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2008年10月の18件の記事

遅いことはいいことだ~「SL郡山会津路号」に乗る

 現代人は忙しい、仕事で忙しいのは止むを得ないとしても、遊びに行くにも高速道路を走ったり、新幹線に乗ったりと猛スピードで走り回っている。文明の進歩によって私たちが多大な恩恵を受けていることは否定しないが、なんだかもう少しのんびりしていてもいいような気がする。実は新幹線に乗ることよりも普通列車に乗って旅をしたり、高速道路を走るよりも一般道を旅したほうが贅沢なのではないかと思う。もっと言えば、松尾芭蕉の時代のように歩いて旅をするのは、現代人にはなかなかできない贅沢なことなのだと思う。
 福島県の郡山駅と会津若松駅の間、およそ65km.(鉄道営業キロ)、磐越西線ん快速電車で1時間5分ほど、磐越道を走る高速バスなら1時間10分程度、国道49号線を自家用車で走ると2時間弱で行ける。そこを3時間かけてのんびりと走る列車がある。それが、この「SL郡山会津路号」である。

Sl

 郡山駅1晩ホームにはたくさんの人が主役の登場を待っていた。やがて黒いボディのC57型蒸気機関車が入ってきた。この機関車は、1937年から47年にかけて製造された蒸気機関車で、美しい姿から「貴婦人」の相性がある。廃車になった後、199年から磐越西線での復活運行が行われている。
 郡山を7割近くの乗車率で発車した。子供連れが多く、車内はにぎやかだ。郡山を出ると間もなく安達太良山が見えてくる。早くも磐梯熱海では20分の停車。急ぐ旅ではないし、のんびりプラットフォームを歩いているううちに時間が過ぎてしまった。ここからはSLにとって難所である中山峠越えである。機関車は盛大に煙を上げるが、時速30km.くらいまで落ちてしまう。そういえばかつて祖母が言っていたな、SLが坂を登るときの蒸気を排出する音が「なんだ坂 こんな坂」と聞こえると。そう思って聞いてみると本当にそう思えてくるものである。坂を上り終えるとほっとしたように足を速める。上戸を過ぎると猪苗代湖が、関都からは磐梯山が見えてくる。磐越西線の車窓のハイライトである。いつもの電車より速度が遅いから車窓をゆっくり眺めることができる。

Sl_2

 猪苗代を過ぎると子ども達も疲れたのか車内が静かになる。私も弁当を広げて、食べ終わると少しだけうとうとする。会津盆地に向けて慎重に坂を下ると間もなく会津若松に着く。あっという間の3時間だった。

これもジェンダー・フリーなのか?

 まずはこの記事をご覧ください

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20081028/CK2008102802000038.html?ref=rank

