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2015年4月の9件の記事

クスリとリスクと原子力発電

 ネット右翼の皆様のアイドル桜井よしこ女史によると、「事故を起こすからダメと言うなら車も飛行機も運転できなくなる」から、さっさと原子力発電所を再稼働しろということだそうだ。一見もっともな意見に見えるが、利便性とリスクのバランスを無視した非現実的な話だと思います。

 私の考えを述べてみます。全ての技術にはそれで得られる利便性とリスクがあります。また、他の技術によって代替できるかと言うことも考えなくてはなりません。例えば薬は病気の苦痛を和らげてくれますが、副作用は付き物ですし、時に大規模な薬害を引き起こすことがあります。自動車はプライバシーを守ったまま、ドアからドアへ快適に移動することができますが、事故の危険は否定できませんし、他の交通機関に比べれば環境への負荷は大きいです。しかし、薬も自動車も利便性とリスクのバランスは取れていますし、代替手段はないのが現状だと思います。一方、原子力発電は、少ない燃料で大量の電気を作ることができるという利点に比べて、通常運転でもトリチウムなどの放射性物質を排出する上に、労働者に被曝労働を強いる、また、事故が起きた場合、広範囲な地域が居住困難になり、多くの人に健康のリスクを与えるなど、利便性とリスクのバランスが悪すぎます。また、発電の手段は火力、水力、太陽光、風力、地熱などの様々な方法があり、これらの方がリスクが小さいことを考えれば、原子力発電と自動車を比較すること自体が馬鹿馬鹿しいことだと思います。

わかっていたけれど

 東京都豊島区池袋本町4丁目の区立公園で毎時480マイクロシーベルトの放射線量。公園を立ち入り禁止に。(47NEWSより引用)

 この公園は東武東上線下板橋駅近くにある「池袋本町電車の見える公園」です。480マイクロシーベルトは、2時間少々で公衆の1年間の被ばく限度量を超えてしまう極めて高い放射線量です。国の設置したモニタリングポストによると東京電力福島第一原子力発電所がある福島県大熊町、双葉町が20マイクロシーベルトくらいなので、それと比べても異常に高い数値です。公園を訪れた人や公園近隣の人の健康状態が非常に心配です。ただ、私は東京にも放射線量が高い地点があることはわかっていました。最近週刊誌が報道した情報では、東京ドームの敷地内で1.45マイクロシーベルト、他に東京ディズニーランドでも、福島県内でも驚くような数値が出る地点が複数あることが報じられていました。また、東京都江戸川区から千葉県柏市、埼玉県八潮市などにも放射線量が高い地点があることも知っていました。問題は、そのことを知らない人が多いことです。テレビや新聞などのマスメディアは、国や電力会社に情報の公開を迫り、多くの人が知るようにすることが使命だと思います。

今、そこにある危機~報道の自由と民主主義

 私たちは自宅に居ながら、テレビやラジオ、新聞、インターネットなどのメディアを通して日本国内のみならず世界で起きていることを時間をおかずに知ることができる。これはカエサルもチンギス・ハンも、織田信長もなしえなかったことを一介の市民にすぎない私ができてしまう。つくづくすごい時代に生きているものだと思う。
 しかし、この報道の自由も危うさを持っている。政府や政党、官僚組織や大企業などの権力のあるものによって取材の自由や報道の自由が侵害されたら、私たちは知るべき情報を知ることができなくなったり、間違った情報を知ることになってしまう。

