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ギャグ漫画の巨星堕つ

 「天才バカボン」「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」で知られる漫画家の赤塚不二夫が亡くなった。赤塚さんの漫画はとにかくナンセンスギャグ、「なぜそうなるの」と考え込んでしまう人には面白くもなんとも無いのでしょうが、そのナンセンスさ、馬鹿馬鹿しさを楽しめる私のようなものにとっては最高のギャグ漫画でした。20年ほど前からアルコール依存症、その後食道がん、脳内出血を患っていたが、昨日ついに亡くなった。    
 赤塚不二夫は、東京都豊島区南長崎にあった伝説のアパートトキワ荘の元住人であった。同じアパートの住人に、「火の鳥」「ブラックジャック」「鉄腕アトム」などの手塚治虫、「オバケのQ太郎(F・A合作)」「パーマン」「ドラえもん」の藤子F不二雄、「忍者ハットリくん」「怪物くん」の藤子不二雄A、「仮面ライダー」の石ノ森章太郎、戦後の漫画界の発展に寄与してきた豪華な顔ぶれである。(ラーメン大好き小池さんのモデルになった方も住んでいたそうです)。この中で現在存命なのは藤子不二雄Aと小池さんのモデルだけになってしまった。嗚呼、昭和は遠くになりにけり。赤塚さん、本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

なにか、ひとつの時代が終わった、という感じがしました。あの時代に築いてきた漫画があるから今の日本アニメがあるんですよね。
ドラえもんが声優を一新して今の子どもたちに楽しまれるように、いい漫画はずっと受け継がれていくのだと思います。

まっきーさん

 本当にそうですね。良い作品は時代を超えて愛される。いいことだとおもいます。

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