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2015年9月の8件の記事

30年後の…

 30年ぶりにの場所に行ってみた。しばらく前から行ってみたいと思っていた場所だが、ようやくその機会がやってきた。30年前13歳の私が立ったあの場所に。

 30年前の私は、あの場所で胸をときめかせていた。科学が私たちに豊かで便利な未来を実現してくれる、そう信じていた、無邪気にも。早くも次の年の4月に起きた事件で、私の科学への絶対的な期待は破られてしまうが。そう、1985年、科学万博が行われた茨城県つくば市にある万博記念公園である。会場の大部分は工業団地になっている。土曜日の昼間の工業団地は静かだった。その中に、万博記念公園はあった。広い工業団地にしばしばあるように、この公園にも池があり、植え込みがあり、芝生があり、由来を知らない人には平凡な公園しか見えないだろうし、実際科学万博の名残をとどめるものはほとんどなかった。

 万博記念公園を歩きながら考えた。この30年、私たちの生活は大きく変わった。ちょうど1985年にはNTTからショルダーホンという、現在の携帯電話のご先祖様のような物が販売開始されたが、大きく重く(なんと3kgもあった)、まだまだ普及には程遠かった。それが、いつの間にか普及し、今では小学生が持っている時代になった。私が子供のころ、時刻表や地図ののデーターや、通信でニュースや天気予報をどこでも入手できたらどんなに便利だろうと思っていたら、今のスマートホンでは当たり前の機能になった。クルマは危険があると自動でブレーキがかかるようになったし、科学万博に日本航空が出店していたHSST(磁気浮上式の高速列車)は愛知県のリニモで実用化された。まったく驚くことばかりである。

 一方で、恐れていたことも現実になってしまった。科学万博の翌年、1986年4月にソ連でチェルノブイリ原えで子力発電所で事故があった。同じように原子力発電所を持つ福島県に住む私にとって、原子力発電所の存在は、科学の成果を持つ誇りから恐怖の対象になってしまった、そしてその恐れの通り事故が起きてしまった。万博記念公園を歩きながら、「科学って厄介だな、便利だけど」そうつぶやいた。

福島県いわき市から交通を考える 1

 人間は移動する生き物である。いや、他の動物だって移動するが、食料を得るためだったり、縄張りを主張するためだったり、何らかの必要があってである。人間は通勤や通学など必要があって移動することがあれば、物見遊山や暇つぶしなど必要がないのに移動することがある。人間はその歴史のほとんどを自分の足で歩いて移動したが、この方法は対して早く移動できない代わりに効率がよく、アフリカ東部の草原地帯で生まれた人類が長い期間をかけて世界中に生息地域を広げてきた。人間にとって移動するという行為は生活の中の重要な地位を占めており、19世紀以降、自転車、鉄道、自動車、蒸気船、ディーゼル船、プロペラ機、ジェット機と、より早く、より楽に移動できる交通機関を発達させることで、普通の人でもかつての冒険家が真っ青になってしまうくらいの大旅行ができるようになった。現在は、ロシア沿海州のウラジオストクから、ヨーロッパの西の果てに近いポルトガルのリスボンまで鉄道で10日もあればたどりつけることができるだろう。馬で移動するしかなかったチンギス・ハーンはその速さにため息をつくだろう。かつてコロンブスが命をかけて帆船で横断した大西洋も、今はジェット機でわずか数時間でなんの危険もなく横断することができる。かつては一生に一度がせいぜいだったお伊勢参りも、東京から新幹線と近鉄特急を乗り継げば3時間30分、東名高速~伊勢湾岸自動車道~東名阪自動車道をクルマで走って順調にいけば7~8時間。その気になれば月に一度お伊勢参りをすることも難しいことではない。

 便利になった交通も、様々な問題を抱えている。福島県いわき市に住んでいる私が毎日の生活の中で気づいたことを述べてみたい。

安部晋三、犬になる

 安全保養関連法案は、参議院本会議で可決された。これにより安倍晋三総理は祖父の岸信介元総理以来の念願であったアメリカの犬になることになった。今は幸せの絶頂にいることだろう。私はプライドの高い人間だから、他人や他国の犬になり下がるようなことは決して潔しとしないが、安倍のようなプライドもヘッタクレもない人間はへりくだって犬になることに何のためらいもいらないのであろう。

 もっとも、自衛隊員をはじめ、多くの国民にとっては悲劇の始まりである。この法案によって、後方支援という形で、アメリカの手下として世界戦略とやらに付き合わされ、多くの自衛隊員が戦場に散るようになるだろう。一般の人も無縁ではない。直接戦場に立たなくても、戦争にかかわることになるかもしれない。そして、アメリカの犬として戦争に付き合えば、多くの人から恨みを買い、9.11のようなテロの標的になるかもしれない。

 この法案に反対してきた人は、今の怒りを忘れてはいけない。最も安倍総理が恐れている方法で反撃をするときである。そう、選挙でこの法案に賛成した議員や政党を痛い目に会わせてやるのだ。この法案に反対してきた人たち、国会で叩かてきた議員たち、手をつないで何があってもその手を離してはならない、戦いの本番はこれからなのだから。

茶番劇?