 国際的なジャーナリストの組織である国境なき記者団は、世界の国々の報道の自由をランキングにして発表している。最新のランキング(2014年)によると、世界で最も報道の自由が保障されている国はフィンランドで、以下オランダ、ノルウェー、ルクセンブルク、アンドラとなっている。一方、調査対象の180カ国の中で最下位になったのがエリトリアで、北朝鮮、トルクメニスタン、シリア、ソマリア、中国と続く。下位の国をみると、エリトリアやシリア、ソマリアなどの内戦状態にある国、あるいは政府が十分に機能していない国、北朝鮮、トルクメニスタン、中国のように独裁政治がおこなわれていく国がある。さて、日本はどのくらいの順位だろうか?10位、いえいえ、日本の報道の自由は決して評価が高くないのです。20位、いえいえ。30位、せめてそれくらいにはなってほしいのですが、残念ながらもっと低いのです。日本の順位は調査対象の180カ国のうち59位とふるわない。G7の中では最下位、先進国の中でも最下位クラス、近隣諸国で見れば、台湾(中華民国)の50位、韓国の57位よりも低く、北朝鮮や中国よりはましとはいえ、非常に問題を抱えているといわなければならない。

 年ごとの推移をみると、さらに別の傾向が見えてくる。2002年から2008年までは26位から51位の間を行ったり来たりしていた。2009年には17位、2010年には11位と順調に順位を上げていく。内閣総理大臣でいえば、鳩山、菅の時代である。2011年のデータはないが、2012年は22位に順位を落とす。この年の内閣総理大臣は野田で、12月に安倍に代わった。2013年は53位、2014年は59位と安倍内閣のもとで坂を転げ落ちるように順位を落としていく。そして現在、政権与党は自分の気に入らない報道をするメディアに対して露骨に干渉を始めた。今後さらに順位を落として、北朝鮮や中国のように自由に報道できない息苦しい国になってしまうのかもしれない。もしそうなったとしたら、この国が民主主義を失い、政府や政権与党、官僚組織、大企業に支配される息苦しい国になってしまうだろう。これは、日本国民全ての人に今、そこにある危機なのだと思います。

産経新聞に反論する

  

 福井地裁による高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働を認めない仮処分決定を受け、関西電力は異議や執行停止を申し立てる見通しだ。当然だろう。高浜原発は今年2月、政府が「世界で最も厳しい」と強調する原子力規制委員会の審査を通り、年内の再稼働を目指していた。判決が確定するまで法的効力を持たない本訴訟とは違い、仮処分の決定はただちに効力を持つ。このため、地裁での異議審や高裁の審理で決定が覆らなくては、再稼働はできない。異議審や高裁には、迅速で正常な審理を求めたい。同時に政府や関電はその間も、再稼働に向けた準備を進めてほしい。この決定は速やかに見直されるべきだ。それほど特異な内容である。決定は、高浜原発に対する規制委の審査内容をことごとく否定し、新規制基準に対しては「適合していれば万が一にも深刻な災害は起きないといえる厳格さ」を求めた。いわば、ゼロリスクの証明を迫ったものだ。だがゼロリスクを求めては、車は走れず、航空機も飛べない。一方で決定は、再稼働を認めないことによる経済的リスクや地元への影響などには言及していない。最高裁は平成4年、伊方原発訴訟の上級審判決で安全基準の適合性について「科学的、専門技術的知見に基づく意見を尊重して行う行政側の合理的判断に委ねると解するのが相当である」との見解を示している。大飯原発の再稼働差し止めを求めた仮処分の即時抗告審では昨年、大阪高裁が「裁判所が差し止めを判断するのは相当ではない」として却下した。今回の決定は、あまりに突出している。福井地裁の同じ裁判長は昨年、大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟でも再稼働を認めない判決を言い渡し、安全性の判断は「必ずしも高度の専門的な知識を要するものではない」と言及した。また、原発の運転停止で多額の貿易赤字が出ても「これを国富の流出というべきではない」とし、「豊かな国土に国民が根を下ろして生活できることが国富である」と定義していた。国富とは国の総資産のことであり、経済力のことである。思想家や哲学者の素養まで、裁判官には求めていない。司法が、暴走をしていないか。
          (産経新聞4月16日「主張」より引用)

