2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

おすすめBLOG

  • Time is up
    りっちさんのブロクです。心と体、音楽、ファッション・美容など、色々な内容の記事が書かれています。
  • 旅は道連れ 気まま日記
    養護学校の教師をしている橘みかんさんのブログです。学校での生活の様子や、旅行が好きということで、これからは旅行の情報も期待できそうです。
  • 黒瞳のうさぎ
    お酒、心理学、旅行、温泉を愛するうさぎさんのブログです。写真付きの楽しい生地が多いです。
  • いい酒・夢気分♪
    アメリカのお住まいのモリビルさんのブログです。大好きなビールのことを中心に、楽しい話題が満載のブログです。
  • ちゃつねの独り言と写真館
    多趣味なちゃつねさんのブログです。アウトドア、クルマをはじめ、話題の豊富なブログです。
  • おしゃれまっちのすてきせいかつ
     旅の大好きなまっちさんのブログです。膨大な旅行記は読み応えがあります。旅の途中で撮った写真を見るのもとても楽しいですよ。
  • UME Blog
     旅行が好きなUMEさんのブログです。毎回テーマのしっかりとした旅をされていてとても興味深い旅行記を書いています。
  • 日常彩彩
    エムエムさんのブログです。社会の出来事について、気になったことを鋭く、それでいて優しい視点で書いています。時々掲載する写真もとてもいいです。
  • five-half blog
    福島県いわき市で美容室「five-half」を経営している谷口さんのブログです。家族のこと、お客さんとのふれあいなど興味深い記事が満載です。
  • 岡本パンスタジオ
    仙台市で自宅および福祉施設等でパン、ケーキ作りの講師を行っている岡本さんのホームページ&ブログです。これを読むと今すぐパンを作りたくなること確実!

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月の8件の記事

放射線量マップ(最新版)

 群馬大学の早川由紀夫教授が作成した放射線量マップ(9月11日版)へのリンクを貼ります。あなたのお住まいの地域の放射線量を正しく知って対策の参考にしてください。

 http://gunma.zamurai.jp/pub/2011/0911dkokudo06.jpg

 これを見ると、福島県浜通り、中通りが高いのは予想済みでしたが、栃木県、茨城県北部が高いですね。それよりも福島第一原発に近い仙台市の放射線量が低いです。決して同心円では説明できない状態です。仙台は仙台四郎と伊達政宗と横綱谷風がスクラムを組んで守っているのだろうか?

宝物、見つけた

 秋分の日に、墓参のためにいわき市の両親の家に言った。両親の家は3月11日の東日本大震災の本震とその後の余震で大きな被害を受け、近々取り壊すことになっている。そのため、徐々に物を片づけているが、母が私にとって素晴らしい宝物を発見した。

 その宝物とは、なんと言うことのない古いスケッチブックである。その最初のページには、ちょっと緊張した顔の男の子の写真がある。そう、30年前、9歳の誕生日を迎えた私の写真である。そして、その写真の周りには、父、母、祖父、祖母からのメッセージが書いてある。そして当時6歳と4歳の弟が描いたと思われる私の似顔絵があった。とくに、既にこの世を去った祖父と祖母の肉筆のメッセージを見ることができたことは嬉しかった。なんだか、今の私を励ましているようにも見えた。

 この震災と原発事故で私は見たくないものを見て、聞きたくない言葉を聞いたが、こんな形で思わぬものに再開できるとは思ってもいなかった。

予想していたがショックです

 福島県二本松市で収穫された米から暫定基準と同じ1kgあたり500ベクレルの放射性セシウムが発見された。シイタケや牛肉などから既に基準以上の放射性物質が検出されていたが、日本人の主食である米からも基準を超える放射性セシウムが検出されたのは本当に残念なことである。この米を生産された方は、何も悪いことをしていないのに無念だと語っていた。半年にわたり、我が子のように手をかけて育てた米が、収穫して、さあ出荷だという段階になってのセシウムの検出、その無念さは言葉に表せるものではないだろう。

