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2011年12月の4件の記事

2011年12月 相馬市、南相馬市への交通機関(その2)

【南相馬市・相馬市~福島市】

○福島駅東口~南相馬市 福島交通バス
 従来の福島駅東口~相馬~南相馬線から変更になり、大幅にスピードアップしました。
 福島駅東口~南相馬駅前間、所要時間1時間50分、運賃1500円、3往復

 http://www.fukushima-koutu.co.jp/highway/temporary/soma_kawamata.html

○福島駅東口~相馬市 福島交通バス
 福島駅東口~相馬営業所(JR相馬駅まで徒歩3分) 所要時間1時間30分、運賃1000円、4往復

【南相馬市・相馬市~東京】
 福島駅までは上記のバス、福島駅からは東北新幹線

 なお、それぞれの朝1番のバスからの乗り継ぎは以下の通り

 相馬営業所7:30 福島交通バス 9:00福島駅東口
 福島駅9:19 MAXやまびこ・つばさ128号 10:30大宮・10:56東京

 原町駅前7:00 福島交通バス 8:50福島駅東口
 福島駅9:19 MAXやまびこ・つばさ128号 10:30大宮・10:56東京

 東京からの朝一番の乗り継ぎは以下の通り

 東京8:40 大宮9:06 やまびこ53号 10:11福島
 福島駅東口10:30 福島交通バス 12:00相馬営業所

 東京7:36 大宮8:02 やまびこ125号 9:14福島
 福島駅東口9:30 福島交通バス 11:20原ノ町駅

【南相馬市・相馬市~いわきし】
 福島駅までは上記のバス、福島駅からは福島交通・新常磐交通が運行する福島~いわき間の高速バスが便利です
 
 http://www.fukushima-koutu.co.jp/highway/02_06.html
 

2011年12月 南相馬市、相馬市への交通機関

【南相馬市・相馬市~仙台市】

○JR常磐線

JR常磐線、原ノ町~相馬間が12月21日運転再開します

 列車は1時間に1本程度運転。
 時刻表は下記のリンクを参照
 http://www.jrmito.com/press/111214/20111214_press01.pdf

12月21日以降の代行バス、相馬~亘理間は以下を参照
 http://www.jrmito.com/press/111214/20111214_press02.pdf

12月20日までの代行バス、原ノ町~相馬~亘理間は以下のリンクを参照
 http://www.jrmito.com/press/110823/20110823_press.pdf

常磐線亘理~仙台間は以下のリンクを参照
 http://www.jr-sendai.com/eq/jb5-time.pdf

○福島交通・宮城交通バス
相馬市役所・相馬営業所・新地町役場~仙台駅前
 1日4往復、所要時間1時間25分、大人片道1200円
 http://www.fukushima-koutu.co.jp/highway/temporary/soma_sendai.html
 

福島のこれから

 私は福島県いわき市で生まれ育ち、現在は福島県郡山で過ごしている。私のこれまでの人生、39年の中で、34年以上を福島県で過ごしている。県民である私が言うのもなんだが、福島県は本当に素晴らしいところである。日本の気候は春夏秋冬の四季がはっきりしていることが特徴だが、その中でも東北地方は厳しい冬があることで、四季の変化が一層際立っている。ながい冬が終わり、草木が芽吹く時期のワクワクするような気持ちは、多分南国の人にはわからないことだと思う。水も素晴らしくきれい、その水にはぐくまれる米も美味い、その米を醸して作られる日本酒も美味い。福島県の沖合は、暖流と寒流の潮目にあたり、魚もことのほか豊富で美味い。温泉も各地にある。飯坂、磐梯熱海、いわき湯本、東山、熱塩…まだまだ数えきれないくらいある。磐梯山、安達太良など山が美しい、猪苗代湖、尾瀬、只見川、大川、水辺の景色も美しい。塩屋崎、勿来海岸、松川浦、海辺の景色もなかなかいける。それでいて、東京までの時間距離も近い、福島駅から東京駅まで東北新幹線で1時間35分、郡山駅から東京駅まで東北新幹線で1時間20分、いわき駅から上野駅まで常磐線の特急列車で2時間10分、関東でもこれより不便なところはごまんとあるだろう。

