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2010年3月の12件の記事

熊野・南紀~神々の棲む森、神々の棲む海 6

【12月28日 本州最南端、串本】

 私が運転するトヨタ・ヴィッツは、太平洋を左に見ながら走る。目の前に串本の市街地が見えたころ、海の中に対岸の紀伊大島までまっすぐに橋脚が並んでいるのが見える。それは実は橋脚ではなく、岩なのだ。この岩を橋杭岩という。波の浸食で硬い部分が残ったのだと思うが、地球は時としてお茶目なことをするものだと感心する。橋杭岩がよく見える駐車場に車を止め、しばらく歩きながら眺めた後、クルマに戻り30分ほどクルマの中で昼寝をする。福島の冬では考えられない力強い太陽の光はクルマの中を程よく温めてくれた。そういえば、ここの海はごく浅かった、泳いでいる魚の種類までわかるほどきれいな海だった。中年の夫婦が「この魚を持って帰って夕御飯のおかずにしましょう」などと話していた。あの魚はクサフグ、ほぼ全身に毒があります。本当に持って帰ったらこの夫婦にとって今生の別れになるところです…などとは言いませんでしたが。

Photo

 目が覚めると再びクルマを走らせ、串本の市街地を過ぎると、紀伊大島へと渡る橋を渡る。串本側は低いが、紀伊大島側は高いところに橋がかけられているので、海の上でループを描いて登っていく。串本の町が見えたり、太平洋が見えたり景色の変化が面白い。冬なのに緑が鮮やかな照葉樹林の中を走り、島の東端の樫野崎を目指す。ここにはトルコ記念館がある。串本町とトルコがどんな関係があるのかというと、1890年、オスマン帝国(現在はトルコ共和国)の軍艦エルトゥールルが、日本訪問の帰途台風による強風のためここで沈没した。その時、紀伊大島の島民が危険を顧みず生存者の救助に当たったことが縁で、串本町とトルコの友好関係が続いている。2008年にはトルコ共和国大統領アブドゥラー・ギュルが串本町を訪問した。外国の元首が串本クラスの地方都市を訪問するのはかなり異例のことだろう。樫野崎に、この事故の慰霊碑がある。500名以上の方が亡くなった痛ましい事故ではあったが、言語が違っても、宗教が違っても、串本の人々とトルコの人々の友好関係がいつまでも続いてほしい。そう願いながら手を合わせた。
 同じ敷地内にトルコ記念館がある。エルトゥールル号の模型や事故を紹介する資料、そしてトルコの食器や織物などが展示されていた。トルコの織物やタイルの美しいこと、感心して見とれていた。樫野崎灯台の周りはスイセンや菜の花が咲いていてすっかり春の気配が漂っていた。

 再びループしながら海を越え、本州最南端の潮岬を目指す。潮岬灯台の駐車場についてのが15時55分ごろ、駐車場に入るやいなや管理人のおじさんから「潮岬灯台は16時までしか開いていないから急いで」とせかされる。大急ぎで急な階段を登ると、青く澄んだ美しい海と生気に満ちた緑の森、あまりにも神々しい眺めだった。もっとも、もう16時を過ぎている。切符売りのおばさんに嫌な顔をされそうなので早々と下に降りることにする。

Photo_2


ダイエット国技館 規約(案)

第1条(目的)
 この「ダイエット国技館」は、健康的に、無理なくダイエットをし、明るく楽しく元気に過ごしたいと願う人のためのものです。

第2条(入門)
 (1)入門は、第1条の趣旨を理解の上、当ブログにダイエットをしたいとコメントをした方ならいつでもだれでも入門できます。
 (2)入門にあたっては、現在の体重の申告などは一切必要ありません」。
 (3)入門した方は序の口最下位からのデビューとなります。

