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2011年8月の6件の記事

私の持ち出し袋

 もうすぐ9月1日、防災の日です。私は毎年この日に持ち出し袋の中身のチェックをします。私の持ち出し袋の中身を紹介します。

1 飲料水
   ペットボトルの飲料水 2リットル×2

2 食料
   アルファ米 1食分×3
   魚の缶詰×3

3 衣類
   ・通年セット 下着、靴下、タオル等
   ・夏セット   半袖Tシャツ、ハーフパンツ等
   ・春秋セット  長袖Tシャツ、ジャージ等
   ・冬セット   ウインドブレーカー、毛布(小さいもの)等

4 その他
  手回し充電式の懐中電灯
  手回し充電式のラジオ兼ランタン、スマートフォン充電器
  ボールペン、メモ帳
  消毒薬、ほうたい、絆創膏
  耳栓、アイマスク

 以上のものを旅行用のバックパックに入れて枕元に置いておきます。基本的には災害に見舞われて48時間補給なしでも大丈夫な用意をしています。食料のアルファ米は、登山などの食料としても使われていますが、水かお湯を注ぐと食べられるようになるご飯です。3月の震災の際には、この水と食料は大いに役に立ちました。また、停電していた間、手回し充電式の懐中電灯とラジオ兼ランタン兼携帯電話充電器(現在はスマートフォン)はひなんじょとなった体育館で大活躍でした。

 
  

ギョギョ~!

 先ほど、NHkのニュースを見ていたら、さかなクンが出てきた。いったい何事かと思ったら、サバやイワシ、サンマなどの青魚に糖尿病のリスクを低減する効果があるということだった。

 私は魚が好きだ、その中でもサバやサンマ、アジが好きだ。サバは締めサバもいいし、脂の乗った塩サバを焼いてもうまい。アジはなんといっても刺身やなめろうがうまい。そして、サンマは塩焼き、あとは産地だけの楽しみかもしれないが、刺身がうまい。新鮮なサンマにしょうがを添えるだけ。それで十分にうまい。新鮮なサンマは生臭くなく、おいしくいただける。私は、サンマの産地である福島県いわき市の出身だから、そんな食べ方は当たり前だと思っていたが、全国的には珍しいだろうか。

 今年は漁港が津波の被害を受けているから、新鮮なサンマの刺身はお預けになりそうだが、来年はぜひサンマの刺身を味わいたいと思う。おいしくて、体にもいいのなら、こんなにありがたいことはない、まさにギョギョ~!とさかなクンのまねをしながら味わう日を心待ちにしている。

2011年夏、飯舘・南相馬~最前線の町から

 東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から5カ月が経過した8月12日、全住民が避難した飯舘村と、緊急時避難地域に指定されている南相馬市の現状を見てきた。

 阿武隈山地の小盆地にある川俣町から、県道を南相馬に向かって進む。カーブとアップダウンを何度も繰り返す。やがて、再び浅い盆地状の地形になると飯舘村である。県道を離れ、飯舘村役場に向かってクルマを進める。がらあきの道の端にクルマを止め、かつて田園風景だった

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 夏は高温多湿になるこの国では、たった5ヵ月放置されただけで、田畑は草むらになってしまう。それでも、畦道とビニールハウスの骨組みが、そこが人の手が入った土地であることを主張していた。田畑は、土があればそれでいいというわけではない。耕し、肥料を与え、草を抜き、手間暇かけてよい土を作っていくのである。原発事故はそんな小さな村の長年続いた営みを破壊してしまった。土壌の汚染が消え、再び作物ができるのは一体どれくらい先のことだろうか。

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 飯館村役場の玄関先には、現在の放射線量が電光掲示板で表示されていた。現在の放射線量は3.38マイクロシーベルト、ただちに生命に危険があるわけではないだろうが、やっぱり高い。村役場近くの住宅地も、人の気配がない。どうしてこうなってしまったのだろう。なぜ飯舘村の人はこのような目に遭わなければならなかったのだろうか。あまりにも理不尽な話だ。

