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どこへゆく、アメリカ経済

 昨日衝撃的なニュースが走った。アメリカの大手投資銀行・証券会社であるリーマン・ブラザーズが連邦倒産法第11条(いわゆるチャプター11、日本の民事再生法に相当する)を申請し、事実上倒産した。負債総額は6130億ドル(64兆5000億円)とアメリカの歴史を通じても相当な大型倒産になった。同社の日本法人も今日民事再生法を申請した。日本法人の負債総額は3兆4000億円で、こちらも日本国内では4兆3000億円の負債を抱え倒産した協栄生命保険(2000年)に次ぐ過去2番目の大型倒産になった。
 ことの起こりは2007年ごろから表面化したサブプライムローン(信用度の低い人を対象とした住宅ローンの一種)の返済の延滞の増加、住宅バブルがはじけることによる金融不安である。今現在、アメリカを中心に金融機関や証券会社などの経営危機が表面化しており、世界的に株価が下落している。そんな難しい経済の動きなどオイラはわからないし、そんなの関係ないよと思っている方も多いと思いますが。(実際私も理解に範囲を越えていますが)これから起きることは回りまわって私たちの生活にもいろいろな影響が出てきそうです。アメリカ経済の失速が明らかになれば、円高傾向がはっきりして、石油製品や食料品などが少し値下がりするかもしれません。しかし、それ以上に電機や自動車など輸出に依存する割合の高い企業の経営の悪化、株式の下落や投資信託の運用益減少による個人所得の減少、リーマン・ブラザーズに融資している銀行の経営悪化、それに伴う融資の減少による企業倒産の発生。今の私が考えられるだけでこのような影響が考えられます。今後しばらくの経済ニュースは要チェックです。

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