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フォレスターと行く道南かもめ旅

 2012年夏、北海道の道南地区に行ってきました。今回の目的は、北海道を自分のクルマで走ること、それに伴って、フェリーでの船旅を楽しむことだった。

 2012年8月18日午前3時30分、郡山を出発、未明の東北自動車道を北上する。休憩をとりながら7時間かけて青森に着く。青森港からは津軽海峡フェリーのナッチャンworeldに乗る。鳴り物入りで導入された高速フェリーであるが、経済性の悪さが仇となり、夏休み時期だけの運行であった。座席中心の船内はきれいで快適だった。函館港で降りると、ホテルにチェックインした。夕方函館の町を歩き、暗くなるのを待って函館山に登った。3度目の函館で、初めて夜景がきれいに見えた。

 8月19日からいよいよ北海道のドライブが始まる。五稜郭を見た後、国道238線を松前に向かう。洞爺丸が座礁した七重浜で海に向かって手を合わせた。福島では、元横綱の千代の富士と青函トンネルの資料館を見た。松前の手前の海沿いを走っているときに、私のクルマのすぐ横を1羽のカモメが寄り添うように飛んでいた。私は後ろにクルマがいないことを確認して、減速し、しばらくカモメとのランデブーを楽しんだ。松前城を楽しんで夕方江差に着いた。日本海に沈む夕日を眺め、寿司屋で新鮮な魚を味わった。

 8月20日は、廃止が発表されたJR江差線の江差~木古内間を往復した後、さらに北に進む。原生林の中の道を走り、太平洋側に出て、八雲港で一休みした。その後、長万部、洞爺と太平洋側の町を走り、伊達紋別で泊った。この日は北海道としては異常に暑かった。ホテルにはエアコンがなく、窓を開けて外出した。コインランドリーで洗濯をし、イオンの閉店まで時間をつぶすとようやく寝られる程度に涼しくなった。
おらんで
 8月21日は洞爺湖、昭和新山、有珠山を歩いた。その後室蘭に向かった。どのようなきっかけは知らないが、室蘭の焼き鳥は豚肉なのだ。市街地を見降ろす山に登り展望を楽しむ。思っていたよりも眺めの良い街だった。地球岬は残念ながら霧が濃く何も見えなかった。登別では知里幸恵記念館に行った。小さな記念館だが展示は充実していて、長話をさせていただき、お茶までいただいて恐縮しながら出発した。この日は登別温泉に泊り、様々な泉質を楽しんだ。

 8月22日ははじめに白老のポロトコタンに行った。アイヌ料理をいただいたり、歌や踊りを楽しんだ。その後は、道央自動車道、道東自動車道を経て夕張に行った。市の南部の新夕張駅付近は交通の拠点としてそこその活気があったが、かつての市の中心部である夕張駅や市役所付近は言葉にならなかった。市役所すらまともにメンテナンスできずボロボロの状態、胸が痛む。公用車のパジェロミニが贅沢品に見えるほどであるが、雪の多いこの地では必需品であろう。由仁町のヤリキレナイ川をやり切れない思いで見て、北海道の旅を切り上げ、tま駒以降に向かう。ここから新日本海フェリーのフェリーあざれあで新潟に向かう。私は個室を選んだ。狭いながらもテレビやテーブルなどが備えられて快適である。私は津軽海峡に差し掛かるまで船室とデッキを行ったり来たりした。

 8月23日の朝は秋田港で迎えた。のんびりとした船旅ながら、ミニコンサートなどがあり飽きることはなかった。新潟からは磐越道で郡山に戻った。夕方日が暮れる頃郡山に着いた。なお、写真は右側の一番上にあるのでそちらもご覧ください。まことに簡単ですが私の旅の紹介です。

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