 国会議事堂前の安保法制反対のデモは、すでにずいぶん続いている。世論調査でも多くの人が現在の国会での安保法案の成立には反対している。そのような状況の下で、今日、横浜市で地方公聴会が行われた。そして、今夜にも自民党と公明党は参議院の特別委員会で採決に持ち込もうとしている。

 私は、「ちょっと待て」と言いたい。今日地方公聴会を行ったばかりで、公聴会で出た意見をもとに委員会で徹底的に審議をしようとする意思はないのだろうか(ないよね~だって茶番だもん)。このような重要な法案をごり押しすることが許されるのだろうか。確かに、与党は衆議院、参議院ともに多数を占めている。しかし、それは、安全保障法案を公約して得た偽席ではないし、仮にそうだとしても、これだけ多くの国民の声がありながら無視を続けることは民主主義ではない。

 私たち国民も、自分たちのできる範囲で行動を起こす時期になったと思う。デモや抗議運動に出ることができる人は、ぜひ出てほしい。ブログやツイッターなどで反対の意思を表明してもいい。あるいは、安全保障法案に関して家族や友人と話題にしてもいい。そして、このことの怒りを次の選挙で表すことである。圧倒的な力を持つ政党や政治家に対して私たち国民ができることは、数の力である。

ゴスペル

 昨日、ゴスペルのコンサートに行ってきた。会場は須賀川市の自然食レストラン。小さな会場は20人余りが入ると一杯になった。今回歌うのは、私の職場の先輩の知人で大阪の方。昭和歌謡風ゴスペルということで、新たなゴスペルの世界を見ることができた。1時間少々のコンサートだったが、こわばっていた心が少し優しく、柔らかくなることがはっきりわかった。やっぱり歌っていいな、ただ読み上げただけでは伝わらないエネルギーがあると思う。

TSUTAYA図書館の愚

 佐賀県武雄市がDVDやCD等のレンタルソフト店「TSUTAYA」を運営する、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に図書館の運営を委託した。この図書館の売りは、館内にスターバックスコーヒー、蔦屋書店、TSUTAYAが入っているそうだ。どうも私はしっくりこないというか、わけがわからないというのが本当のところだ。

 別にTSUTAYAの存在が悪いわけではない。私も時々映画のDVDを借りるなど利用しているし、雑誌などを購入するには悪いわけではない。スターバックスの存在も悪いわけではない。正直なところ私はスターバックスのコーヒーを美味いとは思わないが、その味が好きな人もいるし、地方の人の中には異様にスターバックスに対して信仰心とも言えるような憧れを持っている人もいる。図書館にスターバックスがふさわしいかはともかく、その存在を否定する理由はない。

 この図書館の最大の問題は、図書館の命でもある蔵書の質がCCC委託になって以降低下したことが問題になっている。意地悪な見方をすれば蔦屋書店の不良在庫を武雄市図書館に押し付けたという見方もできなくはない。いくら蔦屋書店が入っていたり、スターバックスコーヒーが入っていたり(私は好きではないが)しても、いったいそれが図書館の本質と何が関係あるのかと言いたい。図書館というのは、その町の文化水準のバロメーターだと思う。どうか、市民や行政関係者ももっと図書館を大切にしてほしい。図書館をCCCに委託するということは、学校給食をマクドナルドや吉野家に委託するのと同じようなものだということを理解してほしい。現在、愛知県小牧市ほかいくつかの自治体で同じようなことが検討されているが、やめておくにこしたことはないだろう。

真夜中のラブコール

 世代間ギャップという言葉がある。1920年代生まれの人は満州事変から太平洋戦争の時代に青春時代を過ごした。1940年時代の人は高度経済成長期に青春時代をごした。1990年代に生まれた人は、物ごころついたときから不況の連続であった。人は時代の子であ。生まれ育った時代の影響を受け、一生を過ごす。演歌を聞いて育った世代の人はずっと演歌を歌い続けるし、フォークソングを聞いて育った世代の人はやはりずっとフォークソングを聞いて過ごす。

 おそらくは10代や20代の人が知らないこと、それは、愛する人への真夜中のラブコール。コインを握りしめ、はやる心を抑えながら公衆電話に走った青春時代。市内通話3分10円、お金なんてそんなに持っていないから、その3分間があまりにもいとおしく思えたものだ。今ならLINEで、誰にも邪魔されずコミュニケーションが取れるけれど、当時は携帯電話もスマートフォンも無かったから、相手の家族に電話を取り継いでもらうのがあたりまえだった。そんな1972年生まれの私の青春時代。今は便利だけどちょっとスリルが亡くなってしまった気がする。そんな時代を思い出すのがこの歌を聞いた時。レベッカの「Love is cash」

 https://www.youtube.com/watch?v=IkiRpEQZGxs

複雑な思い

 今日、福島県楢葉町の避難指示が解除された。楢葉町は福島県の太平洋側にある町で、およそ人口7000人、東京電力福島第二原子力発電所やサッカーのナショナルトレーニングセンターであるJビレッジがある。2011年3月に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故により、警戒区域に指定され、住民は福島県内の他の市町村や県外に避難した。その後、昼間の立ち入りができるようになったり、JR常磐線が楢葉町内の竜田駅といわき市のいわき駅の間が営業を再開したり、国道6号線が通行できるようになったりした。今回避難指示が解除されたことで生活ができるようになった。

 本来ならこれで復興が進むと喜べるはずなのだが、私は複雑な思いでこのニュースを耳にした。既にこのブログで触れたとおり、福島県の子どもたちに小児甲状腺がん多発の兆候が見られること、JR常磐線が営業再開した後、竜田まで電車に乗った時、楢葉町の田圃が除染などの廃棄物である黒いフレコンパックが無数に置かれていたこと、そんなことを考えると、福島第一原子力発電所から20km程度の距離しかないこの町に住民を返すことが本当に正しいことなのか、私はどうも納得がいかない。国や県としては復興をアピールしたいのだろうし、楢葉町としては避難が長期化すればするほど住民は避難先から戻らなくなり、地域の衰退に歯止めがかからなくなる。それはわかのだが…。

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