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またもや暴走

 土曜日に北九州市でバックでクルマを止めようとしていた人がアクセルとブレーキを踏み間違え、暴走させ4人をはね、重軽傷を負わせる事故があった。この事故に限らず、最近駐車場などでの暴走事故が多い、車というものは、考えてみれば普通の人が扱えるものでは圧倒的に危険なものである。例えば、包丁も危険なものかもしれないが、わざと人に向けない限り人を死なせることはまずありえないだろう。ところがクルマはうっかりミスで何人もの人を殺してしまうことができる危険なものである。
 この事故では、運転していた人はバックで駐車場にクルマを入れる際に、別の車に接触した。あわててクルマを止めようとブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでしまい、暴走したそうだ。このところ続いている車の暴走事故は、バックするときや発進する時のアクセルとブレーキの踏み間違えガ多いようだ。現在、国内販売されているクルマの95パーセント以上がAT(オートマチック・トランスミッション)車である。AT車は坂道発進や渋滞時にMT(マニュアル・トランスミッション)車に比べてクラッチ操作がいらない分運転がらくだが、ギアをR(リバース)、またはD(ドライブ)に入れればアクセルを踏んだだけで走り出してしまう(MT車はクラッチ操作をしないと走らない)ので、急発進しやすい特性がある。人間はどんなに注意してもミスを犯す生き物なので、車のほうでも何か対策が必要であろう。例えばR(リバース)では一定の速度以上になるとエンジンの回転を抑えてそれ以上スピードが出ないようにするとか、停止時や低速時に強くアクセルを踏むと誤操作としてエンジンの回転を上げずに急加速を防ぐとか。
 私が行っているバックをする際の安全対策を披露します。①バックをするときには原則としてアクセルを踏まない。AT車にはクリープ現象といって、ブレーキを踏まなくても低速で進むしくみがありますが、これを利用してアクセルを踏まずにバックをします。②右足は車のフロアに、左足はブレーキのすぐ上にします(つまり、絶対にアクセルを踏まない位置にします)。車に詳しい方がこれをお読みになったら、もっといい方法があれば是非「ご指導お願いします。

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