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2010年4月の10件の記事

熊野・南紀~神々が棲む森、神々が棲む海 9

【12月30日 熊野本宮大社】

 伏拝王子を出発して、まもなく舗装道路が終わる。両側は崖で12月末なのにシダは青々としている。屋久島に行った時にも台湾に行った時にも感じたが、暖かい地方の冬は明るくていいなぁと思う。私が住む福島県は寒いし、雪が降るし、落葉樹が多く森は丸裸になってしまうし。そんな生気に満ちた森の中を進む。途中中辺路をそれて、熊野川を見下ろすことのできる尾根に立ち寄りながら進む。山道が急に終わり階段を下りると住宅団地になる。あまりの景色の変化に戸惑うが、中辺路の一部が住宅団地の中に取り込まれてしまったようである。その住宅団地のはずれに小さなお宮がある。これが祓戸王子で、熊野本宮大社は目の前である。お宮の周りにはクスノキやカシの木の大木がある。発心門王子を出発して3時間近くが経過し、さすがに疲れてきたが、ここはもう少し、頑張ろうと思う。まもなく熊野本宮大社の鳥居をくぐる。

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 熊野本宮大社へ参拝を済ませる。ここで面白いものを見つけた。黒いポストでる。ポストといえば赤いのが当たり前であるが、熊野本宮大社では八咫烏(やたがらす)にちなんで黒いのである。記入済みのはがきを持ってくれば面白かったと思う。

 その後、レンタカーで新宮に戻り、夕方温泉地の勝浦まで電車で往復した。年末の込み合う時期であるが、お客はホテルの中からあまり出てこないのか、ひっそりとしていた。

私の故郷

 私の故郷は福島県いわき市の湯本です。かつては炭鉱で栄え、現在はJR常磐線(上野~水戸~いわき~仙台)沿線随一の温泉地として知られています。いわき湯本温泉は知らなくとも、日本におけるテーマパークのさきがけとなったスパリゾートハワイアンズや、そこを舞台とした映画「フラガール」ならご存知の方も多いと思います。私が生まれて、18歳まで過ごしたのがこの町です。

 今日は甥の初節句があったので、久しぶりのこの町に帰ってきました。桜は散り始めですが、まだ鑑賞に堪える状態だったので、駅近くの見幸山公園に登り、町を見下ろしながら写真を撮ってきました。桜が咲いているだけで、見慣れた風景が少し違って見えました。

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ダイエット国技館 4月場所結果報告

 さて、4月場所も終わりました。結果報告をします。
 1日、前回(3月22日)との比較増減なし(対前々回比で減少)のため○。5日、0.5kg減少で○。8日、0.5kg減少で○。12日、0.4kg減少で○。15日、0.5kg減少で○。15日、0.5kg減少で○。19日、0.5kg減少で○。22日、増減なし(前々回比で減少)で○。結果、7勝0敗で見事勝ち越し。これで、序二段1枚目で、5勝以上という規定をクリアし、見事三段目昇進を決めました。来場所は三段目上位の東三段目15枚目です。
 今月はトータルで2.4kgのダイエットに成功しました。私が予想していなかった結果です。顎付近の肉が取れてきて、顔が少しすっきりしました。これはうれしい。5月場所もがんばります。

熊野・南紀~神々の棲む森、神々の棲む海 8

【12月29日 熊野古道~中辺路】

 新宮市街を抜け、私が運転するレンタカーは国道168号線を北に向かう。右側にはずっと熊野川。このあたりの熊野川は両岸にほとんど平地を作らない。わずかな平地に小さな集落と農地と道路が肩を寄せ合うように並んでいる。右へ左へと道路は熊野川の蛇行に従って続く。やがて広い川原が現れると間もなく熊野本宮大社である。私は川原の駐車場にレンタカーを止めると、発心門王子行きの路線バスに乗り換えた。路線バスには私の他、大学生と思われるカップル、私より多少年下のお兄さんが乗っている。中年の運転手は終点の発心門王子に着くときに、熊野古道歩きの簡単な注意点を話してからバスを止めた。ここ3日の旅で、このあたりの人は親切で話し好きな人が多いことにつくづく感心した。

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 発心門王子は熊野参拝の主要なルートである中辺路のなかでも大切なポイントで、ここからが熊野本宮の聖域とされる。ここから熊野本宮大社までのおよそ7㎞を歩いてみようと思う。
 まずは、発心門王子を出発してすぐのあずまやで、ここ周辺の名物であるめはり寿司とさんま寿司、それから昨日紀伊大島で買ったみかんで昼食とする。めはり寿司は酢飯を高菜の葉で巻いた寿司で、香り高い高菜が酢飯をより一層おいしくする。さんま寿司は、脂の少ないあっさりとしたさんまがうまかった。その間にカップルとお兄さんが先行している。まだ12時にもなっていない。私はたっぷり休憩をとってから歩き始めた。
 発心門王子を過ぎてしばらく歩くと舗装された道になった。周囲に人家があり野菜畑や茶畑が広がっている。私は意外な気がしたが、考えてみればこの道は登山道ではなくて参詣道、むやみに高いところに登る必要はないのだろう。そんなのどかな道を歩くのは楽しい。