 福島県をはじめ、周辺の各県の農業従事者にとって、今回の原発事故は致命的な問題になりつつある。基準を超える農作物は絶対に市場に出回ってはいけないが、同時に農業従事者への所得補償のための手だても必要である。政府や東京電力は、原発事故の早期終息に努めるとともに、農業従事者への所得補償についても十分な対策を打ってほしい。

除染

 私の学校では7月はじめから行われてきた除染がほぼ終了した。内容としては、校舎周辺のコンクリートとアスファルトの部分は、私たち職員の手によって高圧洗浄機での除染、校庭の土は業者の手によって表土と深い部分の土の入れ替え、中庭も業者の手によって芝生が剥ぎ取られ、表土と深い部分の入れ替えが行われた。これらの除染により、私の学校の敷地の放射線量は、大幅に下がった。

 と、ここまではいい話だが、除染は結局対症療法であり、根本的な解決にはなっていない。高圧洗浄機で放射性物質を洗い流しても、最後には下水処理場に流れ込み、下水処理場の汚泥がものすごい濃度の放射性物質で汚染されてしまう。表土と深い部分の土を入れ替えても土の中に放射性物質が残留してしまうことに変わりはない。やはり、汚泥や汚染された土の最終処分方法を国と東京電力に考えてもらうほかはない。相当な量を処分しなければならないから、大変なことになりそうだが。

「魏志倭人伝」の国々へ 10

【12月29日 洞海湾と門司港レトロ】

 若松駅はかつては非常に重要な駅だった。飯塚や直方などの筑豊炭田から出炭した石炭は、筑豊本線で若松まではこばれ、ここから船積みされ全国に運ばれた。かつての日本は、蒸気機関の動力や、石炭火力発電所の燃料など、石炭が私たちの生活と産業の基盤を支えていた。今は駅も縮小され、静かな駅だが、よく見るとかつての繁栄の面影は残っている。ホームの上屋は立派だし、周辺の草むした空き地もかつては石炭を満載した運炭列車が行き来したのだろうと思われる。

 若松駅を出て、北九州市営渡船乗り場に向かう。渡船乗り場が近づくと、赤い吊り橋が見えてきた。かつて東洋一の吊り橋と言われた若戸大橋(北九州市の若松と戸畑を結ぶことからこの名がついた)が見えてきた。その下に、小さな渡船乗り場の建物があった。

Photo

 券売機で100円の乗船券を買う。対岸の戸畑はすぐ近くに見える。この海は洞海湾という名前であるが、工場の建設による埋め立てで、すっかり狭くなっており、まるで川のようになっている。待つほどもなく小さな船がやってきた。船はくるりと向きをかけて出航した。すると2分ほどで洞海湾を横断して戸畑についた。短いながらも風邪を浴びながら舟に乗るのは気持ちよかった。

 戸畑駅から鹿児島本線の電車で北九州市の中心部の小倉に出て、更に門司港行きの電車に乗り換えた。関門海峡の向こうに下関市が見える。門司港駅は九州の鉄道史を語る上で欠かせない駅である。この駅は1891年に九州鉄道の起点の駅として作られた。間もなく下関駅とを結ぶ関門連絡船が就航し、九州の玄関口として機能した。しかし、1942年に関門トンネルが開通すると、九州の玄関口の地位は明け渡してしまった。それでも、1914年に建設され、重要文化財に指定されている門司港駅の風格ある駅舎は健在である。この駅は2階がとくにいいので、時間がある方は2階に上がってほしい。この駅舎が現在まで生き残ったのは、この駅がメインルートから外れた怪我の功名的な部分もあるが、それにしても嬉しい。

 その後、駅に隣接した九州鉄道記念館で懐かしい車両たちと再開した。
Photo_2

 夕暮れの門司港駅から大牟田行きの快速電車に乗った。門司、小倉、戸畑、八幡と飛ぶように走り、しばらくうとうととするうちに香椎に着いた。もうすぐ博多である。寝起きの目に福岡の町明りはまぶしかった。


