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2014年3月の6件の記事

失われた47年

 1966年6月、静岡県清水市(現静岡市)の味噌製造会社の専務一家が強盗、殺害された上に放火される事件が発生した。警察は従業員で元プロボクサーのの袴田巌さんを強盗殺人、放火の罪で逮捕した。1968年に静岡地裁で死刑判決が出て、1980年には最高裁で死刑判決が確定した。しかし、この事件はかねてから物証が乏しく、自白に頼った強引な捜査が指摘されてきた。袴田さんは逮捕から47年、死刑確定から33年以上拘置所に拘留されたままになっていた。2011年に証拠となった衣類の再鑑定が行われ、付着していた血液が袴田さんのものではないことが分かり、ついに今日再審開始が決定され、東京拘置所から釈放された。これにより、再審では袴田さんの有罪を決定づける証拠は無くなり、無罪判決が出る可能性が非常に高まった。

 「疑わしきは罰せず」という言葉がある。どんなに疑わしいものでも、それを立証する証拠がそろわない限り被疑者に有利な判決を出すのは当然のことである。過去我が国では数々の冤罪事件があった。最近では足利事件の菅家利和さん、東電OL殺人事件のネパール人男性、さらにさかのぼると松川事件、財田川事件、徳島ラジオ商殺人事件、島田事件などで被疑者が死刑(松川事件は一部の被告人が)判決を受けたが後に無罪が確定した。また、帝銀事件では被告の平沢貞通さんは無実が強く疑われながら獄中で死去した。また、和歌山毒カレー事件の林眞須美さんについても最大の物証であるヒ素についてカレーに入っていたものと林さんが持っていたものが成分が一致しないという鑑定結果が出たので、今後再審が行われ無罪になる可能性がある。

 このような冤罪の結末は悲惨である。袴田さんの場合は47年以上、平沢さんは1948年8月から1987年5月までの実に18年にわたって獄中で過ごしその結果獄死した。いずれも平均寿命の半分を軽く超える長期である。たとえ無事に釈放されたとしても、その間に失った時間を取り戻すことは決してない。そして、被害者の遺族にしても、真犯人が分からないまま事件の幕引きがされることは無念である。その背景には警察や検察の強引なそうさがある。どうか無実の人を長期間拘束するような事態は再び繰り返してほしくない。

ホンダNーBOX・ヴェゼルに乗る

 今日、知人がホンダのディーラーに用事があるので、私も一緒に行った。知人のクルマを点検のために預けている間にN-BOXとヴェゼルに乗る機会があったので、簡単に感想を書いておく。

 まずはN-BOXについて、このクルマは2011年に発売されたスーパーハイトワゴンの軽自動車である。1780mmの非常に高い車高をもち、大人4人がゆったり座れるパッケージを持っているクルマである。だが、それ故に走りのほうは大丈夫だろうかと思われることもあるクルマといえるだろう。さっそく真四角なボディを眺め車内に入ると後席の広さに驚く。足を組んでもまだ余裕、膝から前席まで拳3つ分以上の余裕がある。頭上も余裕たっぷりで、室内高は140cmもある。小学校中学年までの子どもなら立って着替えができるだろう。電動スライドドアも開口幅は十分にあり、乗り降りは非常に楽だ。それなら走りはどうか、エンジンはなかなか元気、そこはさすがにホンダでエンジン作りの技術はさすがのものである。今や軽自動車と言えどもボディが大きくなり、高い衝突安全性も求められ、装備も充実した。N-BOXは1t近い車重がある。鋭い加速とは言えないが、結構軽快に加速していく。コーナーではさすがにロールは大きいが、不安を覚えるほどではない。ただひとつ改善点があるとすればシートである。さほどブレーキを強く踏んだわけではないのに、後席に置いた荷物が滑り落ちた。座面の形状が平板でつるつるした素材だからであろう。私の好みから言うとホールド性の良い座席がほしいところだが、せめて滑りにくい素材の生地を使ってほしいと思う。

 次はヴェゼル。こちらは2013年12月に発売されたばかりのモデルである。ジャンルはSUVに分類され、日産ジューク、スバルXVなどがライバルだろう。今回試乗したのはハイブリッドのグレードである。エクステリアは、ジュークがやんちゃ、XVがアウトドアを強く意識させるデザインだが、ヴェゼルは上質感を感じさせる。このあたりは人により好みが分かれそうだ。インテリアもセンタークラスターからコンソールにかけての質感が良かった。発信して驚いたのは、スタート時のEV走行からエンジン走行に移るときのスムーズさである。エンジンは1.5リットルだが、モーターと組み合わせることで気持ち良く加速していく。やや急な上り坂でも加速は衰えることはなかった。ハンドリングもスポーティーなもので、これなら長距離のドライブも楽々こなせそうである。全幅は1770㎜と小さくはないが、前方の見切りがいいのでさほど取り回しに困ることはなさそうだ。

