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きれいごとで戦争が描けますか?

松江市の教育委員会が広島への原爆投下の惨禍を描いた漫画「はだしのゲン」を児童生徒が自由に閲覧できないようにすることを小・中学校に通達したそうだ。理由は残虐な表現があるからだそうだ。
小・中学生に残虐な表現のある作品をみさせない、一見正しいことのようだが、私はこの判断は大きな間違いだと思っている。なぜなら戦争とは残虐なものであるし、その中でも原爆は最も非人間的で凄惨な最も凄惨なものであるからだ。だからと言って、児童生徒に戦争について考えさせるのは意味があることだと思うし、同作日は作者の被曝体験をもとに描かれたものであり、質の高い作品だと私は思う。だから、この作品を児童生徒から遠ざけようとした人にその真意を聞いてみたい。ひょっとして、日本を戦争のできる国にしたいのか、はたまた、核武装できる国にしたいのか、何れにせよ不気味で危険な発想だと思う。

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