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やえもん国技館に行く〈上)

 先週の土曜日、大相撲1月場所の7日目を観戦するために国技館に行った。福島を深夜に出る高速バスに乗り、東京駅日本橋口着、5時。それから上野駅まで山手線の電車に乗り、上野駅から浅草を経て両国まで歩き、7時少し前に両国に着いた。両国駅前のマクドナルドで朝食を済ませ、相撲と縁の深い両国は狭い範囲に見どころが詰まっている。現在の大相撲の起源となる勧進相撲が行われた回向院、「忠臣蔵」の吉良義央(上野介)の屋敷跡がある。ここ出身の有名人物は幕末から明治にかけて活躍した勝海舟、大正時代の小説家の芥川竜之介がいる。彼らの生家跡を回っても、国技館の開場の8時にゆうゆう間に合った。

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 櫓太鼓の音を聞きながら国技館に入る。国技館の壁画はなかなか見ごたえのあるものだった。おそらく江戸時代の錦絵だろう。私は椅子席Aという席を予約している。広いエントランスホールから東側へのエスカレーターで1回へ上がる。私の席は2階席の2列目で東がわのほぼ真ん中で、相撲茶屋を通していない割には上々の席である。思いのほか良く見えそうだ。取り組みは8時45分からなのでしばらく国技館の中を歩き回る。
 1回に降り、升席を見る。座布団を4つ並べるとほとんど隙間がない。これは結構きつそうだ。もっとも、椅子席と升席と、どちらが粋かと聞かれれば、圧倒的に升席の方が粋なのだろうが。
 8時45分、前相撲が始まった、続いて9時前には序の口。何と行ったらいいのだろうか、立会いの変化なし、真正面からぶつかって押し合う。派手な技が出てくるわけではないのだが、これが相撲の基本、これはこれでなかなか面白い。国技館に通い詰めている人は、お気に入りの序の口力士を見つけて、その力士の成長をわが子の成長を見守りように楽しんでいるのかもしれない。ここにいる序の口力士の中にも必ず金の卵はるだろう。

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