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大雪のバス停で

 2月8日から9日にかけて、私が住む福島県いわき市でも大雪が降った。湿った雪が積もると雪かきが大変だし、クルマもちょっとした段差を越えられず立ち往生してしまうことがある。近くに住む弟がその状況になってしまい、出勤しなければならないのにクルマが出せず、私が職場まで送っていくことになった。道路状況は、住宅地の道路は深く雪が積もりわだちができていた。幹線道路は交通量が多く、少し雪がとけていたが、相変わらずわだち以外は雪が多く残り、交差点を曲がるときなどハンドルをとられ閉口した。国道沿いのバス停にはバスを待っている人がいたが、バスは遅れてはいても来るだろうからと思いそのまま通り過ぎた。普段よりもだいぶ遅いペースであったが、スリップなどすることもなく無事に弟の職場に着いた。その後、そのまま自宅に戻るのももったいない気がして、駅前の様子を見た。JR常磐線、磐越東線は運休、路線バスも運休…え、まじですか。それじゃバス停でバスを待っていた人はどうなるんだろう。あのまま待ちぼうけ、それともヒッチハイク、いずれにせよ情報伝達ができなかったことが問題であると思う。

 常磐線クラスの路線であれば、駅員のいる駅がほとんどであり、運行状況について駅員からの説明がある。無人駅でも輸送指令か拠点駅からの放送や電光掲示板で運行状況を知ることができる。しかし、路線バスについてはこのような情報伝達の手段は乏しい。地方の路線バス事業者はどこもぎりぎりの経営だが、なんとか行政の支援などを得て、運行に異常が発生した時の情報伝達手段を整備してもらいたいと切に願う。

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