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2014年2月の7件の記事

仙台モーターショー ① 試乗

 夢メッセは、仙台港の近くにあるコンベンションセンターで、東北地方最大の規模を誇り、モーターショーをはじめとする様々なイベントが行われてきた施設である。しかし、2011年3月11日に起きた東日本大震災による津波で大きなダメージを受け、2012年7月まで休刊した。そのため、2011年に予定されていた仙台モーターショー中止となった。このたび、復活した仙台モーターショーに行ってきた。

 夢メッセは、震災の被害を微塵も感じさせないほどきれいになっていた、しかし、展示棟に隣接する会議棟には、東日本大震災の津波が到達した高さが高さが示されていた。1階は天井付近を除きほぼ水浸し、改めて津波の恐ろしさを実感した。

 最初に目指したのは試乗コーナー。お目当てのクルマは、レクサス・IS300hとマツダ・アクセラスポーツであった。まず、レクサスの試乗の権利を得た。トヨタの高級車ブランドであるレクサスの中でISはスポーツセダンという位置付けのクルマである。初代は日本国内ではトヨタ・アルテッツァとして販売された。今回はISの中でもハイブリッドモデルである。会場の方の誘導で車内へ、まずインテリアを見る。さすがはレクサス、インテリアの質感はなかなかのもの、木目調パネルも安っぽさが皆無でいいアクセントになっている。さっそく走りだすと、ハイブリッドだからモーターで静かに発進するのは当たり前だが、なかなかエンジンがかからない、私が前の職場で乗っていた初代プリウスはどんなにそろそろと発信しても17km/h位でエンジンがかかるが、IS300hはなかなかエンジンがかからない。試乗コースは短い演習場のコースだが、それを目いっぱい使ってアクセルを踏むと洋悪エンジンがかかる。これなら夜中の住宅地くらいなら余裕でモーターだけで走るだろう。惜しむらくはコースが短すぎて加速性能やブレーキ性能を試すことができなかったこと、同情したレクサス店の方からはぜひ店に来て公道で試乗してくださいと誘われたが、なかなか私のような貧乏人にはレクサス店は敷居が高いな。

 次いで試乗したのは、マツダ・アクセラスポーツXD。ファミリアの後継で、マツダにとっては世界戦略車となる車種である。このクルマの最大の売りは、燃費とドライブの楽しさを共存させたスカイアクティブディーゼルエンジンを搭載していることである。はたして、このエンジンの実力がどの程度のものか興味があった。ブラック基調のインテリアは、アクセラの車格を考えると十分なもの、後席の余裕もまぁまぁあった。肝心のスカイアクティブディーゼルエンジンは、アイドリングや低速時は極めて静かであったが、少しスピードを上げると、ディーゼルエンジン独特の音が聞こえてくる。とはいえ、決して不快なものではない。そして、ディーゼルエンジンなのに軽やかに回ることには驚いた。もっともこのエンジンは低回転から十分なトルクを発生させるから、さほど回さなくても十分走りそうだ。

人類の遺産への犯罪行為は許せない

 東京都内の図書館で「アンネの日記」やその関連書籍がページを破られるなどの被害を受けている。その数は5区、2市で合わせて220冊以上にのぼるという。「アンネの日記」は、ユダヤ系ドイツ人の少女、アンネ・フランク(1929~45)がナチス・ドイツのホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人への大量殺戮政策)から逃れて隠れ住んだアムステルダムで彼女自身の生活、家族やユダヤ人の仲間たちの様子を描いたものである。ナチスに追われ、絶望的な状況になりながらも、明るく、希望を持っていくるその姿はドイツやオランダのみならず世界中の人々に読まれ、戦争の非人道性と平和の大切さ、人間の尊厳を多くの人に伝えてきた。
 この作品は第二次世界大戦の終了後、アンネの父親オットーによって発表された。その直後から様々な誹謗中傷にさらされてきた。代表的な例が、ナチスの考え方に共感し、ホロコーストを否定しようとする者によるものである。彼らにとってみれば、この日記の存在が自分たちの主義主張を広めるのに目の上のたんこぶ的な存在だったのだろう。日本でもナチスの考え方に共感するものは少数ながら存在し、最近では在特会などの「行動する右翼」がナチスを礼賛する行動を起こしている。ひょっとしたらこの事件の背後にはそのような動きがあるのかもしれない、もしそうだとしたら恐ろしいことだと思っている。私は、人がどんな思想を持ち、どんな言論活動をしようとも自由だと思っている。しかし、力で他人の言論の自由を縛ろうとするやり方や、自分にと手都合の悪い書籍を破るようなやり方には到底賛成できない。もし、この犯人が言論に基づくものだったら、私は強く抗議し、批判する。もちろん、いたずらだからと言って許されることではない。本は、人間の言葉を後世に伝える最良の手段だと思っているし、どんな本も人類にとって貴重な遺産だと思っている。ましてや「アンネの日記」は特に貴重な、未来へ残すべき人類の遺産だと思っている。

