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やってみたい気がしますが・・・




コネタマ参加中: 裁判員、やりたい?やりたくない?

 いよいよ裁判員制度が始まります(実際には始まっていますが、裁判員が法廷デビューするのは来月になってからのようです)。テレビなどの報道を見ると、やりたくないと言う意見が多いようですが、私はやってみたい気もします。裁判員が参加する裁判は刑事裁判、その中でも殺人などの凶悪な犯罪が対象になるようです。裁判員は裁判官と同じように、検察、被告人双方の意見を聞き、有罪か無罪か、有罪だとしたらどのような刑罰が適当か判断するものです。中学校の社会科で学んだと思いますが、国の政治は三権分立といって、行政(内閣、各省庁)、立法(国会)、司法(裁判所)がお互いチェックしあいながら国民の人権を守るしくみになっています。私たちは衆議院の総選挙や参議院の通常選挙で立法に対して国民の意思を反映させることができます。また、行政の最高責任者である内閣総理大臣は、国会の中から指名された人がなっているので、間接的に意思が反映しているともいえます。司法についてはどうでしょうか?実は、衆議院の総選挙のときに最高裁判所判事の国民審査と言うものがあて、やめさせたい裁判官に印をつけ、有効投票の過半数でやめさせることが出来る制度がありますが、この制度がまったく機能していません。誰がどんな判決を出したか、私はまったく知らないので、辞めさせる裁判官を選びようがなく毎回白紙投票をしています(私の勉強不足かもしれませんが)。
 今回、裁判員制度と言うことで、刑事裁判に限ってですが、国民が裁判に参加できるのは画期的なことだと思います。もちろん、凶悪な事件の裁判なので、殺人や死体遺棄の様子が描かれた文章や資料を見たり、自分達の意思で、一人の人間を死に追いやる(つまり、死刑判決を出すと言うことですね判断をしたり、遺族の感情に接したりすることになると思います。そのようなときに、私がどこまで冷静に慣れるかはわかりませんが、とにかく、私たちにとって、縁遠いと思われた司法に国民が参加して、法律の専門家ではない一般国民の立場で刑事事件二酸化できることはとても意義があることではないかと思う。

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