 読んでみて、まぁ、産経新聞らしいなと思った。しかし、突っ込みどころがいくつかあるので、私なりの反論をしてみよう。

①原発のリスクを車や飛行機と比較していいのですか?
 現代の科学技術は私たちに便利で快適な生活を保障しています。しかし、どんな技術にもリスクがあります、例えば車は事故のリスクがあります。事故は過失によるものもあれば故意によるものもあります。しかし、衝突安全ボディやエアバッグ、ABSなど、事故のリスクを減らす技術が次々と開発されています。もちろんそれで事故のリスクを0にすることは不可能だと思います。一方原発についてはそのような話は聞いたことがありません。冷却不能になった原子炉で燃料棒のメルトダウンを防ぐ技術が開発されたという話を聞いたことがないし、メルトスルーして原子炉の外に出てしまった燃料を回収する方法もない。原子力発電は車や飛行機と比べてもリスクの規模が違い、同列に論じることは詭弁だと思う。

②原発の停止による多額の燃料費を国富の流失としたことについて
 原発の停止によって火力発電所の稼働率が上がり、燃料の輸入のため貿易赤字が増え、国内の富が海外に流出したというのが原発推進論者の言い分である。たしかに火力発電の燃料である石炭、重油、液化天然ガスは多くを輸入に頼っている。しかし、原子力発電の燃料であるウランも同じことである。また、貿易赤字も火力発電の燃料の輸入だけとは考えにくい。日本の貿易黒字はそれ以前から縮小が続き、近い将来貿易赤字になることは私は予見していた。したがって、産経新聞の主張は詭弁にすぎないと思う。

③裁判所の判断を「司法の暴走」としたことについて
 これに関して私の意見は「中学校の社会科をもう一度勉強しましょうね」の一言です。裁判所が法と正義に基づいて判断を下すことに何の問題があるのですか?

④結局…産経新聞が言いたいのは、核武装をしたいから、核のゴミにして原爆の材料になるプルトニウムを算出する原発はどうしても動かしたい、僕の大好きな安倍総理に逆らう裁判所は屑ということなのではないでしょうか。

寝る前の楽しみ

 今の時刻は23時7分、そろそろ布団に入り、夢へのフライトに出発することです。寝る前の時間の楽しみが読書です。ネットで簡単に情報が入る時代、本を読む人が減って出版不況だと言われています。私も一時期本を良くとこが極端に減った時期もありましたが、ネットは情報を集める、本は感情を入れながらゆっくり読むという役割分担ができてきたように思います。読む本は小説はあまり多くなく、エッセイや紀行文、歴史書等が多いです。さて、わたしもそろそろPCの電源を落として布団に入って、夢へのフライトに出発するまでのつかの間読書を楽しむとしましょう。おやすみなさい。

古いMD

 最近元気がないが、かつてSONYは1979年に画期的な商品を開発した。それは単に商品ではなく、「音楽を持ち歩く」という、新しいスタイルを生み出した。その商品はウォークマン。音楽を記憶するメディアはカセットテープであった。19世紀末に開発されたレコードは必ずしも持ち歩きに便利なものではなかったが、1963年に開発されたカセットテープは持ち歩きに便利になサイズになった。音楽を持ち歩くというのは画期的な発想で、歩きながらでも、電車の中でも好きな時に好きな場所で音楽を聞くことができるようになった。ライフスタイルの画期的な変化であった。
 1982年にCDが発売され、1986年にはレコードの販売枚数を上回るようになる。アナログのメディアであるレコードからデジタルのメディアであるCDへの変化は現在に続く大きな変化だと言えよう。そして、MDが発売になったのは1992年、私が初めてMDを手にしたのは1998年であった。カセットテープと違って、繰り返し聞いてもテープが劣化して音質が低下することもないし、頭出しなど利便性も大幅に向上した、また、コンパクトなサイズは、机の引き出しの中や車のコンソールボックスなど狭い場所でも十分収納することができて重宝した。また、CDの場合、カーオーディオで再生すると、車の振動に合わせて音飛びすることもあったが、MDであればそんなことはなかった。私がMDをよく使ったのが、2001年から2008年の7年間である。2003年に購入したスバル・フォレスターにはMD付きのオーディオを後付けしたし、MDウォークマンも保有していた。主にレンタルしたCDをMDにコピーして使っていた。しかし、ここ5年ほどはほとんど再生することもなく、引き出しの奥で眠っていた。2週間ほど前、たまたま引き出しの奥にあったMDを見つけ、ミニコンポで再生してみた。20代後半から30代前半に聞いたなつかしい歌声を聞くのはとても楽しいことだった。
 MDは、近年iPodなどのデジタルオーディオプレイヤーやスマートフォンに押されて急速に衰退し、電器店でもMDを再生できる機器を見かけることはなくなった。2013年に買い換えたスバル・XVも、CDの再生はできるが、MDを再生できるようにはしなかった、というより、既にカーオーディオやカーナビゲーションにMD再生機能機能があるものは売っていなかった。今あるミニコンポが私に残された唯一のMD再生が可能な機器であるが、これが使えるうちは時々なつかしい曲を聞いてみようと思う。宇多田ヒカルの「First Love」を聞きながらそう思った。