またまたホンダとgoogleグッジョブ

 今回の大雪は甲信越、関東、東北地方を中心に記録的な被害をもたらしました。現在も除雪が間に合わず立ち往生しているクルマや孤立している集落が多数あります。
 ホンダはgoogleと協力して純正ナビゲーションであるインターナビの通行記録を一般に公開することになりました。直近4時間のインターナビを装備したクルマの通行情報をgooglemapに可視化したもので、これにより通行可能な道路が一目でわかるようになります。範囲は山梨県と長野県の一部です。

 https://maps.google.co.jp/maps?q=http://traffic.premium-club.jp/saigai/kml/koushin/roadmap.kmz

ロシア民謡の魅力

 現在ロシアのソチで冬季オリンピックが開かれています。フィギュアスケートやスノーボードハーフパイプなどで日本の選手が大活躍して、寝不足と言う方も多いと思います。日本とロシアは政治的には不幸な関係であった時代が長かった。18世紀末からロシアの極東進出が強まると、江戸幕府との緊張が高まった。日本で明治維新が起きると、満州、朝鮮半島をめぐり緊張状態になり、ついには日露戦争に発展した。この戦争での敗北はロシア帝国の落日を国内外に明らかにした。ロシア革命が起きると、共産主義の拡散を嫌う日本はソ連に対しシベリア出兵をした。やがて満州事変、太平洋戦争、その末期にはソ連は満州や樺太に侵攻し、これが日本へとどめを指すことになった。戦後は冷戦の時代になり、ソ連との国交回復は遅れた。その後も北方領土問題が尾を引き、ソ連が崩壊してロシア連邦になった今でも平和条約の締結には至っていない。

 政治的には不幸な関係になっているが、文化面では日本とロシアは案外相性がいいようで、例えば洋菓子の分野では日本にバレンタインデーの習慣をもたらしたモロゾフ製菓はロシア人が創業したものであるし、大阪にあったパルナス製菓は「モスクワの味」を売りにして関西では有名な存在であった。オードブルからはじまり、魚料理、肉料理と続き、最後にデザートとコーヒーや紅茶が出るコース料理の形式はロシアが発祥であるとされる。私が20歳前後にはまったピロシキはロシアの班である。ここ数年私のお気に入りはロシア民謡である。「カチューシャ」、「ともしび」、「トロイカ」などの曲である。主にダーク・ダックスのCDで聞いたが、独特の哀感のあるメロディが気に入っている。

http://www.youtube.com/watch?v=7COVCOxpzF4
 「ともしび」歌手はダーク・ダックス

大雪のバス停で

 2月8日から9日にかけて、私が住む福島県いわき市でも大雪が降った。湿った雪が積もると雪かきが大変だし、クルマもちょっとした段差を越えられず立ち往生してしまうことがある。近くに住む弟がその状況になってしまい、出勤しなければならないのにクルマが出せず、私が職場まで送っていくことになった。道路状況は、住宅地の道路は深く雪が積もりわだちができていた。幹線道路は交通量が多く、少し雪がとけていたが、相変わらずわだち以外は雪が多く残り、交差点を曲がるときなどハンドルをとられ閉口した。国道沿いのバス停にはバスを待っている人がいたが、バスは遅れてはいても来るだろうからと思いそのまま通り過ぎた。普段よりもだいぶ遅いペースであったが、スリップなどすることもなく無事に弟の職場に着いた。その後、そのまま自宅に戻るのももったいない気がして、駅前の様子を見た。JR常磐線、磐越東線は運休、路線バスも運休…え、まじですか。それじゃバス停でバスを待っていた人はどうなるんだろう。あのまま待ちぼうけ、それともヒッチハイク、いずれにせよ情報伝達ができなかったことが問題であると思う。

 常磐線クラスの路線であれば、駅員のいる駅がほとんどであり、運行状況について駅員からの説明がある。無人駅でも輸送指令か拠点駅からの放送や電光掲示板で運行状況を知ることができる。しかし、路線バスについてはこのような情報伝達の手段は乏しい。地方の路線バス事業者はどこもぎりぎりの経営だが、なんとか行政の支援などを得て、運行に異常が発生した時の情報伝達手段を整備してもらいたいと切に願う。