 中日新聞の記事ですが、愛知県大府市ですが、トイレの男女を区別するマークに共通するものを使用してきましたが、わかりにくく迷う人が多く、現在見直しを検討中とか。
 そのマークとは、人の形をした緑色に、トイレに座っている人の形が白く描かれたもの、男女の区別は「男/おとこ/Men」「女/おんな/Women」と書かれた文字で見分けがつくようになっていますが、さていかがでしょうか。私は最低だと思います。なぜならマーク(もっと正しく言えばピクトグラム・・・絵文字)としてこれほどわかりにくいものはないからです。ピクトグラムは色や形でわかりやすくその場所の目的や機能を示すことができます。たとえその国の言葉がわからなくても、単純でわかりやすいピクトグラムがあればたいていのことがわかるようになっています。ところが、このトイレのマークは、男女がまったく同じマークでわかりにくいことはなはだしい。私たちトイレに入るときいちいち文字を確認しますか?たぶんそんなことをしないでしょう。男だったら青や黒の人の形をしたピクトグラム。女なら赤やピンクでスカートをはいた人の形をしたピクトグラム。私が言った台湾でも同じパターンでマークが区別していたので安心してトイレに入れました。
 ウソか本当かわかりませんが、こんな話があります。文化大革命時代の中国、中国の国旗の色は赤ですよね。交通信号で赤は「止まれ」これは万国共通ですよね。中国では国内の共産主義化を進めようとするのに、赤、つまり中国の国旗の色が「止まれ」なのはおかしい、赤を「進め」にしようという運動が起こったとかおこらなかったとか。もしこれが本当にそうなったとしたら、交通は大混乱、あっちでもこっちでも交通事故が発生してたくさんのひとがなくなったでしょう。
 私はジェンダー・フリーの理念、つまり男女が従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できること。については基本的には賛成です(行き過ぎはいけないが)。主夫をする男がいたっていいじゃない、F1マシンをドライブする女がいたっていいじゃない。介護や看護、幼児教育の現場にもっと男が進出すべきだと思っていますし、政治や会社社長などもっと女が進出したっていい分野も多い。もっと極論すれば、女がみんながみんな子供を産まなきゃならないなんて一体誰が決めた、男がスカートはいたっていいじゃない。だけど、この問題は話が別、色や形という人が認知しやすい情報をシャットアウトさせて、無用の混乱を招くだけだと思いますがいかがでしょうか。

みちのおくへ~下北・津軽紀行 ⑥(BlogPet)

やえもんの「みちのおくへ~下北・津軽紀行 ⑥」のまねしてかいてみるね

【6歩く博物館弘前と花輪線8月10日】今日は慌しい。

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

みちのおくへ~下北・津軽紀行 ⑥

【6 歩く博物館弘前と花輪線 8月10日】

 今日は慌しい。11時過ぎの列車で帰途につくが、その前に弘前の町を一回りする予定である。まずは旧東奥義塾外人教師館を見る。ベージュとグリーンの外壁がある洋館で、なかなかおしゃれな建物である。この一角には、10分の1の大きさで再現された弘前市内の建築物のミニチュアがあり、ガリバーになった気分で見て回れる。
 続いては弘前城を見る。この城は桜が有名だが、緑濃い季節の城もなかなか良い。まだ9時を少し過ぎたばかりだが既に暑く、顔から首筋まで汗まみれだが。弘前城は津軽為信によって築かれた城で、4万7千石の大名の城としてはかなり大きな城である。3層のやや小ぶりな天守閣は江戸時代当時のものである。9時になったので、城内のお店が開き始めたが、私は先を急ぐ。城の東側にはカトリック弘前教会があり、見事な尖塔がある教会建築である。ちょうどミサでもあるのか、近所の人が何人か教会の中に入っていった。私も近所の人にまぎれて入ってみようかとも思ったが、地元の人の信仰の場に土足で踏み込むのはやめておくことにする。
 ホテルに戻りエアコンを思いっきり効かせて身体を冷やす。弘前駅に向かい、列車の時間まで駅ビルで時間を潰す。大館行き普通列車は駅ごとに乗客を減らし、青森と秋田の県境にある矢立峠を越える。電車は東京と同じようなステンレス車体、ベンチシートだが、車窓は深い山の中、不思議な感じがする。終点の大館で電車を降りると、花輪線の列車の発車までは2時間あるので、駅から町の中心部に向かう。草むした廃線後の踏切を渡る。かつて小坂まで通じていた小坂鉄道の跡である。カメラを廃線跡に向けていたら、通りかかったおじいさんに写真を職業にしているのかと聞かれた。たしかに普通なら写真に撮らないものだろう。
 町の中心部のショッピングセンターで時間を潰し、この駅の名物である鶏飯を買って花輪線のディゼルカーに乗り込む。比内鶏のスープで炊いたご飯に、煮付けた鶏肉が入っていてなかなかうまい。いつのまにかディゼルカーは大館駅を発車していた。十和田南駅で進行方向が変わり、陸中花輪を発車したあたりで記憶が無くなり、荒屋新町駅に停車したときに一瞬目が覚めたが、安比高原も松尾八幡平も夢の中だった。目が覚めたのは好摩駅に停車する直前で、初めて乗る花輪線であったが、そのほとんどを居眠りしてすごしたことになる。もったいないことをしたものだ。
 東北新幹線に乗り換え、くりこま高原を過ぎた頃あたりは真っ暗になった。みちのおくへの旅もそろそろ終わる。(終)

