2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

おすすめBLOG

  • Time is up
    りっちさんのブロクです。心と体、音楽、ファッション・美容など、色々な内容の記事が書かれています。
  • 旅は道連れ 気まま日記
    養護学校の教師をしている橘みかんさんのブログです。学校での生活の様子や、旅行が好きということで、これからは旅行の情報も期待できそうです。
  • 黒瞳のうさぎ
    お酒、心理学、旅行、温泉を愛するうさぎさんのブログです。写真付きの楽しい生地が多いです。
  • いい酒・夢気分♪
    アメリカのお住まいのモリビルさんのブログです。大好きなビールのことを中心に、楽しい話題が満載のブログです。
  • ちゃつねの独り言と写真館
    多趣味なちゃつねさんのブログです。アウトドア、クルマをはじめ、話題の豊富なブログです。
  • おしゃれまっちのすてきせいかつ
     旅の大好きなまっちさんのブログです。膨大な旅行記は読み応えがあります。旅の途中で撮った写真を見るのもとても楽しいですよ。
  • UME Blog
     旅行が好きなUMEさんのブログです。毎回テーマのしっかりとした旅をされていてとても興味深い旅行記を書いています。
  • 日常彩彩
    エムエムさんのブログです。社会の出来事について、気になったことを鋭く、それでいて優しい視点で書いています。時々掲載する写真もとてもいいです。
  • five-half blog
    福島県いわき市で美容室「five-half」を経営している谷口さんのブログです。家族のこと、お客さんとのふれあいなど興味深い記事が満載です。
  • 岡本パンスタジオ
    仙台市で自宅および福祉施設等でパン、ケーキ作りの講師を行っている岡本さんのホームページ&ブログです。これを読むと今すぐパンを作りたくなること確実!

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月の4件の記事

みんなの足は大切に

 数年前のことだが、秋のある日安達太良山の中腹のスキー場に行った。当時乗っていたスバル・フォレスターに弁当と本を積み込んだ。スキー場の駐車場にクルマを止め、ゴンドラリフトに乗って山頂を往復し、乳首と呼ばれている山頂からの眺めを楽しみ、再び駐車場に戻り、フォレスターの窓を全開にして安達太良山の澄み切った空気を吸いながら弁当を食べ、持ってきた本を読み、眠くなったら助手席のシートを倒してひと眠りした。夕方近くなり、そろそろ帰ろうと思って、麓に向かってフォレスターを走らせた。すると車道の隅を歩いている老夫婦の姿が見えた。ここから麓の温泉まで5km以上、きつい下り坂だからお年寄りの足では1時間やそこらでは着かないだろう。私は迷うことなく車を止めて老夫婦に声をかけた。「岳温泉のバス停までお送りします、どうぞ乗ってください」。老夫婦はほっとした表情で車に乗り込んだ。話を聞いてみると、安達太良山の風景が気に入って十数年ぶりに来て見たそうだが、前回はあった路線バスがなくなっていて困ったということだった。行きは岳温泉まで路線バスで行って、タクシーに乗ったそうだが、帰りはタクシーの姿が見えず、岳温泉まで歩こうと思ったそうだ。

 この例に限らず、地方の鉄道や路線バスは衰退が激しい、私の住む福島県内でいえば、JR磐越東線、磐越西線の喜多方以西、只見線、会津鉄道は路線の廃止こそ免れているが、運転本数は減少傾向である。福島交通、新常磐交通、会津バス、JRバス東北、JRバス関東、磐梯東都バスでは利用の少ない路線の減便や路線廃止が著しい。福島県はまだいい方で、自家用車の利用率が全国トップクラスの群馬県では、人口34万人の前橋市と人口12万人の桐生市を結ぶ上毛電気鉄道がここ30年以上ずっと経営難にあえいでいる。地方の公共交通機関はどこもこんな状態である。

 地方では自家用車の利用が当たり前になっている。大人の人数分の自家用車がある過程は決して珍しくないし、農業をやっている家庭ではそれに加えて軽トラックがある過程も珍しくない。そのような状況では、バスや電車は既に日常生活から縁遠いものになっている。せいぜい高校生や、車を運転できないお年寄りくらいである。彼らにしても、最近は高校のそばの道路が朝夕は送り迎えの車で混雑するような有様だし、お年寄りも病院が送迎バスを出すからそれに乗って通院する姿は珍しいものでなくなっている。

 それでは、地方の鉄道や路線バスはもういらないものなのか、私はそう思わない。私たちの基本的な人権の一つに交通権がある。人は移動するものである。たとえ子どもでもお年寄りでも、病気があっても障害があってもである。自家用車はドアからドアへ、誰にも邪魔されずに快適に移動できるが、残念ながら誰もが運転できるものではないし、誰もが保有できるものでもない。たとえば私だって歳をとって身体の機能が衰えれば車の運転を諦める日が来るかもしれない、あるいは、認知症になるかもしれない。他にも、身体に障害のある人、知的障害のある人、精神障害のある人の中には車の運転ができない人もいるし、現在の日本の経済状態を考えると、経済的な理由で自家用車の保有ができない人が増えることも考えられる。そして、私が自分の車に乗せた老夫婦のように、外部から来た旅行者もいる。このような人たちにも交通権がある。そのためにも鉄道やバスは必要だと考えている。

