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2014年10月の5件の記事

愕然とした

 東日本大震災からの復興と、東京電力福島第一原子力発電所事故への対応が争点となった福島県知事選挙は、今日投票が行われて、開票もほぼ終わった。誰が当選したかはともかく、投票率の低さに私は愕然とした。福島全県で45.85%、私が住むいわき市に限れば37.52%であった。今回の選挙はこれからの福島県の行方を決める大事な選挙であるはずなのに投票率が50%を下回るのは予想すらしていなかった。これほどまでに福島県民は県政に期待できなくなってしまったのか、それとも候補者に魅力がなかったのか、それとも無気力になってしまったのかわからないが、いずれにせよ悪い兆候である。


福島県知事選挙

 佐藤雄平福島県知事の任期満了に伴う福島県知事選挙は10月9日に告示され、新人6人が立候補した。投票は26日に行われ、即日開票され、同日中には新しい福島県知事が決まる見通しである。今、福島県は東日本大震災からの復興と、東京電力福島第一原子力発電所事故にから県民の命と健康をいかに守るかが争点となっている。10日から期日前投票が始まり、16日までの7日間で7%多い有権者が投票を済ませた。今後は26日の投票日に向け、各陣営は支持を少しでも広げるために運動を活発化させる。

 今回の選挙は、福島県のこれからを決める大事な選挙です。そのためにも、多くの有権者が投票をして、より多くの県民の声が県政に反映されることが何よりも大事です。前回の福島県知事選挙(2010年10月31日)は雨で投票率が42.42%に終わった。さすがにこれは論外である。過去の福島県知事選挙で最高の投票率は、1972年4月25日に行われた選挙で、投票率は80.05%であった。これに迫る、または上回る投票率になることを期待している。

 福島県民のみなさん、忘れずに投票に行きましょう。福島県のこれからを決めるのは新しい知事ではありません、私たち有権者です。26日に用事のある方は期日前投票ができます。くわしくは投票所入場券に書いてありますのでよくご確認ください。

熊本・宮崎で見たえとせとら 2 九州横断特急

 1987年4月、多額の赤字を抱えた国鉄は分割民営化され、JR九州が誕生した。当時のJR九州は、福岡都市圏では西日本鉄道や同社の路線バスという手ごわいライバルがいた。博多と熊本、長崎、大分を結ぶ特急列車は高速道路の延伸に伴い、自家用車や高速バスとの熾烈な競争に晒されていた。博多と鹿児島や宮崎を結ぶ特急列車はこれに加えて航空機と競合していた。それ以外の路線は、古い車両が少ない乗客を乗せて走る状態であった。

 JR旧友はまず、博多と各地を結ぶ特急列車に新車を導入し、スピードアップとサービスアップを図った。ドル箱になる都市間輸送を固めようとした。次いで、福岡・北九州都市圏のサービスアップを図った。人口が多い地域なので鉄道の需要は高く、取りこぼしていた需要を確実に手中に収めようとした。これらの策はおおむね成功し、この2つはJR九州にとって経営の柱となった。現在は九州の背骨ともいえる、博多~熊本~鹿児島中央間が新幹線になり、より強固な経営の柱となった。
 一方、ローカル線についてもJR九州は奮闘した。鹿児島や熊本、大分などの都市圏で駅の新設や列車の増発を行った。例をあげると、熊本から阿蘇、豊後竹田、大分に至る豊肥本線の場合、国鉄分割民営化の前の1985年には熊本発の列車は急行4本、普通15本であったが、2014年には特急4本(多客期には6本)、普通は50本を超えた。さらに、SL列車の復活、「ゆふいんの森」や「いさぶろう」など列車に乗ることを目的にできる愉快な列車を数多く走らせた。

 私が乗った「九州横断特急」も、ローカル線の活性化を担う列車である。大胆に赤を使ったエクステリアはなかなかおしゃれである。車内はふかふかしたリクライニングシートが並び、アームレストやシート背面のテーブルは木が奢られている。速度こそあまり早くはないが。この列車が観光特急であることを考えるとなかなか悪くなかった。熊本から40分の立野で降りたが、もっと乗っていたい列車だった。