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 鉛のように重い心を引きずって、飯舘村から南相馬市に向かった。峠を越え、坂道を下る。南相馬市の中心部、原町の市街地に入る。4月末に来た時には、ゴーストタウンのように人通りもなく、多くの店が閉まっていたが、今日の原町は少しにぎわいが戻っていた。
 東京都の上野駅から、水戸駅、いわき駅を経て仙台駅を結ぶJR常磐線の要衝、原ノ町駅は、まだ列車の運転は再開されてはいないが、仙台近くの亘理までの代行バスの運転が始まったから、わずかに賑わいが戻っていた。この駅は、駅前のホテルが駅弁の販売と、そば店を経営していた。ホッキ貝、鮭、イクラ、蟹がたっぷり入った浜弁当という弁当がうまかった。今日は駅弁の販売はないが、駅向かいの建物でそばを食べることができた。しょっぱい汁にぼてっとしたかきあげ、野暮ったい味だけど、再びこれを味わえる日が来るとは思っていなかった。嬉しいし、常磐線が再開する日まで頑張って店を続けてもらいたいと思う。しかし、現実は厳しい。宮城県山元町から福島県新地町までの区間は、津波の被害が大きく、現在の位置で復旧するか、山側に線路を移設するかさえ決まっていない。原ノ町以南は福島第一原発事故の警戒地域になって、復旧作業にすら撮りかかることはできない。線路は深く草に覆われ、アイボリーのボディの特急用車両はおころどころt黒ずんでいる。

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 原ノ町駅を離れ、国道6号線に入る。原町の市街地かよら、4kmほど南に行ったところに、福島第一原発から20kmの地点、がある。ここより手前は、不完全ながらも住民が生活できる地域、ここよりさきはそれができない地域、目に見える何かがあるわけではない、非常時と日常が混じり合った不思議な空間である。私は、検問の直前まで歩いて行った。検問の警官に会釈をして、目の前の警戒区域に目を向けた。今なお、日常生活を奪われ、離れた土地で生きることを余儀なくされた人が大勢いる。われわれはそのことを決して忘れてはならない。風向きが変わった、南からの風、つまり福島第一原発の方から吹いてくる風だ。畜生、負けてなるものか、俺たちは、福島県民は決して諦めないぞ。セシウムでもプルトニウムでもなんでも来い。私は仁王立ちになり胸一杯に原発からの風吸い込んだ。

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震災に立ち向かう仙台近郊の鉄道にエールを送る

 8月7日に、仙台市の近郊にある2つの鉄道を訪ねた。ひとつは仙台空港鉄道。JR名取駅から分岐して、仙台空港までの鉄道で、快速電車で仙台駅から仙台空港駅まで17分で結ぶ。また、沿線の開発も進み、途中の杜せきのした駅は、イオンモール名取エアリと高架橋で直結しており、買い物客の利用も多い。美田園駅は、まだ開発途上だが、住宅や郊外型の店舗が建ち始め、将来的には利用客の増加が予想されている。もうひとつは、仙台市地下鉄南北線、太白区の富沢駅から仙台市の南の副都心である長町地区を経て、下町情緒あふれる若林区西部を通り、仙台市都心に至る。仙台駅では、東北新幹線・東北本線・仙石線・仙山線と接続し、西北部の住宅地への結節点である北仙台駅、青葉区から泉区にかけての丘陵地帯の住宅地を縦貫し、北の副都心である泉中央駅に至る仙台市の大動脈となる鉄道である。

 3月11日の東日本大震災は、これらの鉄道にも大きな被害を与えた。仙台空港鉄道では、美田園~仙台空港間のトンネルが津波のため水没するなど、大きな影響を受けた。仙台市地下鉄では、八乙女駅などに大きな損傷があり、4月末まで台原~泉中央間が運休になった。

 郡山から普通列車に乗った私は、うつらうつらとしながら名取駅まで来た。真新しい橋上駅の名取駅で、仙台駅からきた仙台空港鉄道の電車に乗る。座席が8割がた埋まっている。多額の復旧費用の捻出に苦労しそうな小さな会社であるが、この好況は福音となるだろう。杜せきのしたで、イオンモールに行く買い物客を降ろし、間もなく美田園駅に着く。線路の北側には田んぼが残っているが、そこにあるのは青々とした稲ではなく、茶色く枯れた草である。ここまで津波に襲われたのだろうか。

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 ここから、列車代行バスに乗り換える。バスの窓からは、列車からは見えなかった町の現状が見えてくる。歩道のマンホールが20~30cmくらい持ち上がっている。このあたりは田んぼを埋め立てた土地だから、液状化が起こったのだろうか。しばらくすると、海岸線近くの道に入る、「あれ、確かここは集落があったはずなのに…」海岸沿いに集落があったところはは、一面のあれt胃になっていた。時折、家の土台が残っていたり、ひしゃげたクルマが残っていたりする。ここに住んでいた人は一体どうなってしまったのだろう。暗澹とした気持になる。

 空港はきれいに整備されて、七夕飾りなどが飾られていた。国内線出発ロビーはにぎわいが戻っていたが、3階のレストラン街や屋上の展望デッキは閉鎖されたままだった。そして、国際線出発ロビーは人影が無い。

