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2014年6月の4件の記事

超高速!参勤交代 湯長谷陣屋の歩き方

 21日に佐々木蔵之介主演の映画、「超高速!参勤交代」が封切された。映画の紹介は公式ホームページにおいておいて、ここでは湯長谷藩の陣屋(おおむね3万石以下の大名の場合城ではなく陣屋と呼ばれる)とその周辺を案内したいと思う。何を隠そう、湯長谷陣屋は現在ではいわき市立磐崎中学校になり、わたしはその学校の卒業生である。地元を紹介するのは気恥ずかしいが、せっかくの機会なので簡単に紹介してみたい。

 Photo


 湯長谷陣屋に行くには、鉄道なら常磐線湯本駅、自動車なら常磐自動車道いわき湯本インターが便利。上野駅から湯本駅まで特急で2時間~2時間10分、三郷ジャンクションからいわき湯本インターまで自家用車で2時間15分~2時間30分、いわきは意外に近いのです。ここからは鉄道利用を前提に話をしていきたいと思います。湯本駅からは新常磐交通の湯本市内循環線のバスに乗ります。外回り、内回りがありますが、外回りのほうが若干速く着きます。
 ※新常磐交通時刻表(PDF)  http://www.joko.co.jp/server/local/pdfTimeTables/TT_H2604_P34.pdf#zoom=100

 道下バス停で降ります。湯長谷川の橋を渡ると「ホテル住之江という看板があります。そこを斜めに入ります。緩やかに坂を登ると、造り酒屋などがあり、かつての城下町の風情を残す一角があります。

 Photo_2


 道なりに進むと川がないのに橋がある不思議な光景に出合います。これは、かつて炭鉱から国鉄の駅まで石炭を運んだ鉄道の跡です。ここを過ぎると坂が急になりますが、短い距離なのであせらず登ってください。道路の両側に家が並んでいますが、江戸時代の図面にもおおむね同じように屋敷が並んでいました。間もなく堀が見えてくると磐崎中学校、かつての湯長谷陣屋です。

Photo_3


 少し戻ると、堀のところに幟旗がはためいています。ここはかつての堀がよく保存されているところです、ただ、子どものころに比べるとだいぶ堀が土砂で埋まって浅くなってしまったような気がします。目の前には熊野神社があります。少し滑りやすい階段を下りて、道路に突き当ったら右に曲がります。5分ほどで竜勝寺という寺があります。ここには今回の映画の主人公である4代藩主の内藤政醇(まさあつ)と13代藩主の内藤政養(まさやす)がここに葬られている。

 Photo_4

 ここからは、来た道を戻り、県道に出て、磐崎小学校の前を通り、およそ20分で道下のバス停に戻る。ゆっくり歩いても1時間30分ほどのミニ歴史散歩である。


スバル・レヴォーグ試乗

 クルマのジャンルにはいろいろある。セダン、ハッチバック、ステーションワゴン。このあたりがクルマの基本形と言えるだろう。セダンはエンジンなどの機器類が入っているボンネット、人が乗るキャビン、荷物を収納するトランクの3つの部分が分かれたもの。一方ハッチバックはキャビンとトランクが一体化したもの。ステーションワゴンはキャビンの後方を延長し荷物の積載性を高めたものである。このうち日本ではかつてはセダンが優勢で、軽自動車やコンパクトカーはハッチバックが優勢、ステーションワゴンは商用のライトバンのついでにうっているような状態であった。しかし、ステーションワゴンは実は使い勝手がいいクルマで、セダンに準じた走行性能と乗り心地をもち、ハッチバックと同等の荷物の積載性の良さをもち、セダンとハッチバックを上回る積載容量を誇る。

 日本において、ステーションワゴンが使い勝手の良いクルマであることを広く知らしめたのは、1989年に発売されたレガシィ・ツーリングワゴンであろう。優れた走行性能、特にスバルは4WDの技術に定評があり、オフロードでも、積雪が多い地方でも使えるステーションワゴンとして、空前のヒットを記録した。しかし、レガシィは主な輸出先のアメリカでは、コンパクトな車体ゆえ、車内が狭いという指摘があった。一方、道路事情の悪い日本では、サイズが大きくなった現行モデルではやや扱いにくくなっているのも事実で、スバルはアメリカや中国向けに次期アウトバック(レガシィ・ツーリングワゴンベースのクロスオーバーSUV)を開発し、日本と欧州向けにレヴォーグを開発することになった。短時間ではあったが試乗をしたので感想を述べよう。

○運転席に座って
  現行インプレッサがベースとなったインテリアだが、加飾パーツの工夫などでうまく質感を上げている。ただし、インプレッサのすっきりとしたインテリアも悪くはない。ステアリングの形状が変わり、握りやすさが若干改善した 模様。シートの出来は良く、適度なコシもあり、長距離ドライブも苦にはしなそうである。前方、側面の視界は良好。特に側面はAピラーを前に出し、三角窓を付けた効果が出ている。後方視界は今一つか、バックモニターやコーナーセンサーがあるといいだろう。

○助手席に座って
 助手席もパワーシートになり、適切なポジションが取れるようになった。

○後部座席
 基本的にインプレッサと同じ。すごく広いわけではないが4人がゆったり座れる広さを確保している。

○エンジン
 今回試乗したのは1.6ℓターボ(170馬力)。スペック上はこれまでの2.5ℓNAに迫る数字。発進加速は普通だが、踏みこむとジワリジワリパワーが湧いてくる感じて、ひと昔前の、急にパワーがくるターボエンジン特有の扱いにくさはない。逆に言うとパンチには少々欠けるかも。ただし、Sモードにすると気持ちいいエンジン音とリニアトロニックが高回転もしっかり使ってくれるので、スムーズな加速を楽しめる。パンチがほしい方は2.0ℓ(300馬力)を。