Photo_2

 やがて杉林の中に分け入ると水呑王子、ここの湧水でのどを潤す。少し冷たくて気持ちがいい。ああ、水の味ってこういうものなのだなと実感する。普段カルキの入った水道水を飲んでいるから、なおさらそう思う。ここで、大きなバックパックを背負った人が休憩していた。私のデイパックにはお茶の入ったペットボトルと地図とさっきの昼食のゴミくらいしか入っていない軽装である。どこまで逃げきれるか試してみたが、10分も歩かないうちに追い抜かれてしまった。基本的な歩行速度があまりにも違うのだ。杉林を抜けると再び舗装道路になり、伏拝王子に着く。ここにも東屋やトイレが整備されている、農作業の合間なのか地元のおじさんがバスで一緒だったカップルと話していた。私もその話に加わりながら小休止をする。このおじさんの話が案外面白く、結局30分以上も長居をしてしまった。

ジェットコースター

 昨日は4月とは思えないほどの大雪だった。朝目が覚めるとクルマの上には10センチ以上の雪があった。出かける用事があったので、高速道路を利用したが、サービスエリアに入るランプウエィで、私のクルマの前を走るクルマが突然スピンしてガードレールに衝突した。私は既にエンジンブレーキを使って徐々にスピードを落としていたから追突することはなかったが、さすがに焦った。午後には雪がやみ、夕方には道路上の雪はほとんど消えていた。
 今日は一転して晴れ、気温も昨日に比べればだいぶ暖かくなった。さすがに花粉もだいぶ落ち着いてきたので、洗濯物を外に干した。太陽の光を浴びた洗濯物は、部屋干しと比べてなんとなく、パリッと乾いた感じがして気持ちいい。日中は路線バスに乗って駅前に出たが、川の堤防の桜並木は3分咲きで、早くも土手に敷物を敷いて花見をしている人がいた。昨日雪が降ったことが嘘みたいな穏やかな日だった。わずかに公園の木立の陰に小さく丸く雪が残り昨日雪が降ったことを控えめに主張していた。
 私は図書館に行って本を借り、駅前で食料品を買い込むと再び路線バスに乗り自宅に戻った。夕方、「笑点」や「龍馬伝」を見ているうちに頭痛がしてきた。このところのジェットコースターのような気温の上下に身体が付いていけなかったのかもしれない。

う~ん

 私が本格的に婚活に取り組んで以来、男女問わず婚活をしている人のブログをよく読むようになった。女性のブログからは、女性の本音が読み取れるし、男性のブログからは今の私が持っている不安な気持ちを共有できる。読んでいるうちに、何だか傾向が見えてきた気がする。

 まず女性のブログから。結構みなさんエネルギッシュです。実現性はどうであれ、相手に高い理想を持っている人が多い気がしました。ただ、気になったのは、相手の年収や肩書や学歴などのスペックばかり気にしている人がいること。それではあなたのスペックは?と突っ込みたくなる人がいるのも事実。

 次に男性のブログから。実は男性が婚活についてブログに書いている人が少ないのですが、非常に気になるブログがありました。あまりに自己評価が低すぎ、第一、ブログのプロフィール欄に「顔がキモイ」「運動音痴」などと書いている時点で、「なんだこの人は」と思ってしまいます。国立大の理系の学部を出て、東証1部上場の会社に勤めているといえば、婚活市場では高スペックとして有利なはずである。多分この人は顔ではなく、この後ろ向きな気持ちで敬遠されているのだろうなと思ってしまう。こういう人は、今焦って婚活をするよりは、一人の生活を充実させて、自分の魅力をアップさせてから改めて婚活市場に打って出たほうがいいのだろうなと思う。

 そんなこともありましったが、全ての婚活中のみなさん、頑張れ!もちろん私もがんばります。

「塀の中から見た人生」 安部譲二・山本譲司著 カナリア書房

 安部譲二、1937年東京都生まれ、中学校卒業後任侠の世界へ、そのかたわら、日本航空パーサー、キックボクシング解説者などをつとめた。任侠の世界から足を洗った後小説家に、「塀の中の懲りない面々」がミリオンセラーになった。一方、山本譲司、1962年北海道生まれ、市民運動での活動、菅直人(現財務大臣)の秘書を経て、東京都議会議員、衆議院に。名前が「じょうじ」であること以外あまり接点のなさそうな二人だが、意外な共通点がある。それは、二人とも元懲役、つまり罪を犯し刑務所に受刑者として収容されていたことのある人物なのである。