第3条(計測)
 (1)ダイエットをする方(以下力士と略します)は、それぞれの階級によりきめられた回数の体重測定をします。
 (2)序の口、序二段、三段目、幕下の力士は、月に7回計測をします。任意の曜日を2つ選び(たとえば月曜日と木曜日)、月初めから7回計測します。7回測り終えた後、月末までは測らなくても結構ですが、安定したダイエットのためには参考記録でも計測を続けることをお勧めします。
 (3)十両、幕内(平幕、小結、関脇、大関、横綱)の力士は、毎月奇数日に体重測定をします。ただし、うるう年ではない2月の場合、体重測定日は1日、2日、3日、5日…で、最終測定日(千秋楽)は27日になります。
 (4)やむを得ない事情で指定された日に体重測定ができなかった場合は、同じ月の別の日に体重測定をおこなってもかまいません。
 (5)体重測定をする時間は、それぞれの力士が任意の時間に決めて構いません。できるだけ同じ時間に(朝起きてすぐ、夕食前、入浴後など)体重測定をすることが望ましいです。

第4条(場所)
 1月を1場所として行います。

第5条(勝敗判定)
 (1)デビューする力士は、1度体重測定をします。その体重が基準体重となり、デビューした場所の最初の計測(一番計測)の勝敗判定の基準となります。
 (2)前回の計測よりも体重が減少していた場合には勝利、増加していた場合には敗北となります。前回と同じ体重の場合、前々回と比較して減少していれば勝利、増加していれば敗北となります。
 (3)毎月初めての体重計測の場合は、前月場所の最終計測(場所終了後の参考記録は勝敗判定に加えない)
 (4)やむを得ない事情で、規定の回数体重測定を行えなかった場合には、敗北したものとします。

第6条(結果報告)
 結果報告は、毎月最終体重計測が終わった後、このブログ上、または力士のブログ、mixi等の日記で勝敗(できれば体重の増減)を発表してください。現在の体重については公開の必要がありません。結果発表を受けて私が次の月の場所の番付(ランキング)を日本相撲協会が発表する番付の形式に準じて作ります。

第7条(昇格)
 (1)序の口→序二段 序の口で勝ち越すこと。
 (2)序二段→三段目 序二段の東西5枚目以内で6勝1敗以上の成績をあげた場合。ただし、東西序二段1枚目の場合は5勝2敗でも昇格できる。
 (3)三段目→幕下 三段目の東西5枚目以内で6勝1敗以上の成績をあげた場合。ただし、東西三段目1枚目の場合は5勝2敗でも昇格できる。
 (4)幕下→十両 幕下の東西3枚目以内で6勝1敗以上の成績をあげた場合。ただし、東西幕下1枚目の場合は5勝2敗でも昇格できる。
 (5)十両→幕内(平幕) 十両の東西3枚目以内で2場所連続連続10勝5杯以上の成績をあげた場合。
 (6)幕内(平幕)→幕内(小結・関脇) 平幕の東西3枚目以内で2場所連続連続10勝5杯以上の成績をあげた場合。
 (7)幕内(小結・関脇)→幕内(大関) 小結または関脇に3場所以上在位し、直近3場所で30勝15敗以上の成績をあげ、かつ負け越しがない場合。
 (8)幕内(大関)→幕内(横綱) 大関に3場所以上在位し、直近3場所で35勝10敗以上の成績をあげ、かつ負け越しがない場合。

第8条(降格)
 (1)序の口 たとえ全敗でも降格はありません。
 (2)序二段、三段目、幕下 それぞれの階級の下位10枚目以内で負け越した場合、1つ下の階級に降格となります。
 (3)十両、幕内(平幕) それぞれの階級の下位3枚目以内で負け越した場合、1つ下の階級に降格となります。
 (4)幕内(小結・関脇・大関) 2場所連続負け越した場合降格になります。
 (5)幕内(横綱) 降格はありません

第9条(長期休業)
 病気、怪我、妊娠、出産等やむを得ない状況で長期間体重測定ができない場合は、本人の申し出により長期休業ができます。その場合は現在の地位が1年以内に限って保障されます。1年以上経過した場合は序の口最下位からの再デビューとなります。