みちのおくへ~下北・津軽紀行 ⑤

【④ 津軽平野の鉄道を愉しむ 下 8月9日】

 津軽鉄道は五所川原から津軽中里まで津軽平野の北部を走る鉄道である。ほぼ中間地点である金木を除きさほど大きな町は無く、ダルマストーブを装備した「ストーブ列車」や秋の「鈴虫列車」など、観光客を呼び込むことで生き残りを図っている。私が乗った列車も車内に風鈴が下がっていた。津軽鉄道名物「風鈴列車」である。発車前には車掌さんがストラップなどのグッズを売りに来た。小さいながらも奮闘する津軽鉄道に敬意を表して、列車の全面に掲げられている「走れメロス」のロゴの入ったストラップを買った。
 列車はゆっくりと田んぼの中を走る。こまめに駅があるが乗客は少ない。金木駅は大きな駅で、列車が行き違いができるようになっており、立派な駅舎がある。ほとんどの乗客がここで降りた。私もここで降りた。

 金木は戦前から戦後すぐにかけて「斜陽」、「人間失格」、「津軽」などの作品を残した太宰治の出身地である。どういうわけか高校時代の私の周囲には太宰のファンが多かった。私自身、「人間失格」や「斜陽」を何度も読み返した。高校時代の思い出に浸るわけではないが、バッグの中には「人間失格」の文庫本が入っている。
 駅前から10分も歩くと太宰の生家である「斜陽館」に着く。「斜陽館」、つまり旧津島家は木造2階建ての非常に立派な家だった。太宰の生家である津島家は、津軽地方有数の大地主であった。大きな蔵もあった。太宰の文学に関する資料を見ながら、太宰が少年時代と1945~46年の疎開時代を過ごした家を回った。
 金木駅に戻ると、駅は非常に混んでいた。私は往復切符を買うと駅に併殺された物産館に避難してジュースを飲みながら北京オリンピックの女子柔道の試合の中継を見た。どうも結果はあまりはかばかしくないようである。
たくさんのお客さんが改札を通ったが、私を除いて皆五所川原行きの列車が入るプラットフォームに行き、津軽中里行きの列車が入るプラットフォームに残ったのは私ひとりだった。添乗員さんに引率された団体さんの一団もいて非常ににぎやかだ。
 津軽中里行きの列車は非常に空いていた。15分ほどで津軽中里に着いた。折り返しの列車の発車まで30分弱あったが、周囲には小さな集落があるだけなので、駅前を少しだけぶらぶらして列車に戻った。そうしているうちに観光バスが駅に横付けされ団体のおばさんたちがにぎやかに列車に乗り込んだ。津軽中里から金木までは、おばさんたちと私だけだった。
 五所川原に戻り。JRで津軽平野南部の大鰐温泉駅に出た。ここから弘南鉄道のもう1本の路線である大鰐線に乗り弘前に戻った。中央弘前駅は古びていて、歴史的な建築物が多い弘前の町並みに似つかわしかった。
 

