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2010年8月の13件の記事

思うんだけどさ…

 毎年8月終わりになると、チャリティーと感動を売りにしたやたら長ったらしいテレビ番組があるけれど、あの番組って、まだやっているのだと憂鬱な気分になる。あの番組こそ、日本のマスメディアの問題点が凝縮されたものだと思っている。

 1 バカみたいなお祭り騒ぎ
  程度の低いタレントのお祭り騒ぎ、見て楽しいですか?あれは見る人ではなく、出演する人のためにやっているのですか?最近は比較的まともなテレビ局であったNHK総合まで民放の悪いところを見習ってきました。いまや見る価値があるのはNHK教育だけか。もちろん、お祭り騒ぎが一切いけないという訳ではないけれど、それに終始するテレビ局の感性と知性の乏しさには呆れてものが言えない。

 2 感動の押し売り
  この番組では、障害を持つ人や難病を持つ人が一生懸命何かに打ち込む姿を取り上げています。それ自体はいいことだと思いますが、取り上げ方があまりにも偏っている。テレビ映りのいい人、場面を精選しすぎだと思う。例えば、同じ障害を持つ人でも、精神障害を持つ人のことを取り上げたことは見たことがないし、せっかく障害者のことを取り上げるのなら、もっと違ったやり方があると思うよ。

 3 本当のチャリティーとは?
  この番組を通じて集まった金額は、3億円弱だそうです。少ない金額ではなく、それはそれなりに意義があることだと思いますが、もっとかんたんにそれ以上の金額を集める方法があります。この番組をやったつもりで、スポンサー企業と、日本テレビ、出演タレントがお金を提供すればそれでいいのでは内科と思う。3億円を集めるのに、一体どれだけの番組制作費がかかるのやら。

 他に、ある小児科医の方がブログの中で指摘していたことですが、今年、この番組の中で無介助分娩を取り上げたそうです。これに対しこの方は「出産は感動を呼ぶかもしれませんが、言うまでも無く人の生命がかかった行為であり、無闇に危ない橋を渡らす必然性はゼロと言う事です。報道と言う業務に就くものが、危ない橋を渡っている無介助分娩の成功を報道して周知させる必然性はゼロだと言う事です。無介助分娩でも無事出産する可能性の方が高いですが、子どもを死亡させる可能性は確実に高くなると言う事です。」と指摘していました。もっともなことだと思います。感動を否定する気はありませんが、むやみに母体と新生児を危険にさらすような番組作りは批判されてしかるべきです。

というわけで提案

1 タレントの露出を大幅に減らす

 AKB48が出演しなければチャリティができないなんてバカな話はないと思いますし、26時間以上マラソンをする必要性も全くありません。もし、家族の絆や福祉について訴えたいのなら、もっと淡々と、丁寧な番組作りをするべきだと思います。

2 出演するタレントはボランティアで

 かつてこの番組の司会をした西田ひかるが、チャリティ番組であるにも関わらずギャラがでたことに驚いたそうです。出演するタレントを大幅に減らし、出演者をボランティアにすることで、大幅に番組制作費を下げれば、それで浮いた分を寄付に回せると思うのですが、いかがでしょうか?

3 視聴率調査の対象外とする

 これはテレビ局の人が最も嫌がることかもしれませんが、この番組に限り、視聴率調査の対象外としてほしいです。そうすることでテレビ局の商業主義から距離を置くことができ、スポンサー企業ももっと純粋な気持ちでスポンサーができるのではと思います。

学んでほしいことは

 10月に私の勤務する学校の修学旅行がある。今回の修学旅行は学年を2つの班に分け、一方の班は新幹線、地下鉄など公共交通機関を使うグループ、もう一方はリフト付きの観光バスを使うグループにした。私の学校の生徒は、車いす使用、または歩行が可能でも転倒しやすかったり、長距離の歩行に難があったりする生徒がほとんどなので、私が東京に遊びに行きがてら、エレベータの設置状況や、移動が楽なルートの調査をしに、東京を歩き回ってきた。

 とにかく感心したのは、JRの駅も、地下鉄の駅も、設備の改善が進んでいたことである。今回視察した、JR大宮駅、新宿駅、有楽町駅、東京メトロ飯田橋駅、永田町駅など、車いす利用者でも使いやすいように、エレベータ、多目的トイレ、スロープ等が整備されていていたことには感心した。今回視察した中で、JR吉祥寺駅のみはエレベータや多目的トイレの設備がなかったが、現在工事中だから、知己将来改善されるのかもしれない。しかし、多くの駅が、ユニバーサルデザイン、バリアフリーなどの概念がなかった時代に建設されたもので、見ていると、いろいろ苦しい部分が見えてくる。大宮駅の湘南新宿ライン、池袋方面行のホームへのエレベータは、花屋さんの陰になっていて、一見しただけでは分かりにくくなっているし、国会議事堂から永田町駅に向かおうとすると、車いすの人はひどく遠回りを強いられるなどということがわかった。