第10条(引退)
 本人からの申し出があれば引退できます。また、申し出なく6場所以上勝敗の結果報告がない場合も引退したものとします。

付則 この規定は平成22年4月1日より有効とします。
 

3月場所結果発表

 さて、月末恒例のダイエットの結果発表です。
 3月1日は0.1kg減で勝利、○。4日は増減なしで、前々回比減で勝利、○。8日が0.1kg減で勝利、○。11日は0.2kg減で勝利、○。ここまで4連勝で早くも勝ち越しを決める。15日は0.1kg減で勝利、○。18日は0.1kg減で勝利、○。そして、本日22日は0.1kg減で勝利、○。以上の結果なんと7戦全勝という結果になった。それにしてもずいぶん効率のいい勝ち方をしたものである。それでも、この1か月の減少分は0.7kg,、今日の買い物の際鳥もも肉700g入りのパックを持ち上げてみたら結構重かった。これだけ減ったのだからまぁ良しとしよう。
 4月場所は東序二段1枚目です(序二段で全勝の場合通常三段目に上がりますが、このダイエットの場合ある条件を満たさないと三段目に上がれません。詳しい内容は近々発表したいと思います)

どの季節もそれなりに好きですが


ブログネタ: 春夏秋冬、あなたが一番好きな季節はいつ?参加数拍手

 日本は春夏秋冬(もうひとつ付け加えるとすれば梅雨でしょうか)の季節の違いがはっきりしていて、それぞれの季節に好きなところと嫌いなところがあります。どの季節もそれなりに好きですが、あえて選ぶと秋です。

 春…菜の花や梅、桜が咲く。花が終わったら新緑、福島だとゴールデンウイーク頃の広葉樹林の新緑の色は緑でも白でもない、あの何とも言えない色が好きです。足元にはフキノトウやツクシが。生命が輝く季節です。一方、杉や檜の花粉が飛び、花粉症の私にはつらい季節です。また、年度末、年度初めの人事異動前後の時期は、職場が非常に落ち着かない感じで、気持ちが不安定になります。

 梅雨…雨が降り続けますが、日本の山河は意外と雨との相性がいいです。なんてないことの山が、雨が降って少し霧がかかると水墨画のような趣のある景色に変わります。少し古い町並みも雨の時が一番しっくりすると思います。雨が降りますがそれでも出かけたくなる季節。難を言えば家の中がやたら湿度が高くなり、洗濯物が乾きにくいことか。

 夏…夏は夜がすばらしい。昼間の暑さも福島の夜はしのぎやすくなり、心地よい風が吹きます。そんな夜は山に行って星を見るのが好き。夜に次いで早朝も好き。朝顔に水をあげながら、早朝の散歩はなかなかのもの。ひまわりも好きな花、夏らしいエネルギーを感じる花です。それでもやはり夏の暑さは苦手。今は年末年始と夏しかまとまった休みが取れないけれど、無職の身になったら夏に旅をすることは決してないだろうな。エネルギーあふれる夏だからこそ、夏の終わりの海の寂しさは私が好きな光景です、なんだか心にジーンと響くのです。

 秋…私が最も好きなのは9月末~11月中旬。田んぼの稲が実り、あたり一面を黄金色に染めるのを見るのは、瑞穂の国日本に生まれた者にとっては最も幸せで最も豊かな気持ちになれる風景です。どこまでも続くコスモスの花畑の中を歩くのも好き、コスモスに秋桜という漢字をあてたひとのセンスの良さにはただただ脱帽するばかり。梨、ブドウ、栗、そのほかたくさんの秋の実り、なんと豊穣な季節なのでしょう。食欲の秋、バンザイ。一つ難点を言うと食欲が進みすぎてしまうことか。

 冬…実は私はあまり寒さを苦にしません。葉を落とした広葉樹の何と美しいことか。そう感じたのは仙台の定禅寺通りのケヤキ並木。年末が近づくにつれ、イルミネーションなどで町が華やかに生まれ変わるのも好き。冬は私にとって一番の旅行シーズンです。日が短いのが難点ですが、観光地もすいているし、冬は魚がおいしくなる季節だし。難点は風邪がはやる季節だということ。鼻呼吸が下手な私はほぼ毎年冬に風邪でダウンすること。

