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新型インフルエンザのまとめ(新型インフルエンザとは何か)

 新型インフルエンザについて、農林水産省のホームページ「個人・家庭及び地域における新型インフルエンザ対策ガイドライン」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/kozin.pdf
 より引用しました。かなりわかりやすくまとまっていますので、これをよくご覧になって、今後の対策の参考にしてください。

 このページによると、新型インフルエンザとは以下のようなものです。

○ 新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザである。
○ 新型インフルエンザは、いつ出現するのか予測することはできない。人類にとっては未知のウイルスであって、免疫を獲得していないので、これは容易に人から人へ感染して拡がり、急速な世界的大流行(パンデミック)を起こす危険性がある。
○ このような例の一つとしてスペイン・インフルエンザ(1918 年-1919 年)がある。世界では人口の25~30%が罹患し、4,000 万人が死亡したと推計されており、日本では2,300 万人が感染し、39 万人が死亡したと記録されている。その記録から、大流行が起こると多くの人が感染し、医療機関は多数の患者で混乱し、国民生活や社会機能の維持に必要な人材の確保が困難になるなど、様々な問題が生じることが予想される。
○ スペイン・インフルエンザでは、約11 か月で世界中にまん延したと伝えられているが、現代社会では、人口の増加や都市への人口集中、飛行機等の高速大量交通機関の発達などから、世界のどこで発生しても、より短期間にまん延すると考えられる。
○ 我が国では、新型インフルエンザウイルスの国内侵入防止のため水際対策を講ずることとしているが、多数の邦人が海外で活動しており、国内外の人的交流も盛んなため、ウイルスの侵入を完全に防ぐことはできず、我が国だけが影響を受けないということはありえない。国においては、新型インフルエンザの発生は国家の危機管理の問題ととらえ、対策の準備を進めているが、個人、家庭及び地域においても、感染拡大の防止と発生時の冷静な対応を行うため、事前の対策と準備が必要となる。

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