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あまりにも厳しく、過酷なこの現実

 昨日、菅総理大臣の記者会見で、中部電力に浜岡原子力発電所の停止を要請したそうだ。これは、非常に勇気ある決断だと思う。浜岡原発は東海地震の震源域にある。福島第一原子力発電所は、地震の震源域から離れていたから、原子炉の緊急停止にはほぼ成功したようだが、浜岡の場合には緊急停止すらできないうちに外部電源の喪失、揺れや津波による機器の破壊にみまわれ、よりひどい状態になるかもしれない。まずは、これでひと安心といったところであろう。

 さて、福島県の問題に戻ろう。下のリンクの「別紙2」という地図を見てほしい。この地図は福島県内の土壌に含まれるセシウムセシウム134と137の量である。単位はベクレル/㎡である。(以下ベクレルと表記する)

http://xepid.com/src/up-xepid17434.pdf

 原発周辺と北西方向の浪江町、葛尾村、南相馬市、飯舘村、川俣町、伊達市と、南西側の川内村、いわき市に向かって土壌汚染がひどいことがみてとれる。ちなみに、1985年にソ連で起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故では、当初148万ベクレル以上の地域が強制避難地域に指定された。強制避難地域は後に55万5000ベクレル以上の地域に変更された。そして、事故から25年が経過した今でもそれは解除されていない。(一部解除されてたかどうかは不明)

 これを福島県と周辺地域にあてはまたらどうなるか。ソ連のウクライナやベラルーシと違い、日本は雨が多いので、土壌の汚染物質を洗い流す力が強いと考えられる。そこで、60万ベクレル以上の地域が今後長期間にわたって人が住めなくなる地域と仮定しよう。「別紙2」で赤、黄色、緑の地域である。

【全ての地域が長期間住めなくなる自治体】

 富岡町、大熊町、浪江町、葛尾村、飯舘村

【一部の地域が長期間住めなくなる自治体】

 いわき市、川内村、広野町、浪江町、南相馬市、相馬市
 田村市、本宮市、二本松市、川俣町、福島市、伊達市、宮城県丸森町

 浪江町は常磐線の線路から東側だけは居住可能。ただし、この地域は津波の被害が大きかった地域が含まれる。
 南相馬市は小高、原町、鹿島の市街地とその周辺の平野部は居住可能。ただし、浪江町ともども東側は海、南側と西側は長期間人が住めない地域と言うことで、ほぼ陸の孤島と化す。
 福島市は松川に沿った地域と、阿武隈川の東側に土壌汚染が高い地域がある。人口の多い地区なので心配である。

 いずれにせよ、福島の場合、いまだに放射性物質の放出は止まっていないし、今後の情勢の急激な変化の恐れは消えていない。また、ソ連の基準をそのまま日本に適用できるのかという問題もある。いずれにせよ、故郷や経済的基盤を失う人が多数出ることは確実なので、長期的な対策を政府と東京電力には求めたい。

 蛇足であるが、私の住んでいるところはほぼ30万ベクレル。ソ連基準の半分強である。やれやれ…

 

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