 私は障害を持つ生徒と長年かかわっていながら、今回視察をしてこれらのことに初めて気がついた。私自身は何の苦もなく階段が使えるから、地下鉄の駅のエレベータのことに気を払ったこともなかったし、多目的トイレは、のこともほとんど気にかけることがなかった。JR、東京メトロえおはじめ、交通機関の各事業者の方々が、設備面の制約と予算の制約の中、使いやすい駅にするために、工夫していることが良く分かった。そんなことも生徒たちには修学旅行を通じて学習してほしい、そして、設備をこうしてほしいと、自分たちから発信することの大切さを感じてほしいと思う。

あまりにもヘンテコな8月

 気がつけば8月ももうすぐ終わり、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 日本は広いので、もしかしたら例外もあるかもしれませんが、多くの地域ではとても暑い毎日が続いていると思います。ここ、福島県郡山市でも毎日大変な暑さが続いています。郡山市の8月の平均最高気温が28.8℃、平均最低気温が20.6℃なのに対し、今年の8月上旬、中旬の平均最高気温は31.4℃、平均最低気温は23.3℃。こう並べてみると大した違いがないように思えるが、実際の体感温度は相当違う。とくに夜でも気温が下がらないのは相当こたえる。平年並みの郡山の夜は、日没から2,3時間が過ぎると涼しい風が吹いてきて、窓を開ければ快適に過ごせるが、今年の夏は生ぬるい風が入ってくるのみである。まるで東京の夏みたいです。
 今日も真夏というより、熱帯気候になったような雷雨が降り、1時間もしないうちに青空が現れた。いつもより蒸し暑い夏は、もうしばらく続きそうだ。

教養って大事だね

 明治安田生命の調べによると、2009年生まれの男の子の最も多い名前は「大翔」くん、女の子の最も多い名前は「陽菜」ちゃんだそうです。

 男の子で「翔」の字が入る名前は、1991年ごろから増えてきて、2009年の男の子の第二位には「翔」くん、他に「翔太」くんがベストテン入りした年もあります。女の子の「陽菜」ちゃんは2003年以来ずっとベストテン入りしている定番の名前。私は1972年生まれですが○子という名前は1999年の「菜々子」ちゃんを最後にベストテンから消えている。

 問題はおんなのこの読みの方で、2009年生まれの女の子で最もおおい読みは「ゆな」ちゃんだそうです。優奈、夕奈、結奈、裕菜・・・など、いろいろ考えますが、こんな名前を付けた親の頭の中身が心配になってくる。試しに、キーボードで「ゆな」と入力をすると、「湯女」という言葉が出てきます。これはどんな意味かご存知でしょうか?試しに調べてみてください。他にも「早世子」ちゃんなどという名前もあるようです。こちらは、「早世(そうせい)」で調べてきてください。その他にも、最近の子供の名前には恐ろしい名前が多いです。テレビに出てくる子供の名前を見ていると、間違って源氏名か暴走族のチーム名がごろごろ出てきます。ああ、めまいがしてきました。詳しくは、「DQNネーム」で調べるとごろごろ出てきます。

【変な名前をつけないためには】

・漢字は表音文字の性格もありますが、それ以上に表意文字でもあります。辞書で意味を調べてから名前をつけましょう。
・個性的な名前=良い名前ではありません。あまり読みにくい名前は正しく読んでもらえず一生不愉快な思いをします。
・無理に漢字をあてない。「夜露死苦」系の読みにくい名前になります。
・物の名前を人の名前にしない。例えば「沙羅汰(さらだ)」ちゃんとか。
・「光宙(ぴかちゅう)」くんなど、アニメから撮ったもの、あるいは芸能人から名前をとるのは論外。子供だっていつから老人になります。ピカチュウ爺さんか、寒気がします。芸能人だったら公園で全裸になったり、麻薬で捕まったらどうします。
・読みを豚切りしない。例えば「心美」ちゃん。「こころ+み」なのでしょうが、「み」はどこに行った?

