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2015年2月の4件の記事

地下鉄サリン事件から20年

 1995年3月20日、月曜日。大学生だった私は、午前中の講義を終え、学生食堂で友人と昼食をとっていた。学生食堂はにぎやかなのが当たり前なのだが、その日はいつもに増してざわついていた。友人と聞き耳を立てていると「東京でオウム真理教が何か大きな事件をやったらしいぞ」という話だった。午後の講義を上の空で聞いてアパートに戻ると、ショッキングな映像がテレビから流れていた。地下鉄築地駅の回りに倒れているたくさんの人、忙しく動き回る救急隊員、現実味のない光景だった。それからしばらくの間はテレビのニュース番組はオウム真理教事件一色だった。この事件で帝都高速度交通営団(営団地下鉄・現在の東京メトロ)丸ノ内線、日比谷線、千代田線の5本の電車にサリンガスがまかれ、13名が死亡、6300名が被害を受けた。日本の歴史上空前の規模の無差別テロ事件であった。動機は、前年の松本サリン事件、1989年の坂本弁護士一家失踪事件(後に家族全員の死亡が確認される)のほか、数件の殺人を含む凶悪事件で強制捜査が間近だと思われていた。その捜査をかく乱することが目的だった。

 あれから20年、逃亡を続けていた容疑者も逮捕され、主な被告の裁判も終わりつつある。オウム真理教も解散命令を受け、表面上は消滅した。しかし、人的な関係のある団体は現在も存続しているし、教祖の麻原は真実を語らないまま時間だけが過ぎてしまった。家族や友人を失った人、後遺症に苦しむ人にとってはこの事件はまだ終わっていないというのが本当のところであろうと思う。

道路は開通したけれど…

 福島県のうち阿武隈山地と太平洋に挟まれた南北に細長い地域を浜通りという。北から、相馬氏の城下町であった相馬市、浜通り北部の経済の中心である南相馬市、請戸漁港がある浪江町、東京電力福島第一原子力発電所がある双葉町と大熊町、桜とつつじがきれいな富岡町、フラガールのいる工おうきょうと業都市のいわき市がある。東京と仙台を結ぶ主要な交通路でもあるこの地域には、JR常磐線、国道6号線、常磐自動車道などの幹線鉄道・道路が南北に走っていた。しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故により、この地域の交通路はずたずたに寸断された。

 2014年9月14日の時点で、JR常磐線は上野~水戸~いわき~竜田(福島県楢葉町)間と、原ノ町(福島県南相馬市)~相馬間、浜吉田(宮城県亘理町)~仙台間で列車の運転が行われている。不通区間のうち、相馬~浜吉田~亘理間では代行バスが運転されていて、この区間は一部の区間を津波の影響を受けない内陸部に線路を移して復旧予定である。一方、東京電力福島第一原子力発電所に近い竜田~原ノ町間は復旧の見通しが立たず、代行バスの運転も行われていなかった。国道6号線は東京都中央区から水戸市、いわき市を経て富岡町までと、浪江町から南相馬市を経て仙台市までが通行可能であった。やはり原発に近い富岡町~浪江町間は許可を得た車両のみが通行可能であった。常磐自動車道は震災前に三郷(首都高速6号線・外環道に接続)~水戸~いわき中央~常磐富岡間と、山元~亘理間(仙台東部道路に接続)が開通していた。震災後は浪江~南相馬~相馬間が開通していた。

 2014年9月15日に国道6号線の富岡町~浪江町間が四輪の自動車に限り通行できるようになった。いわき市と南相馬市の間の距離は80kmほど、一般道を使っても2時間少々で結ばれるようになる。ここが開通前は田村市、川俣町を経由する必要があったから、所要時間の面でも経済性の面でも大きな進歩である。その後、2015年1月31日には国道6号線を走行して竜田駅と原ノ町駅を結ぶJR常磐線の代行バスの運転が始まった。乗り換えがあるものの、いちおう公共交通機関で浜通りの南北の移動ができるようになった。3月1日には常磐道常磐富岡~浪江間が開通して、常磐道が三郷から亘理までの全線で通行できるようになる。

