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2014年9月の3件の記事

Dear my friend.

 この間、群馬県に住む友人のところに遊びに行った。友人は大学のゼミの仲間で、単にゼミの時間には何かと要領の悪いゼミ長であった私を支えてくれた相棒であったし、講義が終われば一緒に酒を飲んだり遊びに行ったりする仲間であった。卒業してからも頻繁にではないが、たまに会ってお互いにエールを送りあった。数年前に彼は同じゼミの人と結婚して2人の子供に恵まれた。私はお祝いに駆け付けたかったが、体調が思わしくなかったり、震災があったりしてずいぶん延び延びになっていた。

 今回、私もしばらく体調が良かったし、久しぶりに会うことになった。彼ばかりではなく、奥様(彼女も私の友人で、ゼミの仲間である)、2人のお子さんも私を歓迎してくれた。群馬名物の焼きまんじゅうをはじめ、私が未知の群馬の味を体験させてくれた。夜はもちろん登利平の鶏飯を肴に群馬の日本酒で一杯やった。彼は相変わらずわかりやすい酔い方をしていた、なんだ、変わらないじゃないか。
 次の日は彼の家族と安中市にある鉄道文化むらに行った。手漕ぎの台車を走らせたり、あぷと君というミニSLにのったりした。彼の家族は本当に仲が良く良い家族だと思った。群馬からの帰りの車の中は、彼らからもらった幸せで、いつもよりいい気分で車を走らせることができた。

現代社会の抱えるリスク

 人間はここ100年少々で、もっと楽に、もっと遠くに行くことができるようになった。たとえば、東京の人が大阪まで行くのに、江戸時代なら歩いて10日以上かかった.明治時代に東海道線が開通するとこれが1日になり、東名高速道路・名神高速道路、東海道新幹線、ジェット機と高速化は留まるところを知らず、いまや東京羽田空港から大阪伊丹空港までは1時間少々で着く。東急からロンドンなんて、幕末なら数カ月かかったのが、12時間半、東京で朝食を食べて、ロンドンで夕食を食べるなんて今ならわけなく出来てしまうのだ、夏目漱石が聞いたら卒倒しそうである。

 交通機関の発達はいいことばかりではない。コロンブスの船隊の船乗りたちが西インド諸島の女性と性交をして、梅毒の病原体を持ち帰り、その後20年くらいで日本にも梅毒が蔓延した。最近の例では、メキシコで発生した豚インフルエンザ由来の新型インフルエンザが瞬く間に世界中に広がり、日本でも患者が発生したことは記憶に新しい。

 現在、西アフリカのギニア、シエラレオネ、リベリアで、エボラ出血熱が大流行しており、とくにリベリアでは医療関係者もこの病気でやられ、医療が崩壊しかかっている状態だという。患者数は4000人近く、死者は2000人に達し、過去最悪の流行になっている。エボラ出血熱は発熱や筋肉痛から始まり、嘔吐、下痢、最終的には体中から出血して、50~80%の割合で死にいたる、伝染病の中でも特に凶悪なものである。現在のところ、有効なワクチンや治療薬はなく、水分や栄養の補給、鎮痛剤や抗凝固剤の投与など、対処療法的な治療法しかない。感染源は患者の体液や唾液、排せつ物などによる飛沫感染である。

 この流行により、先ほど述べたギニア、シエラレオネ、リベリアのほか、ナイジェリア、セネガルでも患者が発生している。また、いくつかの国で感染の疑いがもたれている人がいる。日本はこれらの国との直行便はないが、1回乗り換えればこれらの国と行き来ができる。まだ大きく報道されていないがこのニュースにも注目してほしい。

ラウンドアバウト(環状交差点)スタート

 車に乗っていて最も嫌なものは事故、その次は渋滞だと思う。この2つを無くすことは永遠の課題であるが、いまだにこのことに完全に成功した人はいない。ずいぶん前の話だが、ゲームで渋滞と交通事故を限られた時間と予算の中で目標値まで減らすゲームがあった。渋滞を減らすには信号の制御を変える、車線を増やす、道路を増やす、右折車線を作るなどの方法がある。事故を減らすにはパトカーでの巡回を増やす、適切な速度に制限する、悪質な運転手を摘発するなどの方法があった。このゲームをやっているうちに、私は簡単にこのゲームをクリアーする方法を見つけた、それは、全ての交差点を直進と左折しかできないようにしてしまうことである。これは恐ろしく費用がかからない、なにせ交差点の手前に「右折禁止」の標識を立てるだけなのだから、これだけで渋滞は減るは事故は減るはで一石三鳥の効果があった。まぁ、実際に右折禁止の交差点だらけになったらドライバーにとっては大迷惑だろうが。とはいえ、このゲームはひどく出来の悪いゲームであるが、ある面真理ではある。交差点が渋滞や事故の発生源になるのは様々な方向からの車が交錯し、車の流れが複雑になるからであり、車の流れを単純化すれば渋滞や事故は間違いなく減少する。

 今日、2014年9月1日は改正道路交通法が施行されて、日本でもラウンドアバウト(環状交差点)が実施されることになった。目的は信号を廃止して、円滑で安全な交通の実現を図ることである。ラウンドアバウトとは何か、私の下手な文章ではうまく説明できないので、日本と同じイギリスの例を見てみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=WhpuNi8zfH4

 これを見てわかる通り、交通量が多い交差点にもかかわらず信号がない。また、交差点内は車は時計回りに統一されるため衝突事故を大幅に減らすことが期待できる。また、ラウンドアバウトに侵入しようとする車は、一時停止、または徐行を義務付けられるようになる。特に、複雑な交差点ほどラウンドアバウトの強みは発揮されるだろうと思う。

 ただし、ラウンドアバウトは万能ではない、国道やバイパス、高速道路など、速度が出やすい道路では不向きである。市街地や住宅地などの低速道路が中心になるだろう。また、現状ではラウンドアバウトの分布は宮城県や大阪府などの一部の地域に集中している。しかし、これから普及が望まれるし、それにより少しでも渋滞や事故が減ってほしいと思っている。

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