 私はスバル車に乗っているが、こうやってたまに他社のクルマに乗ってみるのも良い刺激になった。休日の過ごし方として、気になった車を試乗しに行くのも悪くないのかもしれない。

「JAPANESE ONLY?」

 サッカーのJリーグの浦和レッズ・サガン鳥栖戦(8日 埼玉スタジアム)で、浦和のサポーターがスタジアムに「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げた問題で、Jリーグの村井チェアマンはホームゲーム1試合を無観客試合とする処分を下した。また、浦和レッズはこの横断幕を掲げたサポーターを無期限入場禁止にする方針を発表した。どちらも非常に妥当で好ましい対応だと思う。

 もっとも、少数者の人権に無関心な人にとっては、「これのどこが問題なの」ということになると思う。そこで、この問題に関する私の考えを少し述べてみたい。

 まず、サッカーという競技の特性である。日本で人気のあるスポーツには、野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、柔道、相撲などがある。この中でもサッカーは抜きん出て国際性の強い競技であることがあげられる。たとえば野球はアメリカのほか、キューバ、ドミニカ、日本、韓国、台湾などで盛んであるが、これらの国は世界のごく一部にすぎない。しかし、サッカーは世界の多くの国で行われているスポーツであり、選手や指導者が国境を越えて移動するのはきわめて当然のことになっている。当然、日本のJリーグで活躍する外国人選手は多いし、観客だってそうだ。日本は1億2700万人の人口があるから、外国人の観客はごく一握りにすぎないが、彼らを排除することは絶対あってはならないし、許されることではない。むしろ、サッカーは日本の国際化の良い見本になれると私は思っている。

 もうひとつ引っかかるのは。「JAPANESE」という言葉である。このサポーターはどのような意味で「JAPANESE」という言葉を使ったのであろうか。国籍が日本人という意味であるか、それとも、日本語を理解できる人であろうか、それとも民族としての日本民族(大和民族)のことであろうか。社会科教員である私はこのことについてぜひ聞いてみたいと思う。いずれにせよ、自分、あるいは自分たちとは違う国籍の人、違う言葉を話す人、違う文化を持っている人を排除しようとする排外主義、悪い意味での民族主義的な考え方が感じられてならない。これが個人の家だったらそれは自由だが、スタジアムのような公共の場所でそのような考えを持つのは危険だし間違った考え方だと思う。

 「JAPANESE」という言葉を訳せば「日本人」になる。果たして日本人って何でしょうか?ぜひこのことをみんなに考えてもらいたいと思います。私は日本国籍を持たなくても、この国に住み、この国を生活の基盤としている人はみんな日本人だと思っています。在日韓国人、在日朝鮮人だって相応の権利を認められるべきだと思うし、日本国籍を持っている人の中にも北海道のアイヌや沖縄の人は、言語や文化、歴史的な背景から独立した民族だと考えるのが当然だと思っている。日本に住む人は思っているよりも多様だし、だからこの国は面白いのだと思う。最近少数者を差別したり、排除したりしようとする人がいるが、私はそのような動きには強く抗議していきたい。

明日は3.11

 明日は3月11日、東日本大震災からちょうど3年になる。今でも3年前のことは記憶に鮮明だ。3年前の3月11日は金曜日、卒業式予行が終わり、生徒を寄宿舎に返し、職員室に戻りほっと一息ついたまさにその瞬間、強烈な揺れに襲われた。おびえる生徒たち、急に降りだした雪、そしてラジオから流れるあまりにも絶望的な情報。私には現実のものに思えなかった。体育館で過ごした不安な夜、頻繁に襲ってくる余震、そして原発の異常発生の報道、あの日のことは生涯忘れないだろうし、忘れてはいけないことだと思う。夜が明けたとき、「ああ、生き残ったな」と初めて実感した。しかし、この震災の本当の恐怖はここから始まった。翌日になってようやく学校内や自宅の惨状が把握できた、断水、物資の不足、そして私を何より恐怖に陥れたのは、当時住んでいた郡山市から東に60kmほどのところにある東京電力福島第一原子力発電所の事故だった。