 めでたい話のようだが、私には不安が残る。国道6号線は原発のすぐそばを通っているし、常磐道の富岡~浪江~南相馬の区間は非常に放射線量の高い地域が含まれている。ドライバーや乗客などの安全は本当に大丈夫なのだろうか、もし原発の近くで立ち往生したクルマがあったり、交通事故が起きたらどうするのか、放射線量の高い地域を車が走ることで放射性物質を全国に拡散させてしまわないか等の心配がある。実際、去年9月の国道6号線の開通以降、福島県いわき市の国道6号線の路面の放射性物質が増えたという報告もある。交通の利便性は大事だし、地域の復興も大事だ。しかし、もっと大事なものが他にあるだろう、わたしはそう言いたい。

 

意外にいいぞ、スバル・プレオプラス

 草野球であまり期待していなかった人がチャンスでヒットを打ったり、旅行で他にめぼしい店がないからやむを得ず入った店が美味しい料理を出したりすることがある。そんな時には飛び上るほど嬉しくなる。今回は車でそんな経験をした話です。

 スバル・XVのメンテナンスと部品取り付けのため、1日車をディーラーに預けることになった。代車として借りたのがこのプレオ・プラスであった。スバルは現在軽自動車の生産から撤退しているから、ダイハツ・ミライースを供給されている。車のキャラクターは燃費重視。730kgの軽いボディ(2WD車)、改良されたエンジンやミッション、アイドリングストップの採用などでリッター35.2kmの優れた低燃費を実現。クルマ好きな方はもうピンと来たかもしれないが、なんだ、燃費スペシャルか、走ってもつまらなそうな車だな。そう思ったのは私だけではないだろう。

 キーをひねり、車を走らせると、あれ?このエンジンなかなかいいじゃない。そう思うようになった。絶対的なパワーはそれほどでもないが、ちゃんと回るエンジンであった(タコメーターがないので回転数は不明)。赤信号からの発進でも他車に後れをとることはない。それでは高速道路での合流はどうか?やや苦しいが合格。巡航速度に乗ってしまえば余裕すら出てくる。段差でのごつごつとした乗り心地があるが、ブレーキを踏んだ時のノーズダイブが大きいわけでもなく、カーブで不快なほどロールするわけでもない。もちろん、スポーティーなんかではないが、走りは思いのほかしっかりしている。このあたりは徹底した軽量化のおかげだろう。最近の軽自動車は800~900kgもあることが多く、730kgに抑えたプレオプラスは相当軽い。軽いことは加速や減速、コーナーリングにとっても非常に良い効果がある。

 インテリアは非常にさっぱりとしたもので、固めのプラスチックの一体形成品が多い。決して質感の高いものではないが、私はこれはこれでありだと思う。ただ、願わくは、シートをもっと長距離のっても疲れにくいしっかりとしたものにしてほしいことと、ラジオを感度のいいものに取り換えてほしい。いずれにせよ、この、スバル・プレオプラス、意外にいいと思う。

 ※スバル・プレオプラスとダイハツ・ミライース、トヨタ・ピクシスエポックは装備などほぼ同じ内容のクルマです。

戦争に行くという意味 後藤健二

 先日、イスラム国によって殺害された後藤健二さんの文章です。後藤さんが戦場で見てきたことが凝縮されている文章だと思います。どうか多くの方にリンク先の文章を読んでもらいたいと思います。どう感じるかは自由です。いずれにせよ、戦場という極限の状態で生きる人々の生活を見つめてきた後藤さんだからこそ書ける文章だと思います。

http://www.christiantoday.co.jp/articles/14394/20141026/goto-kenji.htm

 後藤さんの行為について、「わざわざ危険な所に入る必要がない」、「自己責任だ、助ける必要はない」などの意見も見られますが、私は後藤さんのような方がいるから戦場の実態を多くの人が知ることができるのだと思います。もちろん、棄権は覚悟されていたと思います。わたしはジャーナリストとして立派な行為であったと思います。本当に残念なことです、心からご冥福をお祈りします。

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