかんなら15個ほど一度に食べたという。
 再び同語温泉駅に戻り、大街道から行き止まりになっている本町線の電車に乗り終点の本町六丁目まで行き、松山駅前を通る環状線の電車に乗り松山使役に着いた。ひらがなの「ひ」の字を書くような大回りルートだが、これで松山の路面電車は全て乗った。松山市駅から、高浜、郡中港、横河原と3方向に郊外電車が出ているが、高浜は広島行きのフェリーと組み合わせて、今後乗ることになると思う、内陸部に向かう横河原よりも海に向かう郡中港のほうが多少は涼しそうだからこちらに乗る。オレンジ色の電車に乗り、住宅地の中をおよそ35分、郡中港駅に付いた。JRの伊予市駅もすぐ底にある。港がすぐそばにあるので港に行ってみる。真夏の午後2時前の港には人影がない。漁船がたくさんつながれていて魚がたくさん泳いでいる。魚の大きさが大きい、一体どんな魚がいるのだろうか、私はしばらく釣りをしていない、夏の夜の堤防でのアジ釣り、またやってみたくなった。
再び松山に戻り、あまりの暑さに駅に併設されているいよてつ高島屋に行って売り場を見ながら涼むことにする。

愛車元気で快適ドライブ

毎月最初の土曜日はクルマのメンテナンスをする日と決めている。私のクルマも走行距離10万キロを越え、そろそろコンディションの維持に気をつけなければいけない時期になってきている。これから以下にあげる事項をチェックしています。もし、ボンネットを開けたことがありません、タイヤの空気圧を量ったことがありませんという方は、私のメニューを参考にされてみてはいかがでしょうか。

① ガソリンスタンドに行って
 ・ワックスがけ・・・ワックスをかける最大の目的はボディを守るため。鉄は錆に弱い素材です。ワックスをかけながらボディをチェックして、塗装がはげている部分があればさびる前にペイントを塗っておきましょう。カー用品店やホームセンターにあるペンタイプのペイントなら簡単にできます。
 ・空気圧のチェック・・・クルマの取扱説明書やドアの開口部に適切な空気圧が書いてありますので、その空気圧になるまで空気を補充します。放置しておくとだんだん空気圧が下がって、パンクやバースト(破裂)の危険性が高まり事故の原因になります、また燃費の悪化につながります。空気圧のチェックをしながらタイヤの溝の深さと傷の有無をチェックします。

② 自宅に戻って
 ・窓ガラスの油膜取り・・・油膜が付いたままだと視界を妨げます。良く見えることが安全の基本です。
 ・ウインカー、ストップランプなどの玉切れの確認

③ ボンネットを開けて
 ・エンジンオイルの量・汚れ、ブレーキフルードの量、クーラントの量、ウインドーウオッシャー液の量をチェックします。ウインドーウオッシャーは、決められた分量の水で希釈し補充します。

 クルマはまだまだ完全なメンテナンスフリーにはならないようです。月に1度は(本当は運行前点検といって毎日行うことが望ましいのでしょうが)点検をして安全で快適なドライブをお楽しみください。

紅葉スポット (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 紅葉スポット
「あなたのおすすめの紅葉スポットを教えてください。」
  福島県の裏磐梯(桧原湖・五色沼周辺)10年ほど前の10月末、仕事の代休で平日に休みがあったとに行きました。イチョウなどの黄葉が中心でしたがそれはそれは目の覚めるような鮮やかなものでした。

きのうは担任したかも(BlogPet)

きのうは担任したかも。
だけど、掃除するつもりだった?

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

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