神様、仏様、お客様

 このブログでも既にお伝えしたとおり、8月11日から15日まで京都から東京まで、旧東海道を旅してきました。今回のアシはクルマでした。郡山インター~(北陸道経由)~瀬田東インターをはじめ、高速道路も使いました。高速道路といえば、パーキングエリアやサービスエリアが整備されていて、トイレや休憩、食事、買い物ができます。今回、新潟県内の関越自動車道を走っているときに、ふと3年ほど前に体験した恐ろしい経験が急によみがえってきました。

 私の経験した恐ろしい経験とは、3年ほど前の東北地方の高速道路にあるあるサービスエリアでの出来事です。最近お客からお店への苦情や要望を書き、それに店側が答える掲示板を設置する店が多いですが、そのサービスエリアでは、トイレの壁面にそれが貼り出してあったのです。用を足しながらそれを読むと…「高速道路の電光掲示板で『右へよれ』や、『減速』などと命令口調で表示されるのが非常に不愉快である。こちらは高い通行料金を払っているのに」という内容であった。私は用を足している最中にもかかわらず思わず呆れてそのまま失神してしまうかと思ったくらいでした。

 そりゃ、私だって高い通行料金を払っているけれど(高速道路1000円乗り放題が実施される前です)、そんなこと気になったことがないし、仮に高速道路の電光掲示板が「お急ぎのところ大変申し訳ありませんが、減速をお願いしたします」とか「この先工事現場があり車線規制をします。恐縮でございますが右側車線への移動をお願いいたします」などど表示されたら、そちらの方が参ってしまいそうだ。だいたい、人間の視力は大したことないもので、100km/hで走っているクルマのドライバーが、長ったらしい文章を読むのにどれだけかかるかこの人は考えたことがあるのだろうか。私(もちろん普通1種免許が認められる視力です)の視力では全部読み終わる前に電光掲示板を通り過ぎてしまう可能性が高いと思う。それに、運転中に特定の1点を注視することの危険性はドライバーなら誰でもわかることだろう。それを防ぐために、最も短い言葉で指示を出すようになっている。それを「命令されている、不愉快だ」と受け止めてしまう人がいる。はなはだ不思議な感性を持った人が世の中にはいるものだと驚く。

 私たち、お金を払えば「お客様」になるが、最近の「お客様」はかなり横暴である。ちょっとしたことで店員にくってかかる「お客様」、高速道路の電光掲示板を不快に思う「お客様」、神様も仏様もびっくりの「お客様」が世の中氾濫している。私もそんな「お客様」にならないように気をつけないと。

三島より

今日は1日がかりで静岡県を西から東へと移動しました。浜松を朝出発して、山内一豊の居城があった掛川、東海道一の難所、大井川がある島田などに立ち寄りました。また、小夜の中山、さった峠などの東海道の難所、東海道から離れますが大崩海岸をドライブして、景色を楽しみました。
明日は福島県に帰ります。名残惜しいですが、最後の1日楽しみたいと思います。

浜松より

 今日は四日市から、伊勢湾岸自動車道を経て、岡崎、豊橋を経て、浜松に行きました。東海道の宿場町も、この辺りは東海道ベルト地帯まっただ中で、かつての面影も薄れていますが、それでも時折思いがけない発見があるととても嬉しかったです。ちょうど、めったに笑顔にならない女性の笑顔を見るととても幸せな気持ちになるのと一緒でしょうか。
 明日は1日がかりで、三島まで静岡県を東へとすすみます。どんな発見があるのか楽しみです。

四日市より

四日市より
今日は大津から電車で京都に出て、東海道の西の端である三条大橋を歩いて渡りました。その後、クルマに乗り換えて、草津、水口、関と東海道の宿場を回りました。今は三重県の四日市です。甲賀は忍者が有名ですが、実は茶所でもあるのです。写真はお茶を使ったういろうとまんじゅう。

大津より

 昨日のブログでもお話しましたが、今日から「21世紀の東海道を歩く」というテーマで旅に出ました。午前6時半に郡山市を出て、東北自動車道、磐越自動車道、北陸自動車道、名神高速道路を経由して、午後4時ごろ滋賀県大津市に着きました。およそ9時間半、距離は690kmの長距離ドライブでしたが、飽きることなく走ることができました。ゆったり流れる阿賀野川、風にそよぐ新潟平野の水田、鏡のように静かな日本海。北アルプスの山々は雲に隠れてしまったが、それでもいろいろな景色を見ることができました。明日からはいよいよ東海道を東へと向かいます。