いつの頃からか

 子どものころは雪が大好きだった。4歳だったか5歳だったか忘れたが、クリスマスイブに大雪が降って停電したことがあった。その時、雪景色の美しさを初めて知った。迷惑そうな大人たちをよそに私ははしゃぎまわっていた。まだ小さかった弟たちは何のことかわからずきょとんとしていた。私が覚えている最も幼いころの記憶である。そして、私が通った中学校は少し前のブログで触れたとおり、江戸時代の陣屋跡で小高い山の上にあった。雪がたくさん降ると先生のクルマが坂を登れなくなった。そんな時、友達と一緒にクルマを押して坂を上ったことがある。そんなことだって楽しい思い出だ。大学生の時は仙台に住んでいた。故郷のいわきよりも雪が多く、雪景色はきれいだった。クリスマスイブの日、もてない男女が集まってシングルベルの会をやった、お酒と料理を持って雪がやんでつるつるになった坂道を下って友人の家に向かった、足を滑らせて坂道を滑り落ちた。足首を捻挫したけれど、クリスマスイブの空にキラキラ輝く星と、真っ白な町並みはきれいだった。しばらく道路に横たわったまま足の痛みを忘れてみとれていた。

 無条件で雪が好きだった私に変化があったのは、クルマに乗るようになってからだ。当時FF(前輪駆動)のクルマに乗っていたから、そこそこ雪には強かったが、それでも派手にステアリングを切っても曲がらず、思わず急ハンドルを切った結果でスピンをしたことが1度あるし、ブレーキでは相当神経を使った、今のようにABSやLSDが装備されていて当たり前の時代ではなかった。それに、普段では考えられないような渋滞に巻き込まれ閉口したこともたびたびあった。それでも、厄介ではあるものの、やっぱり雪景色は嫌いではなかった。

 今日は朝から雪が降り続いた。もし雪が少なければ水戸方面に行く用事があったが、さすがに高速道路もいつ通行止めになるかわからないし、常磐線も風が強くなるか月が凍り始めるかすれば運休になる恐れがあった。20代の頃なら、「それも経験うちさ」と言って出掛けただろうが、今の私にはそんなバイタリティはない。午前中DVDを借りに行って、あとは家でおとなしく過ごしていた。それでも、ときどき窓から外を眺めてきれいだなと思った。無条件で雪が好きだった若いころに戻りたいような、そうじゃないような、それでも雪は降り続いています。明日は極上の雪景色が楽しめるかもしれません。

福島に一筋の光が差す

 2011年3月、史上最悪の東京電力福島第一原子力発電所が発生した。それ以降、福島県はいろいろな意味で異常な状態に置かれている。まず、放射性物質の拡散による高い空間線量。福島県の自然放射線量は0.04~0.05マイクロシーベルト程度であるが、その10倍の放射線量があるところはざらである。私が住むいわき市でも、2011年3月15日の4時には23.73マイクロシーベルトと言う非常に高い放射線量を確認した。その影響で、双葉郡の各町村を中心に多くの人が住む家を失い、仮設住宅などで不便な生活を強いられている。また、放射性物質は海や大地を汚し、豊かな山海の産物に恵まれた福島県の農業、漁業に多大なダメージを与えた。この被害をよりによって風評被害だという馬鹿な政治家(しかも福島県出身の)がいるが、通常の量をはるかに超える放射性物質が海産物や農産物が汚染されている以上、これは風評被害ではなく、実害そのものである。それらのことより悲しいのは、人々の心が分断されてしまったこと。友人や家族、親類の間でも、職業や立場、年齢などの違いにより、本音で話せなくなってしまった、そして、事故の詳細や健康被害の発生に対して正しい説明や十分な報道をしない国や自治体、報道関係者や医療関係者への信頼が完全に失墜してしまったことである。

 しかし、光は完全には失われなかった。医療の面でいえば、福島県立医大は悪質な情報隠しや情報操作を行ったが、市民の寄付と、熱意のある医師によって設立されたふくしま共同診療所は、子どもの健康被害におびえる保護者に対し、十分な対応を行い、科学的に妥当な方法で福島県の子どもたちに起きている現状をまとめ、報告会を行った。今日、いわき市内でふくしま共同診療所の松江寛人医師、深谷邦夫医師の報告会があり、私も参加した。

 
 内容を要約すると、放射線量があまり高くない地区の子どもの甲状腺にも以上が発見されている。県立医大の集計では異常なしとされている小さなのう胞や結節をもっている子どもも多く、将来甲状腺がんの発生が危惧される状況であること。過去の知見と比較しても、福島県の小児甲状腺がんの発生率は異常に高いこと。甲状腺がん以外にも被ばくによる健康障害が全身の全臓器に及ぶことである。もし、この問題が今後も放置されたらどうなるか、私は言葉にするのも恐ろしいような未来が待っているということだろう。しかし、一筋の光明は、真実に向き合う熱心な医師と、この問題から目をそらさない私たち市民がいることだと思う。

 もし、被ばくをして、あなた自身の、あるいはご家族の健康に不安を抱えている方は、ぜひ一度診察を受けられることをお勧めします。

 http://www.fukushimacollaborativeclinic.jp/

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