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東海道2010 その8

【8月13日 三重県四日市市~愛知県岡崎市】

 8月13日、昨日までとうってかわって快晴になった。今日はひときわ暑くなりそうだ。8時過ぎにはホテルをチェックアウトを済ませる。今日は静岡県浜松市を目指す。

 国道1号線を北に進み、桑名市を目指す。四日市から桑名までは、工業地帯あり、住宅地ありで、建物がほぼ両側に途切れずにあった。片側1車線で流れは良くないが、海側に並行して国道23号線(名四国道)があり、そちらがバイパスの役割を担っているのであろう。

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 桑名は、東海道53次の42番目の宿場町である。また、ここから名古屋側は揖斐川、長良川、木曽川と大きな川の河口があるため、宮(名古屋市熱田区)までの間を七里の渡しという航路で結んだ。そのため荒天時には多くの人が宮と桑名で足止めを食らうことになった。その七里の渡しの船着き場の跡が残っている。
 桑名を出て、現代の七里の渡しである伊勢湾岸自動車道に入る。揖斐川の橋の上は、湾岸長嶋ICで降りようとする人で渋滞が起きていたが、そこを過ぎれば極めて順調である。それにしても、まっすぐな高速道路である。通常高速道路は居眠り防止のために適度にカーブがあるが、この高速道路は周囲が全くの平地であるため、カーブが作りようがないのであろう。そのため、クルマの流れはすこぶる速い。日本のアウトバーンである常磐道沿線で育った私が言うのだから間違いない。その代わり橋は多い。揖斐川に続いて長良川、木曽川を渡り、高々と名古屋港を名港トリトンと呼ばれる3連の長い斜張橋で高々と渡る。東海ICを過ぎると内陸に入り、豊明ICで高速道路を降り、国道1号線に戻る。
 豊明市から知立市に入る。ここはかつて東海道53次の39番目の宿場町である池鯉鮒宿(ちりゅう)があった。そうとうな難読地名である。クルマをとめて、コンビニでひと休みする。太陽はアスファルトを焼き、猛烈に暑い。コンビニで買い物をするわずかな時間のうちに車内の空気は熱くなっていた。エンジンをかけ、冷たい空気がふきだすとほっとする。再びクルマを走らせ、やや単調なドライブに飽きてきたころ、矢作川を渡り岡崎市街地に入っていく。

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