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お願い、世界のナベアツ

 小学2年生のときかけざん九九を覚えるのに苦労した人は多いと思います。わたしもそのクチで、母親の拳固を喰らいながら掛け算九九を覚えたことを今でも覚えています。皆さんの中にもかけざん九九を覚えるのに苦労した人は多いと思います。私が教えるほうになってみると、なんとなく苦労するところの傾向が見えて気がします。
 簡単なほうから、1の段、これは1,2,3,4・・・と増えていくので、ここでつまづく人はまずいないと思います。少々問題があるとすれば、「いんいちがいち」「いんにがに」・・・と普段なじみのない発音をしなければならないところでしょうか。次いで簡単なのは2の段と5の段、2の段は2,4,6,8と1つおきですし、5の段は、5,10,15、20と0と5の組み合わせなのでそんなに困ることはないでしょう。この次は4の段、こちらも偶数の組み合わせでわりとわかりやすいです。あえて言えば「ししちにじゅうはち」が多少言いずらいことでしょうか。
 やや難しくなるのが3の段、こちらは世界のナベアツのネタをやればいいので、今の小学生は割りと覚えやすいかもしれません。次いで6の段、しかし6は割りとイメージしやすい数(時間の計算は基本的に6の倍数の海合わせでしょう、1日は24時間、1分は60秒などなど)なので、何とかなるでしょう。8の段と9の段は割りといいやすいのでこれも繰り返し練習すれば大丈夫でしょう。
 最後の難関は7の段、これは難しいようです。まず、7という数が頭の中でイメージしにくい数の上に、「しちしにじゅうはち」「しちしちしじゅうく」など発音しずらく覚えにくい発音が続きます。まず、おはじきなどを使って、操作をしながら理解をしたり、5の段+2の段=7の段(5×4+2×4=7×4→20+8=28)を理解すれば、九九の中でもやさしい5の段と2の段を使って7の段について理解することもできます(かえってややこしいかもしれませんが)。あとは、世界のナベアツにお願いして「7の倍数でアホになる」というネタでも作ってもらおうかな。

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コメント

やえもんさんお久しぶりです。
世界のナベアツさんのネタががこんなところで役にたっているのですね。
小さい子は流行に敏感ですからこれは使えるなーと関心してしまいました。
小島よしおの「そんなの関係ねー」は先生達には厄介なものだったのでしょうか

まっちさん
 これはこれで迷惑なものでしたが、(数字を使う度にアホになっってしまうので)。それを逆手に取ってみました。「そんなの関係ねー」もかなり迷惑でした。

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