 そんな福島県の行方に暗雲がたれこめている。3月11日の東日本大震災、それに続く東京電力福島第一原子力発電所の事故により、福島県のうち、楢葉町(一部を除く)、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町(一部を除く)、南相馬市(一部)などが警戒区域として指定された。また、飯舘村、葛尾村などが計画的避難区域に指定された。現在、いずれの地域も住民が区域外に避難しており、彼らが元の場所で生活できる目途は立っていない。また、福島県は農業や漁業が重要な産業となっているが、県内産の牛肉や米から国の暫定基準を上回る放射性物質が検出された。その影響で、福島県産の桃など、農家の方が気の毒になるような安値で販売されていた。漁業の方も、津波による港湾や漁船の被害のほか、魚から放射性物質が出ていることもあり、現在でもごく一部を除き漁はおこなわれていない。これが長期間続けば、福島県の農業や漁業は今以上に深刻な状態になると思う。

 さらに、健康被害の発生が懸念される。原発から50km以上離れた福島市や郡山市でも局所的に放射線量が高い地域がある。放射線による健康被害については、よくわかっていない点もあるが、これからどうなるのか、私も不安である。断わっておくが、私自身のことは大して心配していない、40年近く生き、見るべきものはずいぶん見てきたから、「はい、あんたの人生終わりです」と言われたら、「まぁ、しゃーねーか」と考える覚悟はできている。今、福島県にいる子どもたちと、近い将来生まれる子どもたちの健康については私は非常に心配している。こればかりは、私は祈ることしかできないのがもどかしい。

 農業、漁業の不振、それに人々の健康被害が発生したら福島県は一体どうなってしまうのか、考えただけで怖いが、私は、おそらく健康被害は発生するだろうと思っている。そうなったら、震災以来人口減少に拍車がかかっている福島県からさらに人口が減少するだろう。人口減少は内需に関係する商業やサービス業の経営不振、それに伴う雇用の減少を引き起こす、これがさらに人口減少を招くという悪循環を招く、残念ながら私にはそんな未来しか見えない。それでも私は福島県に留まり、この県の行く末を見守りたい。なぜなら、私は福島県が好きだから。いわきのエメラルドグリーンの海が好きだから、安達太良山の上の青い本当の空が好きだから。

ある犬の死

 今から15年少々前の彼岸過ぎの頃、一頭の犬が私の実家にやってきた。その犬はひどく怪我をしていた。母はその犬に怪我の手当をし、餌を与えた。怪我が良くなればいつでも出ていけるよう、紐はつけないでおいた。しかし、その犬はそのまま実家の住人になって。「太郎」という名を与えられた。

 太郎は不思議な犬だった。吠えることもなければ、強く自己主張をすることもなかった。どこか遠慮して過ごしているようなところがあった。散歩のときだけはお気に入りのメスが住んでいるところまで気が済まなかったが、無駄吠えすることもなく、非常に買いやすい犬だった。そんな太郎も、ここ数年間は老いが急激に訪れた。2年ほど前にはもはやこれまでかと思ったこともあったが、持ち直した。最近は太郎の住処に、黒い野良ネコも住みついた。ちょうど孫がおじいちゃんになつくように、その野良ネコは太郎と寄り添って寝たり、餌の一部を分けてもらったりしていた。穏やかな老後を過ごしていた太郎だが、そんな日々は突然終わった。うした

 先週の土曜日の午前、灯油販売のトラックが実家に庭に入ってきた。庭の隅で昼寝をしていた太郎に気付かず、轢いてしまった。太郎の悲鳴に気付いた母が駆け付けた時には、既に息が無かった。その夜、棺代わりの箱に収めた太郎のもとに、いつもの猫がやってきた。まるで別れの挨拶をするように、しばらく太郎のなきがらのそばから離れなかった。

 日曜の午後、太郎を荼毘に付した。煙と共に太郎の魂は空へと還って行った。「ありがとう、また会おうな」それだけしか言えなかった。

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