 この本の内容は、二人の刑務所での体験と、受刑者や刑務官との出来事に関しての対談。ベテランの懲役太郎である安部と、1回だけの短期の懲役(秘書給与流用)である山本は、もちろん経験した内容も全然違うが、私たちにはうかがい知れない塀の中の様子が面白かった。しかし、面白がってばかりいてはいられない。安部も山本も口を揃えて日本の刑務所が抱える深刻な問題をあげている。

 刑務所には犯罪を起こした者を懲らしめる機能、犯罪を犯した者を社会から隔離する機能、そして、犯罪を犯した者を更生させ社会復帰を促す機能があると思う。日本の刑務所はこのうちはじめの2つの機能についてはとてもよく機能しているが、最後の社会復帰を促す機能についてはまだまだであるそうだ。悪いことをした者は懲らしめて隔離すればそれでいいだろうと思う人もいるかもしれない。しかし安部も山本もそれは違うという。私もそう思う。日本には終身刑の制度もないし、懲役200年とかそんなむちゃくちゃな長期の懲役刑はない。死刑囚を除けばいずれ刑務所を出所して社会に戻っていくことになる。罪を償った人が胸を張って社会の中で生きていくこと、これは当然のことだと思う。そのための職業訓練や教育的な支援は絶対に必要だと思う。

熊野・南紀~神々の棲む森、神々の棲む海 7

【12月29日 新宮にて】

 12月29日、今日もいい天気だ。トヨタ・ヴィッツに乗り込み、新宮の街中の狭い道を抜け、神倉神社に向かう。神倉神社は当初の予定にはなかったが、一昨日の夜に行った居酒屋のおばさんにぜひと勧められたので行くことにした。小さな駐車場にクルマを止めるとすぐに鳥居があって、階段の下で地元のおじさんが柏手を打っている。横着なおじさんだと思ったが、階段を見上げるとそういうことかと思った。あまりにも急であまりにも歩きにくそうなでこぼこの石段がずっと上まで続いているのだ。これは大変そうだと思ったが、ここまで来たからには引き返すのも癪だし登ってみることにする。階段は、45度どころか60度くらいの傾斜で登っていくような気がするほど急である。足を踏み外さないように注意しながら歩く。

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 10分くらいで一番上まで着いた。振り返ると新宮の町並みどころか太平洋まで見渡せる絶景である。小さなお社と大きな岩がある。うっすらかいた汗がひくまで休んでからお参りをして山を降りる。山を降りた後、再びクルマを走らせると間もなく熊野速玉大社に着く。新年の準備か巫女さんが忙しそうに動き回っていた。すぐわきにはゆったりと流れる熊野川、大きな神社だがのんびりとしたいい神社だった。

Photo_2

 この後、浮島の森というところに行く。ここは、沼の中に木が生えた島が浮かんでいるというものである。もっとも、現在は島が岸に座礁したような形になっている。ここは北方系の植物や南方系の植物が混じり、貴重な生態系になっているという。いろいろな植物を見て回るのが面白かった。それ以上に面白かったのが話し好きな受付のおばさんで、今日の4時に息子一家が返ってくることから、いろんな話を聞いた。私も楽しかったが、さすがにここに円円引きとめられるのも困るので、30分ほど話したところで例を言って浮島の森を後にした。

1学期始まる

 今日は私が勤務する養護学校の始業式・入学式がありました。私の学級の生徒は、ひとりが満面の笑みで、もうひとりが少し眠そうな顔でやってきました。なにはともあれ、朝のあいさつをして始業式へ。校長の話を聞いて、入学式までの間いったん教室に戻って、トイレなどを済ませると、他の学級の生徒や教師も誰が呼びかけたわけでもないのにワークスペースに集まって、春休みの出来事などを話し合っていました。少し眠そうだった生徒も友達と話しているうちにすっかりご機嫌になりました。私は歌の好きな生徒と一緒に「ふるさと」を歌ったり、詰らない冗談を言って久しぶりにヒンシュクをかったりしていました。それでも、静かで寒々しかった学校が、花が咲いたようににぎやかになりました。1学期、頑張ろう!

早いなぁ

 去る4月2日は私の誕生日でした。私は38歳になりました。子供のころ、38歳なんてはるか遠い未来のことだと思っていたのに、今振り返れば子供の頃のことがつい最近に様な気がします。なんだか山登りに似ています。登る前は「こんな高いところに登るのか」と思っていたら、登り終えて下を振り返れば思ったよりも下に見えることがあります。もっとも、「こんなに時間が経ったのか」と思う人生と、「なんだい、全然時間が進まないじゃないか」と思える人生なら、多分前者のほうがいい人生なのだと思います。
 
 それにしても、職場の人は本当にいい人たちで、年度初めの忙しい中、私の誕生日を覚えていてくれて、「おめでとう」と言ってくれました。他にもささやかながらいいことがありました。Mixiに同級生を検索する機能があるのですが、その機能を使って、中学校卒業以来20年以上もご無沙汰していた友達と再会することができました。他にもあるのですがそれはまたいずれ。

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