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 仙台空港から、岩沼市民バスで岩沼駅に出て、JR東北本線、仙山線と乗り継いで北仙台駅に着く。ここから仙台市地下鉄に乗り換える。七夕の期間だから、昼すぎの時間にもかかわらず電車は混んでいた。次の台原からは復旧した区間である。旭ヶ丘駅からは、森林公園が見える。掘割の黒松駅出ると、周囲の景色が里山になる。スピードを落として八乙女駅に入ると、ここからは泉区の中心部に入る。終点の泉中央駅から、写真を撮影しながら八乙女駅まで歩こうと思ったが、空に黒い雲が出て、雷鳴さえ聞こえてきた。こんな歳になっても雷は嫌いなので、泉中央駅近くのユアテックスタジアムをバックに走る電車の写真を撮ると、逃げるように泉中央駅に引き返した。

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 その後は、仙台駅まで地下鉄で出て、久しぶりに七夕を見物した。中央通りや東一番町は、すごいにぎわいだった。私は、勾当台公園の屋台で石巻焼きそばなど、宮城の味を堪能した。

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書いていいことと悪いことがある

 私はいろいろな人のブログを読むのが好きである。ブログを読めば、その人の性格、知性、思想が透けて見える。例えば私のブログ仲間でいえば、橘みかんさん、エムエムさん、まっきーさん、谷口さん、それぞれの素晴らしいところが見えてくる。ところが、読めば読むほど、この人大丈夫だろうかと心配になるブログも中にはある。今日はそのブログの内容を紹介しながら、言論の自由と、ブログを書く上での責任と倫理について考えてみたい。

 この人のブログは、愛国という視点から、韓国、北朝鮮、中国、民主党、マスメディア、市民運動などを叩くというもの。いわゆるネット右翼というものであろう。親米(というか媚米)というスタンスから、先日の女子サッカーの日本~アメリカの決勝戦では、アメリカのために勝ちを譲れという斬新な意見を述べていた。そう言ったかと思うと、日本が勝ったら、数日前の勝ちを譲れ発言は忘れてしまったのか、なでしこジャパン、君たちは新の愛国者だと持ち上げた。しかし、その数日後、女子サッカーリーグに在日朝鮮人の関係者がいることが分かったら、一転して女子サッカー叩きに変わった。何とも忙しい御仁である。

 そのあたりまでは、笑って済ませることもできるが、今度という今度は笑って読み飛ばすことのできないことを書きだした。それは、広島の平和祈念式典に関する記事である。平和祈念式典を左翼の集会とみなすことはまだいい。この人にとって大事なのは、日本が核兵器を持つことであり、広島、長崎の惨禍を思い起こさせ、核兵器の廃絶を目指す団体が集結する平和祈念式典は目障りなものに映るのだろう。
 だが、問題なのはこの先である。この人の文章を引用しよう。「日本を守るためにも原子力すなわち核兵器は必要なのだ。なのに広島市は特定アジアと手を組み足を引っ張る。こんな反日都市にはもう一回核兵器を落とさないと治らないのか?このままならばもう一度放射能に汚染させないと反日ぶりは治らないとすら思えてくるのである。」あなたはどう思っただろうか。私にとっては怒ると言うより悲しくなった。言論の自由があるが、それにはおのずと限度がある。多くの人を不快にさせるこの文章は、やはり書くべきではないと思う。そして、このようなことしか書けないこの人の人生、私は心配しています。

 先日、東海テレビというテレビ局が「岩手県産ひとめぼれプレゼント あやしいお米 セシウムさん」というテロップを誤って流して問題になった。テレビや新聞などのマスメディアに重い責任があるのは言うまでもないが、個人のブログだって、不特定多数の人が見る事ができる以上、やっぱり節度は必要であると思う。言論の自由はあるが、何を書いてもいいわけじゃない。

新年度?

 通常4月1日付で行われる県内の学校の定期人事異動は、東日本大震災の影響で8月1日に延期された。私の勤務する学校でも、校長が交代したほか、職員の入れ変わりがあった。私もこの仕事が長いが、真夏の人事異動は初めての経験だった。それでも、フレッシュな顔ぶれと、かつて一緒に仕事をした仲間を迎えて(こちらはリフレッシュな顔ぶれと言うべきか)学校も少し活気づいた。
 今日は、福島市で行われているふくしま総文特別支援学校部会の作品展での受け付けなどをするために、生徒が学校に集合して福島に行った。その他、卒業後に向けて実習をしている生徒もいる。異例づくしの8月だけど、確実に前へ向かって進み始めている。

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