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大量遭難

 昨日、北海道の大雪山系のトムラウシ山(2141m.)と(2052m.)で2パーティと1個人、合わせて10名が亡くなる史上稀に見る大量遭難事故が発生した。このうち8名は旅行会社が企画した登山ツアーの客とガイドで、大雪山(旭岳)からトムラウシ山を縦走するコースの最終日であった。近年、深田久弥の100名山ブームで、中高年の方の登山が活発になっている。
 当日朝は激しい雨と風の非常の荒れた天候だった。宿泊していたヒサゴ沼避難小屋からトムラウシ山の山頂を経て、新得町の登山口まで下山する日程だったが、荒天の中安全な避難小屋を出発した理由を知りたい。(写真で見た限り、避難小屋は丈夫そうな建物で、ここにいれば雨が降っても風が吹いても死ぬことはなさそうなところである)。あくまでも推測だが、ツアー登山の弱点があるのかもしれない。経歴も体力も技術もばらばらな人がにわかにパーティーを組んだ。次の予定があり急いでいる人がいれば、ガイドも強く反対できないのかもしれない。また、会社側としても、1日日程が遅れれば帰りの飛行機の予約がパーになってしまうかもしれない。そうなれば既に観光シーズンになっている北海道で団体の予約を入れるのは困難なのかもしれない。生き残ったガイドの方が詳しい事情を話して、今後の事故防止に役立てて欲しい。

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遭難って…なんだろう…?

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