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仙台モーターショー ① 試乗

 夢メッセは、仙台港の近くにあるコンベンションセンターで、東北地方最大の規模を誇り、モーターショーをはじめとする様々なイベントが行われてきた施設である。しかし、2011年3月11日に起きた東日本大震災による津波で大きなダメージを受け、2012年7月まで休刊した。そのため、2011年に予定されていた仙台モーターショー中止となった。このたび、復活した仙台モーターショーに行ってきた。

 夢メッセは、震災の被害を微塵も感じさせないほどきれいになっていた、しかし、展示棟に隣接する会議棟には、東日本大震災の津波が到達した高さが高さが示されていた。1階は天井付近を除きほぼ水浸し、改めて津波の恐ろしさを実感した。

 最初に目指したのは試乗コーナー。お目当てのクルマは、レクサス・IS300hとマツダ・アクセラスポーツであった。まず、レクサスの試乗の権利を得た。トヨタの高級車ブランドであるレクサスの中でISはスポーツセダンという位置付けのクルマである。初代は日本国内ではトヨタ・アルテッツァとして販売された。今回はISの中でもハイブリッドモデルである。会場の方の誘導で車内へ、まずインテリアを見る。さすがはレクサス、インテリアの質感はなかなかのもの、木目調パネルも安っぽさが皆無でいいアクセントになっている。さっそく走りだすと、ハイブリッドだからモーターで静かに発進するのは当たり前だが、なかなかエンジンがかからない、私が前の職場で乗っていた初代プリウスはどんなにそろそろと発信しても17km/h位でエンジンがかかるが、IS300hはなかなかエンジンがかからない。試乗コースは短い演習場のコースだが、それを目いっぱい使ってアクセルを踏むと洋悪エンジンがかかる。これなら夜中の住宅地くらいなら余裕でモーターだけで走るだろう。惜しむらくはコースが短すぎて加速性能やブレーキ性能を試すことができなかったこと、同情したレクサス店の方からはぜひ店に来て公道で試乗してくださいと誘われたが、なかなか私のような貧乏人にはレクサス店は敷居が高いな。

 次いで試乗したのは、マツダ・アクセラスポーツXD。ファミリアの後継で、マツダにとっては世界戦略車となる車種である。このクルマの最大の売りは、燃費とドライブの楽しさを共存させたスカイアクティブディーゼルエンジンを搭載していることである。はたして、このエンジンの実力がどの程度のものか興味があった。ブラック基調のインテリアは、アクセラの車格を考えると十分なもの、後席の余裕もまぁまぁあった。肝心のスカイアクティブディーゼルエンジンは、アイドリングや低速時は極めて静かであったが、少しスピードを上げると、ディーゼルエンジン独特の音が聞こえてくる。とはいえ、決して不快なものではない。そして、ディーゼルエンジンなのに軽やかに回ることには驚いた。もっともこのエンジンは低回転から十分なトルクを発生させるから、さほど回さなくても十分走りそうだ。

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