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今、そこにある危機~報道の自由と民主主義

 私たちは自宅に居ながら、テレビやラジオ、新聞、インターネットなどのメディアを通して日本国内のみならず世界で起きていることを時間をおかずに知ることができる。これはカエサルもチンギス・ハンも、織田信長もなしえなかったことを一介の市民にすぎない私ができてしまう。つくづくすごい時代に生きているものだと思う。
 しかし、この報道の自由も危うさを持っている。政府や政党、官僚組織や大企業などの権力のあるものによって取材の自由や報道の自由が侵害されたら、私たちは知るべき情報を知ることができなくなったり、間違った情報を知ることになってしまう。

 国際的なジャーナリストの組織である国境なき記者団は、世界の国々の報道の自由をランキングにして発表している。最新のランキング(2014年)によると、世界で最も報道の自由が保障されている国はフィンランドで、以下オランダ、ノルウェー、ルクセンブルク、アンドラとなっている。一方、調査対象の180カ国の中で最下位になったのがエリトリアで、北朝鮮、トルクメニスタン、シリア、ソマリア、中国と続く。下位の国をみると、エリトリアやシリア、ソマリアなどの内戦状態にある国、あるいは政府が十分に機能していない国、北朝鮮、トルクメニスタン、中国のように独裁政治がおこなわれていく国がある。さて、日本はどのくらいの順位だろうか?10位、いえいえ、日本の報道の自由は決して評価が高くないのです。20位、いえいえ。30位、せめてそれくらいにはなってほしいのですが、残念ながらもっと低いのです。日本の順位は調査対象の180カ国のうち59位とふるわない。G7の中では最下位、先進国の中でも最下位クラス、近隣諸国で見れば、台湾(中華民国)の50位、韓国の57位よりも低く、北朝鮮や中国よりはましとはいえ、非常に問題を抱えているといわなければならない。

 年ごとの推移をみると、さらに別の傾向が見えてくる。2002年から2008年までは26位から51位の間を行ったり来たりしていた。2009年には17位、2010年には11位と順調に順位を上げていく。内閣総理大臣でいえば、鳩山、菅の時代である。2011年のデータはないが、2012年は22位に順位を落とす。この年の内閣総理大臣は野田で、12月に安倍に代わった。2013年は53位、2014年は59位と安倍内閣のもとで坂を転げ落ちるように順位を落としていく。そして現在、政権与党は自分の気に入らない報道をするメディアに対して露骨に干渉を始めた。今後さらに順位を落として、北朝鮮や中国のように自由に報道できない息苦しい国になってしまうのかもしれない。もしそうなったとしたら、この国が民主主義を失い、政府や政権与党、官僚組織、大企業に支配される息苦しい国になってしまうだろう。これは、日本国民全ての人に今、そこにある危機なのだと思います。

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