これっていいのやら

 今プロ野球はレギュラーシーズンが終わって、各リーグ1~3位のチームによって「クライマックスシリーズ」が行われています。2007から始まって、今年が2回目ですが、これの意義がよくわからない。レギュラーシーズンで1位になっても日本シリーズに出場できないかもしれない。今年のセントラルリーグの場合、優勝した読売ジャイアンツ(84勝)と序盤独走しながら後半失速し僅差で優勝を逃した阪神タイガース(82勝)はともかく、10勝以上遅れをとった中日ドラゴンズ(71勝)が日本シリーズ出場の可能性があるとは驚きで、これではレギュラーシーズンはクライマックスシリーズの予選なのかとも思ってしまう。プロ野球は興行なので、お客さんが集まればそれでいいのかもしれないが、頭の古い私のようなファンはどうもついていけない。

ゆず(BlogPet)

ガーベラがゆずのキンモクセイが拡大されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

行動パターンが似ているようで

 今日は午前中は家の掃除と洗濯。家の中がすっきりして、昼食を済ませるたところで町中にあるショッピングセンターまでクルマで出かける。駐車場にクルマを止めると、店には入らず公園を少しぶらぶらして図書館に行く。図書館で本を借りると駅前に出て買い物をしたりコーヒーを飲んだりして、バスでクルマを止めたショッピングセンターに戻り、夕ご飯のおかずを買い物して家に帰る。これが2週間に1度繰り返される私の行動パターンです。実は私の行動パターンととある同僚の行動パターンは非常に似通っていて、月に1度くらい、つまり50パーセント近くの確立で接触がが起きることになる。それぞれが自由意志で行動しているのだから、驚異的な確立である。多くの場合、ぼんやり行動している私に同僚が声をかけ、その隣に同僚の旦那様が居るというパターンである。あるときは私はオレンジを片手に買うべきか買わざるべきか考えていたり、またあるときには本を返そうとカウンターの前に行列していたりと、それぞれすばらしいというか絶妙なタイミングで出会う。今日は掲示板に張られていた交通事故マップなるものを見ているときに同僚に声をかけられた。
 この同僚はもちろん魅力的な女性であるが、旦那様の方も癒し系で素敵な方である。職場以外の場所で同僚に会うというのはやや気恥ずかしいものであるが、この2人に限ってはなんだか楽しい気分でなる。行動パターンが似ていること、それも悪くは無いことである。

キンモクセイの嘆き

 先日路線バスに乗ろうと自宅近くのバス停まで歩いていたとき、道路際の民家の庭にキンモクセイの花が咲いているのを見かけた。私はキンモクセイの花の色も匂いも大好きだ。オレンジ色の花は光の加減で黄金色に見えることもある。甘い香りは私を幸せな気分にしてくれる。
 そんなキンモクセイであるが、最近不遇な立場におかれている。一昔前、トイレの芳香剤の香りの定番がキンモクセイだった。そのため、キンモクセイの香りがすると子どもたちは「トイレの匂いだ」などと言うそうだ。そういえば子どもの頃の私もそう思っていたかもしれない。そんな人間界の出来事を知ってか知らずか、キンモクセイは今日も黄金色の花を咲かせて、甘い香りをただよわせているだろう。

山に行きたいな

 3連休を棒に振る原因を作った風邪もやっとよくなってきて、いよいよ秋らしく涼しくなり、10月後半という、私にとって最も大好きな季節がやってきました。
 この時期になると無性に行きたくなるのが山です。早起きして、大きなおにぎりを握って、水筒には熱いお茶を入れて、リュックには本1冊入れる。人がどんなに急いで登ろうとも、私はゆっくりと登る。山はじめじめとした谷よりは明るい尾根のほうがいい。これからの季節は紅葉して落葉する時期にあたるから、ますます尾根道は明るくなっていい。山頂まではのんびり歩いても1時間少々の山を選ぶ。山頂に着いたら、おにぎりにかぶりつく。青空の下山頂で食べるおにぎりは格別である。腹が満ちたら、ごろんと横になり本を読む。本を読んでいるうちにうとうとしてくる。そうしたら少しだけ眠ってもいいだろう。山を下りたら、麓の温泉に入る。福島には有名な温泉だけでなく、小さな山の湯がいくつもある。
 そうだ、今度の土曜日天気がよかったら山に行ってみよう。下界でのくだらない悩みは山を登っているうちに汗と一緒に流れてしまうに違いない。

今、彼女の脳裏によぎるものは?