 とはいえ、地方の鉄道会社やバス会社は乾いたぞうきんを絞るような合理化で何とか路線の維持をしている。かつてあるローカル鉄道の社長が、「せめて地元の人が月に1度でも乗ってくれれば」と言っていた。そう、地域の公共交通機関を支えるのは地域の住民の利用が一番なのだと思う。私はこのブログを読まれている皆さんに提案したい、月に1度は鉄道やバスでお出かけしてみませんか。地方は自家用車中心の社会である。このような地方では、ロードサイド店や大型ショッピングセンターが好まれ、古くからの市街地や駅前にある商店は敬遠されることが多い。しかし、電車やバスで出かければ、中心市街地に行くことも駅前に行くことも苦ではなくなる。ロードサイド店や大型ショッピングセンターにあるような金太郎飴のようなチェーンではなく、地域に根差した店に出会えるだろう。そして、美味しいものを食べてビールを飲んでも問題なく変えることができるというメリットがある。鉄道なら渋滞知らずだし、バスなら渋滞に巻き込まれても眠っていればいい。あなたもぜひ、月に一度の鉄道やバスでのお出かけを楽しんでほしいと思う。

日本はここまで堕ちたか

 フランスに本部を置くNGO団体である国境なき記者団によると、世界の180の国・地域の報道の自由をランキングしました。さて、日本はどのくらいかというと、10位、20位、いえいえ、それは現状認識が甘すぎます、59位です。これは、G7諸国の中では最低、先進国の中でも最低に近い状態である。この要因としては、記者クラブ制度など、閉鎖的な日本独特の制度に加え、東京電力福島第一原子力発電所事故に関する、政府や電力会社の情報提供があまりに少ないこと、また、新聞やテレビなどのマスメディアが矛盾点や疑問点を十分追及してこなかったことが要因として挙げられる。

 とはいえ、日本の報道の自由が以前からこんなに評価が低かったわけではない。2002年(小泉内閣)には26位、2007年(安倍内閣)には37位、2010年(鳩山内閣)には11位と日本の評価は決して低くはなかった。2012年(野田内閣)には22位、2013年(安倍内閣)には53位、そして今年の59位と坂を転げ落ちるようにに音の順位が下がっていく。ちなみに日本の近隣諸国は、台湾が50位、韓国が57位、香港が61位、中国が175位、北朝鮮が179位である。中国と北朝鮮は論外であるが、日本の報道の自由が急激に侵害されていることに危機感を覚えている。私は問題は政府や大企業だけでなく、新聞社やテレビ局にもあると思う。健全なマスメディアは民主主義の発展に欠かせない。この国が自由に報道できない、居心地の悪い国にはなってもらいたくないと思っている。

今夜はライトダウン

 今日7月7日は七夕、もうひとつがクールアースデーです。昔の、といっても江戸時代の人が今の日本を見たら、夜が無くなったと驚くかもしれません。科学技術の発達は、私たちに明るい夜やそのほかたくさんの便利なものをもたらしてくれました。その一方、地球環境に大きな負荷をかけているのも事実、2008年のサミット(北海道洞爺湖)に、クールアースデーが提唱され、地球環境についてみんなで考える日になりました。具体的には、20時から22時まで家や職場の照明を消すことが提唱されています。
 私も今夜は一部の時間照明を消して過ごしてみようと思っています。将来は多くの家庭や職場、店舗で照明を落とすようになったら、素晴らしい星空をみんなで眺めることができるようになるかもしれません。この取り組み、ぜひ広げていきたいものです。

この人を信じる人、いないですよね

 安倍晋三首相は1日夕、憲法解釈を変えて集団的自衛権行使を可能にする閣議決定をしたことを受け、首相官邸で記者会見した。戦後日本の安全保障政策の大転換だが、首相は「武力行使が許されるのは、自衛のための必要最低限度。従来の憲法解釈の基本的な考え方は何ら変わるところはない」と強調した。


 集団的自衛権を使えば、密接な関係にある他国が攻撃された場合に武力を使って反撃できるようになるが、首相は「外国を守るために日本が戦争に巻き込まれるという誤解がある。しかし、そのようなこともありえない。憲法が許すのは、あくまで我が国の存立を全うし国民を守るための自衛の措置だけだ。外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも行わない。今回の閣議決定によって、日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と強調した。


 また、首相は「閣議決定をふまえ、関連法案の作成チームを立ち上げ、直ちに作業を開始したい。準備ができ次第、国会に法案を提出し、ご審議いただきたい」と述べ、国会審議などで国民の理解を得たいとの意向を示した。(朝日新聞デジタル)

 私なりに問題点をまとめると

 1、法治国家にとって最高法規である憲法の解釈を、内閣が勝手に決めていいのか。本来なら憲法改正が必要な問題であり、主権者である国民を無視した独裁的行為である。

 2 もし、内閣が恣意的に憲法解釈を変えられるのなら、例えば憲法第25条を死文化して、国民が文化的な生活を送る権利(生存権)を侵害すること、第21条を死文化して、集会や結社、言論の自由を奪い、自由にものが言えない、そればかりか、電話の盗聴や手紙やメールの検閲、このブログのように政権を批判するブログは即刻閉鎖という非常に息苦しい社会にすることも内閣の意思次第になってしまう。

 3 その内閣の首班たる安倍信三がとんでもない嘘つきであること。東京オリンピックの招致に当たっては、御泉水はコントロールされているという嘘をついた。上の朝日新聞デジタルの記事を読んでほしい、これを信じられる人はいるでしょうか。

 したがって、安倍が取るべき道はただ一つ、内閣総辞職である。

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

フォト
無料ブログはココログ

BlogParts

  • 投票お願いします!
  • Forester Network
  • クリック募金
  • BlogPet

-占い-

ウェブページ