Photo


2014年 日本カー・オブ・ザ・イヤー

 今年のカー・オブ・ザ・イヤーは本日最終選考が行われ、発表が行われる。候補に残った10ベストカーは以下のとおりである。

 マツダ・デミオ
 メルセデスベンツ・Cクラス(セダン)
 BMW/i3
 スバル・レヴォーグ
 プジョー・308
 スズキ・ハスラー
 トヨタ・ヴォクシー/ノア
 日産・スカイライン
 ホンダ・N-WGN/N-WGNカスタム
 ジープ・チェロキー

 昨年は、フォルクスワーゲン・ゴルフが輸入車として初めてカー・オブ・ザ・イヤー(以下、COTYと略します)を受賞したばかりなので今年度は国産車と予想。その中で、話題性や先進性で以下の3台に絞り込んだ。

 スバル・レヴォーグ
 マツダ・デミオ
 スズキ・ハスラー

 この中から、先進的な運転支援システム「アイサイト3」を搭載し、しばらくぶりにスポーツ性と実用性を高いバランスで両立させ、ステーションワゴン市場を活性化させたスバル・レヴォーグがCOTYを受賞すると予想した。

熊本・宮崎で見たえとせとら 1 熊本電気鉄道

 最近はゆるきゃらブームで、各地でゆるキャラを設定し、話題作り、観光振興に努めている。各地のゆるキャラの中で最初に成功したのが滋賀県彦根市のひこにゃんであろう。その後、たくさんのゆるキャラが生まれたが、熊本県のくまモンは成功したゆるキャラの代表例と言っていいだろう。羽田からソラシドエアの飛行機に乗って私を最初に出迎えたのは、フロントグリルにくまモンと熊本城が描かれたホンダ・N-Oneであった。

 熊本では市街地中心部から熊本市北部の住宅地を結ぶ熊本電気鉄道の電車に乗った。市街地中心部近くのターミナル駅は藤崎宮前駅、市役所のある手取本町や商業施設が集中する下通まで徒歩10~15分と言ったところか。できればその辺りまで線路を延ばせればいいのだが、既に市街地化しているので地下に潜る以外の方法では無理そうだ。その藤崎宮前駅が、今の熊本電気鉄道の置かれた状況を表している。駅は11階建てのビルの1階に入っているが、多くのテナントは撤退したようで、わびしい状態になっている。その廃墟のようなビルと隣のビルとの間の通路の先に駅があるのだが、無人駅である。券売機で切符を買うと、発車まで20分くらい時間があったが、既に何人かの乗客が待っていた。やってきた電車はかつて都営地下鉄三田線で走っていた電車で、思わず「なつかしい」と声を出した。夏休み中とはいえ、既に夕方で、部活や夏期講習帰りの高校生や中学生に交じって仕事帰りのサラリーマンもいた。左側から線路が近付くと北熊本駅、ここから上熊本までの視線が分岐している。電車は低い丘陵のある住宅地を走り、徐々に家路を急ぐ乗客を降ろしていく。すれ違う電車の中には、くまモンのイラストを描いた電車もあった。終点の御代志駅はプラットフォームのすぐ腋にバス停があり、菊池市をはじめ各地への路線バスに楽に乗り換えることができる。

 電車を1本見送り、北熊本に戻った。小さな乗り換え駅で小さな車両基地がある。色も形もカエルみたいな電車があった。かつて東急東横線などで走っていた電車で、すでに製造から60年近くたった電車である。買えるつながりなのか、ケロロ軍曹のイラストが描かれていた。

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 ここから上熊本まではさすがに空いていた。上熊本は熊本電気鉄道のほか、熊本市電、JR鹿児島本線が乗り入れていてちょっとしたターミナルになっていた。

 熊本電気鉄道は、ターミナルの位置の悪さが影響して、厳しい状態にあると考えられるが、くまモンやケロロ軍曹を描いた電車を走らせるなど、経営努力の姿勢も見られる。藤崎宮前を基準にすると、平日昼間、夕方は30分ごと、平日朝は15分ごと、土曜・休日は終日30分ごとと、地方鉄道としては最低限の利便性も確保している。地方鉄道には厳しい時代が続くが、今後も地域の足として頑張ってほしいと思っている。

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