 連合赤軍事件の主犯格で、1993年に死刑が確定している永田洋子が危篤になった。永田は1971年から1972年にかけての連合赤軍事件で、千葉県印旛沼での同士2名の殺害事件、群馬県榛名山、迦葉山、妙義山の山岳ベースでの同士12名の殺害事件の主犯格とされている。(永田らは、それ以前にも交番襲撃事件や、栃木県の猟銃店の襲撃事件を起こしている)
 彼らの事件でとくに凄惨なのは山岳ベースの事件である。永田洋子、坂口弘らの革命左派と森恒夫、坂東国男らの赤軍派が警察の摘発により追い詰められて連合赤軍を結成したのが1971年の12月、それから間もなく、強い革命戦士を作り上げるという名目で「総括」が始まった。本来総括とは、自己批判とメンバーの相互批判をすることによりこれまでの活動の反省をして、各自の意識を高める為のものであったが、連合赤軍では、暴力を用いるようになった。この暴力はエスカレートし、過去少しでもミスのあったもの、例えば、逮捕された時に警察官の取調べに応じたとか、任務の途中で銭湯に行ったとか、クルマを運転中に脱輪をしたとか、そんな理由で激しい暴力を受け、群馬県の真冬の山中に縛られ、放置されたり、アイスピックで胸を刺されたりした。1山岳ベースで殺害された12名のうち、女性は4名。この4名についてはとくに凄惨であった。ある女性兵士には、自分の顔を自分で殴るように強制し、血だらけになり、腫れ上がった顔を鏡で見せたこともあった。妊娠8ヶ月の兵士にも些細な理由で総括の対象にして、寒い屋外に放置し、死に至らしめた。そういう意味では、胎内の胎児を含め山岳ベースでの犠牲者は13名といっていいのかもしれない。
 1972年2月17日、森と永田は逮捕。残りの9名のうち4名は国鉄軽井沢駅で逮捕、さらに残る5名があさま山荘事件を起こした。
 永田は逮捕されて間もなく体調を崩す。長い間原因は不明だったが、後に脳腫瘍だとわかった。後に手術を受けるが、その後も症状が再発して、近年は寝たきりで、記憶障害も併発しているようだ。死を前にした今、彼女の脳裏によりるものは一体何であろうか。もちろん、反省したからといって決して許されるものではない罪を犯したのだが。

連休ですが・・・

 世間は今3連休の真っ只中ですね。私は風邪をひいて布団の真ん中にいました。金曜日あたりから調子がおかしいなと思っていたら、今朝から本格的に熱が出ました。皆さんは大丈夫かとは思いますが、くれぐれもお気をつけください。

先行き(BlogPet)

きょうは、やえもんは先行きっぽい風化したかも。

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

ノーベル賞ラッシュ!

 このところアメリカ発の金融危機、株価下落、急速な円高など、経済の先行きに悪影響を及ぼしそうなニュースが続いていますが、嬉しいニュースも入ってきました。南部陽一郎さん、小林誠さん、益川敏英さんの3名が物理学賞を受賞したのに続き、下村脩さんが化学賞を受賞した。これで日本人のノーベル賞受賞者は、物理学賞7名、化学賞5名、文学賞2名、生理学・医学賞1名、平和賞1名の計16名になった。(なお、経済学賞もあるが日本人の受賞者はいない)このほか、北里柴三郎と野口英世が候補になったことがあるが、まだ黄色人種である日本人が正当な評価を受けなかった時代でもあり受賞できなかった。日本ではじめてノーベル賞を受賞したのが1949年の湯川秀樹さん(物理学賞)であった。敗戦から4年後、焼け野原から復興しつつあった日本人にとって、湯川さんの受賞は大きな励みになっただろうと思う。今の日本は希望を失い将来へ悲観的な見方が支配的であるが、少しだけ「なんだ、日本人もなかなかやれるじゃないか」と多くの人が思えるようになったらいいことだと思う。受賞した皆様には心からお祝い申し上げます。

