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鉄道博物館

 先週の金曜日、行事の代休で職場が休みだったので、来年度の修学旅行の実地踏査も兼ねて埼玉県さいたま市にオープンしたばかりの鉄道博物館に行った。
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 平日にもかかわらずすごい賑わいでした。鉄道ファンよりも親子連れや中高年の方のグループの方が多かったです。最大の目玉は明治5年(1872年)の新橋~横浜間の鉄道開業から昭和40年代までの各時代を代表する車両が現役当時の姿のまま展示されている「ヒストリーゾーン」です。鉄道開業時にイギリスから輸入された1号機関車、北海道の鉄道開業時に使用された弁慶号、日本初の電気機関車ED40、鉄道ファンから「貴婦人」と呼ばれた美しい蒸気機関車C57、特急「富士」の最後部に連結された豪華な1等展望車などの歴史的な車両。最近の車両としては初代ブルートレインの20系、東北本線などで特急列車として活躍した485系、初代東北新幹線の200系なども展示されている。一部の車両は車内に入って当時の旅を懐かしむこともできる。
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 この機関車は1号機関車として、新橋~横浜間開業時にイギリスから輸入された機関車のうちの1両です。後に神戸、名古屋地区を経て、長崎県の島原鉄道で1930年まで合計53年間も使用された。後に交通博物館展示されて、交通博物館の閉鎖にともない鉄道博物館に移った。阿川弘之の絵本「機関車やえもん」のモデルはこの機関車だと言われる。私のハンドルネームの「やえもん」はこの絵本からいただいた名前なので、おじいちゃんに会いに来たようなものである。おじいちゃんは135歳になって小ぶりなボディを艶やかに磨き上げられて誇らしげに座っていた。
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 その他にも、「ラーニングゾーン」では、車両工場で台車の組み立てや、みどりの窓口などの駅の仕事、車掌の仕事が体験できたり、パンタグラフや車輪など電車の原理や、ATS、ATCなど安全を確保するしくみについて学ぶことができる。他にもコレクションゾーンでは鉄道ジオラマを見たり、ヘッドマークなどのコレクションを見たりすることができる。屋外のパークゾーンではミニ列車の運転ができたり、現在常磐線などで最後の活躍をしている455系電車の車内で休憩することができる。今回、鉄道博物館を見て、子供達の活き活きとした姿がとくに印象に残った。鉄道がいつまでも子供達に夢を与える存在であることを願ってこの博物館を後にした。

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