いいことあった

 今日は、私の住む郡山市の隣町、田村市でフォトジャーナリストの広河隆一氏の講演会があった。氏は、チェルノブイリ原子量発電所の事故後、何度もウクライナ入りして、原発周辺の様子、住民の健康被害について私たちに伝えてきた。残念ながら、私たちが住む福島県でもチェルノブイリと並ぶレベル7の原子力発電所事故が発生してしまった。広河氏がチェルノブイリとその周辺で見たものは、私たち福島県民にとって近い未来の現実になるかもしれない。そうであれば、これから私たちが何をすべきか見えてくると思い、この講演会に行くことにした。

 会場となる田村市内の文化施設は大変な混雑だった。受付に車いすに座っている若い男性がいた。どこかで見た顔だと思っていたら、彼が声をかけてきた「もしかしたらやえもん先生ですか?」。私は呆気にとられて「そうですが」と言ったら、かれは「○○です。お久しぶりです」と声をかけてきた。彼は私の前の勤務校の卒業生であった。数年ぶりに会う○○君はみちがえるほど立派になっていた。できればゆっくり話したかったが、次から次へと受付をしようとする方がいたので、私は会場へ急いだ。

 講演が終わり、会場のロビーに出ると、なんとここにも懐かしい顔があった。現在の勤務校の卒業生であった。彼は、3月11日の震災の後、家族と私の学校の勤務校に避難してきた。私も、避難所の仕事の合間によく声をかけた。彼と家族が避難所を出た後、元気でいるか心配していたが、元気そうな顔を見てほっとした。

 今日は、2人も懐かしい人にあえてとてもよかった。広河氏の話からも、これから先、福島県に住む人の健康被害はとても心配だが、こうした人と人の絆が生きている限り、私は何とか頑張れそうだと思った。若い彼らが健康被害に遭うことなく、また会えることを心から願う。

「魏志倭人伝の国々へ」執筆再開します

 去年12月の福岡県、佐賀県への旅行記ですが、かなり長いこと執筆が滞っていましたが、わたしもだんだんエネルギーが戻ってきて、執筆を再開することになりました。途中まで読んでくださっていた皆様、長らくお待たせいたしました、再開です!

 では、これまでの記事へのリンクです。

  1 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/01/post-02b3.html
  2 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/01/post-e7ca.html
  3 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/01/post.html
  4 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/02/post-13c0.html
  5 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/02/post.html
  6 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/05/post-8fe2.html
  7 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/06/post-9dcf.html
  8 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/06/post.html
  9 http://gami-yuki.cocolog-nifty.com/weblog/2011/06/post-6f54.html

 なお、10は北九州市の若松駅からの再開です。どうぞお楽しみに!

こんな時だから Adiemus

 Adiemusとは、イギリスのカール・ジェンキンスらによって結成された前衛クラシック音楽のユニットです。ミリアム・ストックリーらを中心とするヴォーカルがアディエマス語といわれる架空の言語で歌うのが特徴です。日本では1999年から2000年にかけて放送されたNHKのドキュメンタリー番組「世紀を超えて」のテーマ曲にAdiemusの「Beyond The Century」が使われたので、聞き覚えのある方もいるかもしれない。私も2002年~2005年ごろの間は盛んに聴いていたが、その後すっかりご無沙汰していた。最近になって久しぶりに聞いてみたらなかなかいい。もしみなさんも疲れた時などこういうのもいかがでしょうかと思い、私の好きな3曲を紹介してみようと思う。

○「Beyond The Century」(邦題「世紀を超えて」

http://www.youtube.com/watch?v=RIDWKHCOkdM&feature=related

○「Adiemus」(邦題「聖なる海の歌声」

http://www.youtube.com/watch?v=aL8kZ-iVk90&feature=related

○「African Tango」(邦題「アフリカン・タンゴ」)

http://www.youtube.com/watch?v=eNgKnXNS70A

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

フォト
無料ブログはココログ

BlogParts

  • 投票お願いします!
  • Forester Network
  • クリック募金
  • BlogPet

-占い-

ウェブページ