 3月11日深夜には管直人総理(当時)原発周囲の住民に避難命令、屋外退避命令が出された。私もラジオでこの情報を入手したが、まさかその後あれだけの事故になるとは思っていなかった。
 3月12日の朝には、冷却の停止により核燃料の溶解が進み、メルトダウンと呼ばれる状態になったことが分かり、私もようやくことの重大さに気付く。そして、15時36分、1号機建屋で水素爆発が起きる。この時は自宅に戻った直後だが、私は心臓を握り潰されたような衝撃を受けた。
 3月13日には、現場では原子炉を冷却するために注水をしようとしていたが、なかなかうまくいかなかった。枝野官房長官(当時)が「ただちに影響はない」と言っていたのはこのころだろうか。私は枝野氏の話を信じていないなかった、確実に事態が悪化していることを認識していた。
 3月14日午前11時すぎ、3号機が爆発、水素爆発という発表だったが、私は当初からこの話を疑っていた。爆風の向き、煙るの色など1号機の爆発とは明らかに違っていた。私は学校の体育館のテレビでこの爆発を見た。近くに当時の副担任もいたが、顔を見合わせても言葉も出なかった。これを境に、福島県内の各地で非常に高い放射線量が観測されるようになる。

 それから3年たって、瓦礫も片付けられ、災害公営住宅の建設も進んだが、私には復興しているという実感がまるでない。むしろ、原発事故による健康被害が表れ始めて、福島県をはじめ、南東北と関東は混乱に向かっているのではないかと思っている。事故後、野田前総理、安倍総理と鈍感な指導者の下、原発事故から目をそらし、電力会社の利益を守ろうとしている政府の姿勢には絶望している。

 そのような中で、私はこの震災と原子力発電所の事故のことを記録として残し、後世の人々への教訓にしようと思っている。youtubeに私の本名で動画をアップしてあるので、もしお時間のある方がいれば見てほしいと思っています。

この地図を見てどうお考えですか?


 http://naglly.com/archives/2011/04/nuclear-japan-map.php

 まずは上のリンクを参照してください。この地図は国内の各原発から半径20km、50km、100km、200kmの円を描いたものです。とくに最後の半径200kmの地図をご覧ください。日本列島がほぼすっぽり覆われていることが分かります。3年前に起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故では、およそ200km離れた岩手県南部や、群馬県北部、千葉県の流山市、柏市、埼玉県の八潮市、東京都江戸川区などもホットスポットになりやや高い放射線量が観測されている。それを踏まえてもう一度この地図を見てほしい。もう、日本にはほとんど逃げ場はなく、1億2700万人の日本人のほとんどが原発事故による被曝の可能性があると考えていいだろう。

全てのバスにプリクラッシュブレーキを

 プリクラッシュブレーキとは、自動車が障害物を検知した時に運転手に警告を出したり、自動でブレーキをかけて、事故を回避、あるいは被害を軽減するシステムである。近年では各社から出されており、例えば乗用車ではスバルのアイサイト、トヨタのプリクラッシュセーフティシステム、ホンダのシティブレーキアクティブシステムなどがある。これらのプリクラッシュブレーキでは、ミリ波レーダー、赤外線レーダー、ステレオカメラを使用している。私が乗っているスバルXVには、テレオカメラを使用するアイサイトが搭載されている。現在のところ非常ブレーキを動作させたことはないが、私の目以外の目で前方を監視している安心感はあるし、万が一私が居眠り運転をしてしまった場合や病気などで失神した時には少なくとも被害の軽減は期待できるだろう。

 昨日、北陸自動車道小矢部川SAで起きた夜行高速バス事故では、ほぼ減速しない状態でSAに進入し、駐車中のトラックに激突している。報道によるとSAの数百メートル手前にガードレールとバスが接触したあとがあり、そのころから眠っていたか失神していた状態にあったと考えられる。(あくまでも私の推測だが、居眠り程度なら、ガードレールに接触した時点で目が覚め、ブレーキを踏むことができるので、失神していたのではないかと思う)その場合、乗客が運転手の足元にもぐり込んでブレーキを踏むのは相当困難だと思われる。やはり、そのような場合に備えて、バスにはプリクラッシュブレーキを装備するのが望ましいと思う。

 国も一応そのことは考えていて、新型生産車のバスは2014年11月1日からプリクラッシュブレーキの装備が義務化される。継続生産車のバスはは2017年9月1日からプリクラッシュブレーキの装備が義務化される。しかし、これでは、相当長い期間プリクラッシュブレーキがないバスが走り続けることになってしまう。既に道路を走っているバスにも後付けできるプリクラッシュブレーキの装備が望まれる。

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