多様性、それがいいんじゃないか

 最近、違った宗教を信じている人、違った民族の人、違った人種の人を排斥しようとしたり、傷つけたり、ひどい場合には殺害してしっまたりする事件が世界的に増えている。たとえば、IS(イスラム国)による殺害、チュニジアの博物館でのイスラム過激派による殺害事件、ケニアの大学での殺害事件、ヨーロッパでも移民やムスリム(イスラム教徒)排斥を訴える政党が得票を伸ばし、ムスリムへの嫌がらせが相次いでいる。残念ながらこれらの動きは日本でも同じで、韓国人や朝鮮人、中国人に対し侮蔑的な言葉を並べたヘイトスピーチは大きな問題になっているし、ISの事件以降、モスク(イスラム教の礼拝施設)やムスリムへの嫌がらせが発生している。大相撲の幕内力士にエジプト出身のムスリムである大砂嵐がいるが、土俵上の彼に対しても「イスラム国」という罵声が浴びせられたことがあったし、浦和レッズのサポーターによる「Japanese Only」という横断幕が掲げられた事件もあった。

 地球には数えきれないたくさんの宗教があるし、たくさんの民族が独自の言語や文化を持ち、いろいろな肌の色の人、いろいろな瞳の色の人がいる。地球というのは実に多様な人々が住んでいるのだ。正しい宗教、間違った宗教、優れた民族、劣った民族、選ばれた人種、差別すべき人種、そんなものは絶対に存在しない、そして、そのような多様な宗教、民族、人種が話し合い、影響しあうことで国際色豊かな文化が作られてきたのではないか、私はそう思っている。だから私は自分と違った性質を持つ人を排斥しない、差別しない、傷つけないようにしているし、そのようなことをする人を軽蔑する。

最近…

 最近私の周囲で心筋梗塞になる人が増えてきた。年齢も広く30代から70代の人までいる。私の父のように生還した人もいるが、帰らに人になった人も何人かいる。私は30代の心筋梗塞は数年前まではあまり聞いたことがないが、最近はさほど珍しいことではなくなった。私が月に1度診察を受けている内科の医師も、「最近若い方の心筋梗塞が多いんです」と首をひねりながら言っていた。私の周囲では、近所の30代の男性、かつて一緒に仕事をした50代女性などが最近心筋梗塞で他界した。去年の4月に心筋梗塞になった父によると、息苦しさや胸の痛みなど倒れる前に明確な兆候があったそうで、気になる方は早めに受診してほしいです。

43歳になりまして

 私の誕生日は4月2日、つい先日43回目の4月2日を迎えました。だんだん誕生日がめでたいのかめでたくないのかわからない年齢になりましたが、それでも、やっぱりいろいろ思うところはあります。これから何回誕生日を迎えるのかな、そしてこの世を去るその日まで、少しでもいい人生を送りたい、そう思いました。私が生まれた日に死ぬことを考えるのは妙なことかもしれませんが、生きることと死ぬことは表裏一体、つながっているものだと思います。

 とりあえず、43歳でしてみたいこと

 ・ダイエット
 ・旅
 ・短編でいいから小説を書きたい
 ・思いっきり恋愛をしたい

 さて、いくつ達成できるやら。

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