○そのほかいろいろ
 SIドライブのスイッチがステアリングに移ったのはとてもいいこと、操作しやすくなった。サスペンションは、もう少し長く乗ってみないと何とも言えません。遮音性はなかなかよさそう。

難しい課題だけど

 今日の昼過ぎ、とある公園に向かう路線バスに乗ってみたところ、運転手と外国人の男性がなにか話していた。聞き耳を立てていたら、外国人の男性はバスの行き先と運賃について尋ねているようだったが、運転手は英語が分からず困った顔をしていた。余計なお節介かもしれないと思いつつ、私が間に入って外国人男性の英語を日本語に訳して伝え、運転手の返答を英語に翻訳して外国人男性に伝えると、彼はほっとした表情になった。バスの乗車中車窓から見える風景について簡単に解説すると彼は喜んでくれた。たまたま私は彼が下りる公園入り口のバス停までバスに乗る用事があったので、バスを降りた後、帰りのバス停の位置と、時刻表の見方を説明した。その後、「Have a nice day」と言って別れたが、改めて日本は外国人にとって旅行しにくい国なのだと感じた。日本語は漢字仮名交じり文で表記するが、これは日本人以外には理解しがたいものであろう。かろうじて、繁体字(日本の旧字体に近いもの)を使用する台湾や香港なら、漢字が表意文字であるためかろうじて大意はつかめるだろう。一方中国は大幅に漢字を簡略化したため、日本の漢字は果たして理解できるかは相当怪しい。アルファベットやキリル文字を使う国々の人にとっては尚更であろう。それでもかつてに比べれば都市部では英語、中国語(中国の簡略化された文字)、朝鮮語(ハングル)の表記も進みつつあるが、地方ではまだまだである。日本には神社、仏閣、自然環境など、優れた観光地があるが、世界的にみれば外国人観光客が多い国とはいえない。たくさんの外国人に日本に区てもらい、日本のファンを増やすことがこれからの日本にとって大切なことは言うまでもないだろう。そのためには言葉の壁を低くすることも大事なことだと思う。

 そのためには英語をはじめとする外国語を話せる人材を増やすことも大事だが、残念ながら日本人にとってそれは容易なことではないようだ。中学校、高等学校、そして大学の教養課程の計8年間英語を学んだ私でも、耳が全くついていかない。だから、説明は多少はできても聞きとることが難しい。私の友人で海外生活の経験がある者に言わせると、日本語は発音が楽な言語だからだという。文部科学省でも英語教育に塚らを入れるとしているが果たして効果のほどはどの程度か。それなら、どうするか、会話が難しいのなら、文字情報を充実させればよいと思う。今は電車やバスの車内、高速道路の本線上、サービスエリアやパークングエリア、観光地などにLEDや液晶を使った情報案内装置が充実している。これらの中には延々と日本語だけを流しているものもあるが、外国語も表示させるようになればだいぶ親切になる。今日私が乗ったバスの車内のもLEDの情報案内装置があったが、残念ながら日本語だけを流していた。もちろん金のかかる話だから、早急にというわけにはいかないが、徐々に進めればいいと思う。まずは日本語に加えて英語、その後中国語(簡体)、朝鮮語、中国語(繁体)と対応していけばよいと思う。

運転再開はしたけれど

 今日、常磐線の広野、竜田間が運転再開した。常磐線は東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い、2011年3月11日に上野~水戸~いわき~原ノ町~仙台の全線で運休した。その後、南側は上野から土浦、勝田、いわきと順次開通して、いわき市の北隣の広野まで運転を再開した。北側は仙台から亘理まで
運転を再開し、亘理から相馬、原ノ町まで代行バスによる連絡になったが、後に亘理~浜吉田間と相馬~原ノ町間で電車の運転を再開し、津波の被害が大きかった浜吉田~相馬間は内陸に新線を建設し、2017年に運行再開する予定である。今日は、南側の広野~木戸~竜田間の除染と復旧工事が終わり、運転再開になった。

 運転再開と言っても万々歳と喜べる状況ではない。竜田駅のおよそ17km北には東京電力福島第一原子力発電所があり、いまだに放射性物質と汚染水を環境中にばらまいているし、木戸駅と竜田駅がある楢葉町は、来年度以降に住民の帰還を目指すそうだが、はたしてそれが正しいことなのか私にはわからない。そんな状況だから、今日は電車に乗りに行かないつもりだったが、どうしても鉄道好きの血を抑えきれずに電車に乗り込んだ。

 いわき駅を出て、トンネルをくぐると一面の水田が広がる。イネが風に気持ちよさそうに揺れている。このあたりは神谷と言っていわき市の穀倉地帯である。四ッ倉を過ぎると電車は海沿いに出る、岩のごつごつした波立海岸、砂浜の久の浜、多彩な海岸線を見ることができる。大和田建樹作詞の「汽車」の歌のとおり、「今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと 思う間も無く トンネルの 闇を通って広野原」山や海の景色を楽しんでいる間に広野駅に着く。広野からは真新しいバラストの上を電車は走る。木戸駅と竜田駅にある楢葉町は避難区域であり、日中しか立ち入りが認められていない。そのため、荒廃が進んでいる家もあった。また、住宅地のすぐ近くまで除染で出た廃棄物がシートの中に積まれており、悲しい光景だった。終点の竜田では、半分以上の乗客が帰りの切符を買ってそのまま引き返した。電車は走ったものの、楢葉町に本当の復興はまだ訪れる気配がない。

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