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知れば知るほど悲しくなる

 北海道のトムラウシ山での大量遭難事故、その後続報が入ってくると唖然とするような事実が明らかになってきた。旅行会社やガイドには人の命を預かるという自覚と責任感が感じられないし、お客のほうもあまりにも安易に考えてい他のことが伺える。今後も中高年者を中心に登山2をする人は多いと思うし、私自身も登山をする一人として自戒の意味も含めて、今回の事故の引き金となった問題点を挙げてみる。

【会社側、ガイド側の問題点】

①ガイドがガイドじゃない
 今回のツアー登山では、15人のパーティに4人のガイドがついた。(ただし、うち1人のガイドは次のパーティの受け入れをするためにヒサゴ沼避難小屋に残ったので、遭難時にはガイドは3人)このうち、トムラウシ山登山の経験があるのは1名のみ、残り2名のガイドは、行ったことのないところをどうやってガイドするつもりだったのだろうか。また、そのようなガイドにツアーの引率をさせた会社は、あまりにも山をなめすぎていたと批判されても仕方がない。

②山の気象を甘く見すぎていた
 パーティがヒサゴ沼避難小屋を出発したときの麓の新得(178m.)の気温(16日5時)は、20.7℃、同じ時間のトムラウシ山頂(2141m.)の推定気温は、標高100m.ごとに気温が0.6℃下がるという経験則を適応するとおよそ8.7℃。次々と行動不能者が出た12時頃だと新得22.6℃、トムラウシ山山頂10.6℃になるだろう。当日は強風が吹いていたから、体感温度は氷点下になっていたと考えていいだろう。しかも雨に濡れると気化熱で体温が奪われる。そのような状況で高齢者が多いパーティーが10時間30分(登山口までの予定時間)も行動できると考えること自体あまりにも考えが甘かったと言えよう。

③コースを甘く見ていた
 ヒサゴ沼避難小屋からトムラウシ山山頂を経て、登山口まで10時間半の行程を予定していたが、この間に避難小屋などの施設は一切ない。それならば、パーティの全員を収容するテントなどの準備もなかったようだ。つまり、ある程度避難小屋を離れてしまうと、天候が悪化しようと体調が悪化するものがいようと、神風特攻隊のごとくひたすら前進するしかないという状態になってしまった。

④ゆとりのない日程
 今回のコースは、千歳空港で集合して、その日のうちに大雪山の麓の温泉に入り、2日目山に入り大雪山に登り避難小屋泊、3日目もも1日山を歩きヒサゴ沼避難小屋泊、4日目トムラウシ山に登り、トムラウシ温泉泊、5日目には千歳空港解散という余裕のない日程であった。これがガイドに無理な出発をさせる原因になったのかもしれない。せめて2日程度の予備日が欲しかったと思う。

【お客の問題】

①不十分な装備
 創作にあたった人によると、亡くなった人の中には、スラックスに長袖シャツと言うまるで本州で日帰り登山に行くような装備の人もいたらしい。そのような装備で体感温度氷点下の山に放りされたら、たとえ野口健や植村直己といえども生きて帰れたかどうか。ツアーでも十分な準備が必要な山であることは間違いない。

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