 とりとめもなく書いてみましたが、みなさんにとって好きな季節は何ですか。そして、どんなところが好きですか。もしよろしければコメントに書いていただければ幸いです。

他人事じゃないよ

 このところ大きな地震が多い。ハイチの地震(1月12日)、沖縄本島近海地震(2月26日)、チリ地震(2月27日)、甲仙(台湾)地震(3月4日)と、立て続けに大きな地震が起きている。このうち、ハイチの地震では、現地のインフラの貧弱さと、医療体制の不備、政府の機能が失われたことにより大きな被害が出た。チリ地震はかなり大きな地震で、1日の長さが変わり、地軸が移動し、津波が日本まで押し寄せるほどだった。
 私が住む福島県でも、昨日の21時46分に福島県沖を震源とする地震(最大震度4)、今日の17時8分に同じく福島県沖を震源とする地震(最大震度5弱)があった。私の住む町ではいずれも震度は4だった。震度4は「ほとんどの人が恐怖を感じ、眠っている人が目が覚め、歩行中の人や自動車を運転している人も揺れを感じる」揺れの強さです。私はちょうどテレビを見ていましたが、揺れに驚いて何もできませんでした。今回は人的な被害はないようでしたが、この国に住んでいる以上地震は避けられないもの、他人事だと思ってはいけないと改めて思い知らされました。

思えばこんなに書いたものだ

 私は相当飽きっぽい人間です。30歳を過ぎてだいぶ変わってきましたが、以前の私は三日坊主で終わることがたびたびでした。珍しく長く続いたのが日記で、19歳から27歳まで書き続けました。私がこのブログを始めた時、まさかこんなに続けられるとは夢にも思っていませんでした。なんとこの記事で1000件目の記事になるのです。まぁ、そのたいていが皆様にとって詰らない、役に立たないものかと思います。もし、その中で1つか2つでも面白いと思ったり、調べ物の役に立った記事があれば私にとってこれ以上の喜びはありません。
 ここまできたら、元気な限り続けてみようかなと思っています。どうぞ皆様、こんな私とこんなブログですが、末長くお付き合いいただければ幸いです。

頭がいい人がいるものだ

 日本人の食へのこだわりはたいしたもので、西洋生まれのパンにあんこを詰めたら、日本人ならたいていの人が好きなあんパンになる。たぶん、はたから見ればなんということのないこの発明がなければ日本においてパンがここまで生活の中に入り込むことはなかっただろう。そんなパンの中に新顔が登場した。ちくわパンである。チーズを詰めたちくわをパン生地に包んで焼いたというシンプルな成り立ちのこのぱんは、和の食材と洋の食材の絶妙な組み合わせをパン生地がやさしく包み込んで何とも不思議なハーモニーを奏でる。パンの本場といえばどのになるのかは分からないが、こんなパンを考えた人は相当頭がいいのだろうと思う。

熊野・南紀~神々の棲む森、神々の棲む海 5

【12月28日 捕鯨の町太地】

 那智山を後にした私は、クルマを南へと向けた。勝浦温泉を過ぎ太地町に入ると、国道42号線を外れ太地の漁港へと向かった。海岸沿いに大きな建物があり、そこがくじら博物館になっている。クジラ博物館の建物の中央部は吹き抜けになっていて、大きなクジラの模型が展示されている。

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 ここには、クジラの身体各部の他、捕鯨の歴史についても展示されている。とくに面白かったのは、クジラのペニスであった。入り江を区切って作ったプールがあり、シャチがのんびりと泳いでいた。私がのぞきこむと浮き上がってきた、くるりと体をひねって一回転して見せた。なかなか愛嬌のあるシャチである。ほかにもイルカの泳ぐ様子やショーを見ることができる。
 クジラ博物館を出ると、もうお昼を過ぎていた。近くの国民宿舎でクジラ料理を食べた。クジラを食べるのは25年ぶりくらいであったが、うまみがあるのに臭みもなく、ひょっとしたら牛肉より美味しいかもと思われる味であった。
 昼食を済ませると、いよいよ本州最南端である串本町に向けてクルマを走らせる。天気は晴れ、左側には太平洋、右側には紀伊半島の山々、美しい景色に囲まれて気持のよいドライブであった。

