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 ダークダックスに「絆」という歌がある。歌詞の中に「糸偏に半分で絆という」という言葉がある。20代のころは「それはそうだろう」と突っ込みたくなることもあった。しかし、40歳を目の前にした今では、人と人の絆について考えることが多くなってきた。多くなったのには、20代のころは、出会いはあっても別れはほとんど経験しなかったことが大きな理由なのかなと思う。30代後半の今となっては、出会いと別れがほぼ均衡してきた。やがて、別れが出会いを上回るようになって、やがて私自身がこの世から去っていくいようになるのだろう。

 人との別れを初めて体験したのは5歳の時、曽祖母との別れだったが、残念ながらあまり記憶に残っていないし、人と人との縁を考えるにはあまりにも幼すぎた。その後たくさんの人と出会い、、たくさんの人と別れた。それぞれの出会いに思い出があるし、価値のあるものだったと思う。別れた人の中にはこの世にいない人もいるし、どこかの空の下で一生懸命に生きている人もある。たとえ短い間の関係だったとしても、やっぱり見えない糸で結ばれた絆があったのだと思う。その見えない糸は半分を相手の人が、もう半分をあなたが持っているのだとおもう。ほら、「絆」という字になったでしょう。たとえ会えなくとも、一度出会った人との絆は切れることがないのだと思う。私も、これまで出会った人との絆、ずっと大切にしていきたい。

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