風化させてはならないこと

 今日は北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの44回目の誕生日です。新潟市では家族やめぐみさんの小・中学生時代の友人が集まって誕生会をしたことがテレビニュースで報じられていました。彼女が拉致されたのは1977年11月15日だから拉致されて早くも31年が経とうとしている。北朝鮮に拉致された人は、政府が認定した人だけでも12件18人。このうち帰国が実現したのは蓮池さん夫妻、千村さん夫妻、曽我ひとみさんの5人だけで、他の12人に関しては既に死亡したか、北朝鮮への入国自体を否定されている。しかし、北朝鮮の説明には不自然な点があり、本当のところどうなのかはわからない。いずれにせよ、稀に見る重大な人権侵害であり、早期の帰国は当然のことだと思う。
 最近は国内でも拉致関係の報道が目に見えて減ってきているが、拉致された人々を取り戻せるのは日本人の力のほかには無い。今後も私たちが関心を持ち続けこの事件の風化を防ぎ、政府には対話と圧力を求めて生きたい。

投資しなかった(BlogPet)

きのうやえもんと、投資しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「ガーベラ」が書きました。

なんだろう、これ

 最近、気持ちの余裕がありません。仕事は確かに忙しいし、とはいえ平日でも夜はのんびりできる時間が持てるのだから、もっと忙しい人はいくらでもいる。仕事について悩みや不安は抱え切れないほどある。仕事を離れた私個人のことについてもなんだか宙ぶらりんな状態で、この先どこへ行くのやらさっぱり見えない状態。気がつけば休みの日なのに休んだ気がしないほど疲れている。なんだか普段は楽しいはずのこともあまり楽しくない。気がつけば秋なのにため息ばかりついている。なにがどうしてこうなったのかはわかりませんが、私の心の中には不景気風がびゅうびゅう吹いているようです。
 たぶんこんなときにはじたばたしないで、トリプトファン(体内でセロトニンに変わり、精神を安定させ睡眠を促す効果がある)の多いナッツでもかじって不貞寝でもしよう。やり過ごしているうちに不景気風が去って太陽が顔を出す日がやってくるから。

オランウータンよおまえまで

 中国のメラミン入り粉ミルクによる健康被害は拡大を見せている。中国国内で6000人以上の乳幼児に健康被害が出た大きな問題になっている。さらに、多くの食品の原料として牛乳が使われているが、中国製の加工食品が各国に輸出されたことにより、香港、マカオ、マレーシア、インドネシア、台湾などでもメラミンが混入した菓子類が発見された。さらにメラミン入り牛乳は国境ばかりではなく、生物の種を越え、メラミン入りのミルクや餌で育てられた犬やオランウータンにも健康被害が発生した。
 中国産食品の安全性に関する問題は非常に深刻で、今回のメラミン入り粉ミルク問題以前にも、中国産冷凍餃子による健康被害、日本では発生しなかったが、中国産のインスタントラーメンを食べた人が突然死する事件も何度か発生した。その他にも、中国産の野菜の残留農薬問題、黄海や渤海の汚染による水産物の汚染など、相当深刻である。
 現在の日本の食生活は中国産の食品無しには成り立たないだろう。冷凍食品をはじめとする加工食品、野菜、水産物など、日本の食品輸入の17%(金額)を中国が占めている。日本の農産物や水産物は価格が高い、安い中国産を使うことで、コストを抑えることができるのが中国産の食品の最大の魅力なのだろう。それにしてもあまりにもひどすぎる。食品を扱うにあたっての最低限の倫理観も感じられない。

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