本当の野蛮人とは

 皆様、毎度「やえもんのひだまりカフェ」においでいただきありがとうございます。このブログを読んで、少しだけ笑ったり、気持ちが軽くなったり、旅に行きたくなったり、旅に行った気分になったりしたら、私はとても嬉しいです。だから、このブログでは、小難しいことや気分が暗くなるような話題はできるだけ扱わないようにしています。しかし、熊野・南紀の旅行記を書くにあたって、これだけは避けて通れない問題があるので、ぜひ皆様もよろしければしばしお付き合いいただければ幸いです。

 さて、人間にとって文化とは何でしょうか。音楽、美術、文学、工芸、そのほかいろいろありますね。その中で、食文化も文化の大事な一部だと思う。地球上には様々な食文化の姿があります。お米をたくさん食べる人々、小麦をパンにして食べる人々、芋をたくさん食べる人々、トウモロコシをたくさん食べる人々、乳製品をたくさん食べる人々、そのほか、もっとたくさんあると思います。どんな食文化も共通しているのは、それぞれの民族の歴史、住んでいる地域の自然環境、宗教などの条件によって作られたものであること。そして、食文化の違いがあれども、人は動物や植物の命を奪いながら生きているということである。
 地球上には本当に多様な食文化があります。お隣の韓国の人々には犬を食べる習慣があります。北極に住むイヌイット(エスキモー)の人々はアザラシなどの肉を生食している。そういうわれわれ日本人だってタコを食べるが、これは世界的にみれば珍しいことで、日本の他では韓国やギリシャ、イタリアスペインくらいのもので、タコは悪魔の魚と忌み嫌われえる地域のほうがはるかに多い。
 ところが、自分たち以外の食文化を認めようとしない人々がいる。海に囲まれた島国育ちの日本人にとって、海から食料を得ようとするのはきわめて当然で合理的な発想である。その中にクジラが含まれたとしても、全く不思議ではない。日本は国際捕鯨委員会(IWC)で認められたミンククジラなどの調査捕鯨のほか、沿岸での小型のクジラ類の捕鯨をおこなっている。これに対し、一部の過激な環境保護団体を自称する者が暴力的な方法で妨害しようとしている。この根底にあるのが、自分たち以外の食文化を認めない偏狭な考え方にあるのであれば非常に残念なことである。

 また、捕鯨に反対する理由として、「クジラはかわいいから」とか「クジラは知能の高い動物だから」という理由を挙げる人がいるが、あまりに幼稚な考えだと思う。私に言わせれば、牛や羊や豚だって十分知能は高いし、特に子豚は本当にかわいいものである。しかし、命あるものから命を奪うということは、動物であれ、植物であれ、知能が高くても、そうじゃなくても、かわいくてもグロテスクでも残酷なことであることには違いない。クジラを食べることも、マグロを食べることも、キャベツを食べることも、きゅうりを食べることも、全て他者の命を奪い自分の命を明日へとつないでいることに変わりないのだ。残酷だけども、そうしなければ人間は生きていけない。
 本当の野蛮人とは、タコを食べる人でもなく、犬を食べる人でもなく、生肉を食べる人でもない。自分以外の文化を理解しようとせず、暴力をもって妨害する人のことだと思う。

世界のビールを飲む~シルクヱビス(日本)

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【種類】        ピルスナー
【アルコール度数】  5。5パーセント
【原料】        麦芽(大麦麦芽・小麦麦芽) ホップ 
【製造業者】     サッポロビール

 「ちょっとぜいたくなビール」に新しい仲間が誕生しました。シルクエビスは小麦麦芽を使用したのがポイント、口当たりが滑らかで上品なビール。それでいて豊かなコクもある。ビールはのど越しとキレだと思っている人はこういうビールを飲んでみるとビールライフがより広がるんなないかと思う。