明日、旅に出ます

 今回のテーマは東海道!
 明日は福島県から滋賀県の大津まで北陸自動車道周りで移動します。
 12日は、大津からいったん京都の三条大橋に行きます。そこから、草津宿、水口宿(以上滋賀県)、関宿、四日市宿、桑名宿(以上三重県)を回り、かつての東海道の面影を探します。
 13日は、現代の七里の渡し(桑名~熱田間の航路)である伊勢湾岸自動車道を経て、藤川宿、御油宿では、松並木や当時の町並みがどれだけ残っているのか楽しみです。愛知県から静岡県に入り、かつては新井宿から舞阪宿まで浜名湖を船で渡りますが、現在はクルマに乗ったままこえます。
 14日は山内一豊の掛川城がある掛川宿、東海道随一の難所、大井川の西側にある金谷宿、東側の島田宿を訪れます。静岡市は東名高速道路で通過し、海のすぐそばまで赤石山脈が迫っている由比宿に立ち寄る。万葉集にも歌われた田子の浦は、岳南鉄道というローカル鉄道で訪れます。
 15日は、三島から箱根を越え、湘南という言葉の発祥の地である大磯に行きます。最後に品川宿を通って、江戸の日本橋へ行きます。
 太平洋ベルトの産業の発達している地域ですが、できるだけかつての面影を探せるようにしたいと思います。では、行ってきます。

65回目の夏が来た

 今日、8月6日は何の日かご存知でしょうか?もしかしたら、ご存知でない方もいらっしゃると思います。65年前の今日、広島に原子爆弾が投下された日です。人類の歴史で初めて、核兵器が使用された日です。当時の広島市の人口は35万人ですが、このうち14万人がこの原爆のために死亡しました。広島、長崎への原爆投下と、日本の各都市への無差別空襲は、戦時中という特異な状況とはいえ、多くの非戦闘員を殺害した重大な戦争犯罪といっていいだろう。
 65年前に原爆の被害にあった人もすでに高齢者となり、核兵器がもたらす惨禍の記憶が薄れる恐れは年々強まっている。10年に1度でいいから、世界中の国家元首が広島か長崎に集まり、核兵器がもたらす現実について、実際に目にしてほしい。そうすることで、地球上かからすこしでも核兵器による脅威から人々が遠ざかることを願っています。

 とくに、アメリカ大統領バラク・オバマ、ロシア大統領ドミトリー・メドヴェージェフ、イギリス国王エリザベス2世と首相デービッド・キャメロン、フランス大統領ニコラ・サルコジ、中国国家主席胡錦濤、その他、インド、イスラエル、パキスタン、北朝鮮の国家元首は核兵器のもたらす惨禍について実際に目の当たりにして、核兵器が放棄されるために、本当の勇気があることを示してほしい。それが、広島、長崎で核兵器のために命を落とした人々へ報いる唯一の道だと思う。

あまりの暑さに

 今年の夏は本当に暑いですね。身体にこんなに水分があるのかと呆れるくらい汗をかきます。こんなときにおいしいのは、炭酸飲料。私は20歳くらいまではコーラやサイダーなどの炭酸飲料が好きでしたが、その後ずいぶん長いことご無沙汰していましたが、最近また飲むようになりました。ノンカロリーの製品が増えてきたのも理由のひとつ小ですが。仕事の帰り、自転車に乗ったまま自動販売機で炭酸飲料を買い、自宅に戻りえあこんのスイッチを入れるとすぐに炭酸飲料のペットボトルのふたを開ける。これがまたうまいんだな。

かかあ天下さんへの返答

 子育ては本当に大変なことだと思います。私も子供にかかわる仕事をしていますが、休日は生徒から離れられますし、夜間も同じです。でも、親はそうではないですよね。しかも、今の親は本当に大変だと思います。少し前ですが、私の友人に女の子が生まれて、こんな相談を受けました。まだ首も据わらないのに「将来落ちこぼれになったら困るから、早い時期からひらがなを教えたいのだがどうしたらいいのか」ということを心配していたのでした。私は絶句しましたが、結局、ひらがななんて、もっと先でいいのだと納得してもらいました。
 
 子供を5人も6人も生む時代と違って今の時代、子育てに失敗は許されない、また日本の経済も先行き不透明な時代で、みんな不安で仕方がないのだと思います。一方で、一人一人あるいは一つ一つの家庭が社会の中で孤立しがちな時代だと思います。昔なら、家庭内で問題を抱えたら、近所の世話焼きおばさんが解決に乗り出しましたが、今は他人のことにすすんで首を突っ込む人はあまりいないと思います。それは、ある意味いい時代だと思います。だからこそ、保育施設であったり、学校であったり、行政、福祉などの家庭への支援は大切だと思っています。子ども手当てもいいけれど、人的な支援を強くしなければ、このような事件は無くならないと思います。

 どんなことがあっても親は親、確かにそのとおりだとおもいます。先日の大阪の事件でも、死ぬまで放置された子どもは最後まで母親を呼んでいたそうです。自分の子どもを見殺しにするのに心が痛まない親はいないと思います。だからこそ、そうなる前に親子関係をリセットできる仕組みは必要なのかと思います。生きてさえいれば、子どもはやがて大人になり、自分の人生を切り開いていけるようになうのだから。

 

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