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宮崎から 第2夜

8月8日朝、宮崎は厚い雲に覆われ、暑く湿った風が吹いていた。奄美諸島近海には台風11号があり、九州から四国への上陸を伺っていた。今日は台風の北上の状況を見ながらの1日になるだろう。レンタカーのエンジンをかけ、北西の西都市を目指す。宮崎市外を出ると車の速度が上がる。目指す西都市は山の麓にある。中心部は妻といい、魏志倭人伝に出てきた投馬国はここだという説がある。妻を過ぎると古墳が現れてきた。小さな円墳が多いが、やや大きな古墳もある。これだけ古墳が集中しているとはどういうことだろうか、私は、ここに相当大きな政権があったのではないかと考える。重機などない時代、相当大きな経済力と統率力が無ければ古墳などできるはずがないのだ。資料館で土器などを見た後、山沿いの道を通って日向市を目指す。途中の道の駅でシラスやトビッコが乗った海鮮丼を食べた。日向市の美々津はは、神武天皇が東へ船出した伝説もある港で、耳川という川の河口にある小さな集落である。ここは昔ながらの街並みが残っているので、汗を書きながら歩いた。この頃になると風が強くなり、バケツをひっくり返しやような雨も降り出した。台風の影響がいよいよ現れた。これ以上長居は危険だ。車に戻り、宮崎を目指しクルマを走らせた。宮崎市内に入ると少し天気が持ち直してきたので、県立博物館を見て、宮崎神宮を参拝した。まだ若干消化不良の感があるが、早めにレンタカーを返し、駅前の店を見て歩いた。

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