熊野・南紀~神々の棲む森、神々の棲む海 4

【12月28日 那智山を行く】

 目が覚めて窓の外を眺めると道路のアスファルトが濡れていた。夜の間に雨が降ったようだ。NHKテレビをつけ、天気予報をチェックすると、この後は雨の心配はないようだ。今日は熊野古道を歩く予定だったが、明日のほうがよさそうだ。今日は那智山と大地町、串本町に向かうことにする。

 新宮駅の駅レンタカーで予約していたクルマを借りる。2日間の相棒はトヨタ・ヴィッツである。さっそくキーを受け取り、新宮駅を後にする。コンパクトなクルマながらインテリアの質感の高さはさすがはトヨタ車である。しかし、ヴィッツのブレーキにはやや癖がある。踏み込み始めがブレーキの効きが緩く、ある時点から急にブレーキが強くなる。慣れてしまえば何ともないのだろうが、最初の1回はさすがに焦った。

 国道42号線に入り、夏勝浦方面を目指す。JR紀勢本線と太平洋に沿って西へ向かう。とにかくカーブが多い。コンパクトなヴィッツにとっては難なく走れる道だが、並行する鉄道にとってはきつい道だろう。那智駅前から山に分け入ると大門坂駐車場がある。ここでクルマを降り、歩いて熊野那智大社を目指す。

Photo

 ここからの坂道は大門坂といい、熊野古道中辺路の一部でもある。坂の登り口の世界遺産の石碑を見ながら、団体のおじさん、おばさんと一緒に坂を登る。団体の平均年齢より20歳は若い私は、おじさん、おばさんをぐいぐい追い抜きながら坂を登っていく。坂は間もなく石段になり、両側には見事な杉林になる。杉は花粉症持ちの私にとっては迷惑この上ない木だが、杉のすらりと伸びた幹の美しさは否定できない。うっすら汗をかいてきたので、少し足を止め杉を鑑賞する。
 30分ほどで駐車場やお土産物屋さんが並んでいる車道に出た。熊野那智大社へは階段をさらに登らなければならない。おじいさんと一緒にクルマでここまで登ってきたと思われる7歳くらいの男の子が私を軽々と追い抜いていく。私もペースを上げようと思ったが、ここまで30分の石段登りの疲労でペースが上がらない。もっとも、男の子も早々とスタミナが尽き、私が再度追い抜いたが。しめて40分弱で熊野那智大社に着いた。

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 参拝を済ませ、上ってきた方角を見て驚いた、ずいぶん高いところまで登ったものだ。そして、その奥の紀伊半島の山々、日本地図をご覧になればわかると思うが、紀伊半島はどこまで行っても山ばかりである。その後、、三重塔に登った。関西の人はけちな人が多いのか、料金のかかる三重塔に登る人は多くなかった。その後、那智滝に行った。落差133mの滝はさすがに迫力があった。ここも別料金を払って、延命長寿水という湧水を飲み、滝の真下まで行った。歩きまわってほてった体に冷たい水はなによりのごちそうだった。

あえてつっこんでみます

http://www.youtube.com/watch?v=O7g9sWWKSNQ

 まずは上のリンクをご覧ください。ちびっこに人気のアレですね。こうして改めて見てみると、この世界の人(機械も?)なんていい加減なのでしょう。「事故はほら、おきるよ♪」って…それを鉄道関係者がいったらおしまいじゃ、と絶叫ししたくなります。しかも事故の内容があまりにも悪く、正面衝突、築堤からの転落、民家への突入、いずれもあってはならない事故のオンパレード、まさに「事故はほら、おきるよ♪」です。しかも歌詞をよく聞くと、この鉄道は「思いつきで」「運任せに」列車を走らせ、事故が起きたら「落ち込まないで」という有様、本物の鉄道員が聞いたら卒倒しそうなことを言っています。それでも、そんな機関者たちが時にすごい頑張りを見せたりしたり、人間顔負けの友情を発揮しらりするから面白いんだろうなぁ。

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